職場の熟女社長を抱いた


私、40歳。相手は取引先の女社長の加奈子(54歳)、一見そんな年には見えません。
私もまさか、この年になって年上の女性とHをするとは思いませんでした。
しかし、普段仕事をしている様子とベットでは本当に別人でそんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。

先日、昼間の仕事を抜け出し午後2時、明るいうちからホテルにチェックインして加奈子の事を待ちました。
20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。
昼間からビールとは思いましたが、やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、2人でちょっとした酒盛り。
程よく酔い始めたころ、だんだんお互いの体に触り始めました。
加奈子はいつのまにか私に持たれかかり、股間をなでながらいつものようにキスを求めてきました。
なぜか私の股間は加奈子に触られるととたんに大きくなってしまいます。
加奈子の指はアナルからあそこの先までを、出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。
私は我慢できず、脱がそうとすると「2人でシャワー浴びましょう」といって、早速じらされてしまいました。
バスタブにお湯をはり、体を洗いながらお互いの股間を触り合います。
もちろん、加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。
「あぁ・・・」加奈子は私の指の動きに合わせ息を漏らします。
そして、加奈子のあそこを指で責めながら、加奈子の耳を舌でなぞると体をのけぞらせ、どんどん濡らしてきました。
しばらく責めると我慢できなくなったのか、体をあずけながらも大きくなっている私の股間をまさぐり始めました。
こうなると、立場は逆転します。
立った状態の彼女は、時折ひざから力が抜けるらしく、完全に体を預けてきました。
そしてそのままベットへ。

軽くキスをすると足を大きく開かせて、加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。
加奈子は腰をくねらせ、「もっと…」、「もっとして…」とどんどん激しくなってきます。
私は加奈子のあそこをしっかりと舌でかわいがったあと、2本の指をしっかり奥まで入れました。
そして、入った指をゆっくり大きく動かしながら、加奈子の顔近くに私の大きくなったものを近付けました。
加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。
そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。
「ほ~ら、見てごらん。中にいれたいだろ。大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子のなかに入りたがって大きくなったんだぞ。ほしいか?」
しばらくして、加奈子は熟女らしからぬあまえた声で
「いや~、ほしい。せいのをいれて~」と欲しがった。
でも、これからが熟女が乱れる、一番良いところだ。
そのまま指をあそこから、アナルに滑らせ挿入。
もちろんすんなりと入っていった。加奈子は両方しっかり使えるようになっているからだ。
最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。
私は隠しておいたバナナを取りだし、指の変わりにアナルに挿入した。
もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。
隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。



私は更に「ほしいか?」といってバナナをアナルに入れたまま、パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。
もうこうなるといつものスマシタ女社長の顔ではなく、淫乱54歳熟女になる。
この変身がたまらない。
口からよだれをたらしながら、私の大きくなったものを咥えこみ、バナナの感触を楽しむ熟女の加奈子は
「せいのいれて…」ともう一つの加奈子の中に、私の大きくなったものをねだりはじめた。
「もっと、ぬらせて入りやすくしたらな」というと、大きく腰を振り出しバナナをもっと動かすように催促してきた。
私のあそこもどんどん充血し大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。
私もそろそろと思い、加奈子の口から自分のものを抜き取ると足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。
そしてなぞるように私のあそこの先を手で動かしながら加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。
加奈子は私も耳元で「私の中にいっぱい出して…」とささやいたその言葉を合図に私は加奈子の中に割って入っていった。
たっぷり濡れた加奈子のあそこは私の大きくなったものを気持ちよさそうに受け入れていった。
「ああ~、ゆっくり…」加奈子の漏れた息使いが少しずつ荒くなっていった。
これが54歳とは思えない締め付け方に最高に気持ちが良い。
「加奈子、最高だよ…」思わず腰をひきつけ強く腰を突き上げた。
回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、締めつけ方、そして乱れる様はどんどん良くなっていく。
本当に男を奮い立たせる女だ。

今度は後ろから突き上げた。
加奈子はバックが好きでいつも挿入しているところを鏡に映るようにする。
私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認するのが好きなようだ。
しばらくすると「いい~、もっとついて…。もっともっと」とどんどん声が大きくなっていく。
私は後ろから、子宮を突き上げると更に締め付けが強くなり、今にも勢い良くでそうになる。
加奈子は感じだすと子宮で私のつきたてた肉棒を咥えこんでくる。
なんとも気持ちの良い、最高の瞬間だ。
本当にたまらなく良い女にどんどんなっていく。
さらに、後ろから突きつづけると加奈子の腰の動きが激しくなり、私はもう我慢できなくなった。
「だすよ…」というと激しい息づかいの中
「う・ん…、あぁぁぁ…」「だして…」「中にして…」と途切れ途切れに言った。
私は加奈子の腰づかいと子宮に咥えこまれた快感に我慢できずに、
「いく~!!」…加奈子の中に私は精液を大量に出した。
最高!、加奈子はしばらく果てた私の肉棒を子宮で咥えこんできた。
本当に最高に男をとりこにする女だ。
書きながら、また抱きたくなってきた。

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