会社の書庫で女性社員とハメまくった


麻子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
麻子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
麻子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこで麻子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
麻子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課の麻子が「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。

書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私は麻子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

麻子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、麻子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業を麻子と話しながら繰り返した。

「麻子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、吉田さんあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「麻子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃は麻子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」

そう言いながら麻子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時麻子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。そして今に戻ってくればいいんだ。」
麻子の手が止まった。

「俺は最初に会った時から麻子が好きだった。麻子も俺を好きなんだろう?」
麻子はちいさく頷く。
「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
麻子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。

私は麻子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところが麻子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」
私はゆっくり麻子に近づき腰を引き寄せ、唇を麻子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇で麻子の唇をもてあそんだ。
長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。

次に私は麻子の口の中に自分の舌をいれ、麻子はそれを貪った。
キスだけで麻子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手で麻子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。



麻子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。
裏腿から麻子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。

制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。
すると麻子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私は麻子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげ麻子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私は麻子のストッキングとパンティを脱がせようとした。
すると麻子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。

それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。
会社の書庫で麻子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。
私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。
すると麻子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。

二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。
私の息子からは先走り汁が滲み出ている。
私は麻子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。

右手の中指の腹を麻子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。
麻子はもうグチョグチョに濡れていた。
クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。
麻子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。

麻子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。
私は麻子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。

私は後から貫いた。
十分に準備のできていた麻子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。

トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。

そして落ち着いた頃にまた深く動き、それが麻子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。
麻子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。

私は「麻子、ダメだ。いきそうだ」と言った。
「・・だめ・・中は・・」
私が麻子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、麻子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。
この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。

多分かなり大量に放出したのだと思う。
麻子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。
麻子は今いっていない。
私はもう一度麻子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、麻子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」麻子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私は麻子から体を離し、自分のハンカチで麻子を拭いた。
麻子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。

私は麻子にキスをした。
麻子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。

それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。
事務所では誰にも何も気付かれなかった。
麻子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。

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