10年くらい前、某居酒屋でバイトしてた。
その時の後輩で、やよちゃん(仮名22歳)って娘がいたんだけど、
とにかく大人しく人見知りな娘で、こちらから話しかけない限りは全く喋らない。
返事も愛想笑いと「はい」とかくらい。
見た目はオシャレで、原宿とかでスナップ撮られそうな可愛らしい感じ。
マイナーだけど、モデルの三戸なつめちゃんの笑ってない感じの前髪ぱっつん系の不思議ちゃん。
まぁとにかく絡みにくい感じの娘だった。
さて、スタッフみな仲が良く、社員も交えて飲み会とかしょっちゅうあった。
お店の近所だったうち(4.5畳のワンルーム)に10人で押しかけられたり・・・
色々すっ飛ばすけど、そんなこんなでやよちゃんも少しずつ溶け込んでいってた。
そんなある日、僕はその日は深夜0時に終わりだった。
で、更衣室で帰り支度をしていると、
B君「今日終わったら(朝6時)行くわ」
俺「OK。じゃ、ちょっと寝てる」
この日の深夜番はB君他数人、やよちゃんもいた。
部屋を少し片づけて朝のどんちゃん騒ぎに備え、ベットに入った。
数時間後、携帯が鳴った・・・んだよ・・・と思いみるとやよちゃんだと。
今度はピンポーン・・・。
俺「んん?あれ?」
やよ「あ、すいません、お客さん少なくて」
「上がっていいと言われたので先に来ちゃいました」
(4時か・・・眠いな・・・)
とりあえずやよちゃんを迎え入れ、皆が終わるのを待つ事に・・・。
やよちゃんは先に書いた通り、可愛いんだけど人見知り。
溶け込んだとはいえ、基本的には受け身。
さらに2人っきりちょっと気まずいな・・・案の定沈黙・・・。
俺「・・・なんか食べる?」
やよ「え、あっはい」
俺「・・・飲む?」
やよ「え、あっはい」
こんな具合・・・まずい気まずい・・・とりあえず酒を飲んでどうにかしなくては。
適当にツマミを出し、2人で乾杯。
4時20分・・・マジか全然時間経ってない・・・喋りまくる俺。
やよ「気・・・使ってます?」
俺「え?(うん)いや使ってないよ」
やよ「私あまり喋らないから・・・」
俺「いやそんな事ないよw」
やよ「あっ、私化粧落としてきていいですか?」
俺「え?あ、どーぞ」
酔うと寝ちゃうのでその前にすっぴんになりたいらしい。
台所でゴシゴシしてるやよちゃん。
やよ「さっぱりしました。これで気兼ねなく飲めます」
俺「wよかったね。てかやよちゃん肌キレーだねー」
やよ「お肌命ですから」「触って・・・みます?」
あまりの突然の事にドキっとしちゃて、言葉が出ない。
俺の手にとり、ほっぺたスリスリしてくる。
ドキドキ。
試しに・・・そのまま引っ張ったんですよ。
ステンっとこっちに倒れこむ。
俺「マジっすか・・・」
やよ「何がですかー?」
俺「いや、なんとなくw」
ほっぺたから首すじをスベスベ。
俺「スベスベww」
やよ「スベスベww」
ハアハアしながらやよちゃんのほっぺをスベスベすると、その指を「パクっ」。
やよ「捕まえたーww」
チュパチュパと指フェラを始める。
(ヤれる・・・)
俺「ダメーww」
そう言って指を抜く。
やよ「んー」
プンプンしてアヒル口を尖らせる・・・ので、すかさずキスをした。
やよ「んっ」
手を回し、舌を入れてくるやよちゃん・・・。
そのまま抱き合いながら10分くらい舌をベロベロ。
Tシャツの上からから胸を触る。
俺「ここはスベスベ?」
やよ「さーどうでしょうww」
俺「チェックしますww」
やよ「スケベww」
捲りあげ、薄水色のブラを外すマジ天使w
B~Cカップくらいの純白ピンクの乳首、
体が小さいから膨らんでるんだけど、片手にすっぽり入るおっぱい。
ペロペロ乳首舐めながら全身をスベスベ。
やよちゃんは吐息と、時折照れ笑いしながらも大人しく喘ぐタイプ。
白すぎる肌は触ると火照って赤く跡が残る・・・。
やよ「早く・・・あっ、しないと・・・」
時計を見ると、気づけば6時前。
しまったあと少しで来ちゃう。
やよ「持ってる??」
俺「・・・ない」
やよ「・・・今日だけね」
俺「うん・・・」
やよちゃんをベットに寝かせ、正常位で生挿入。
スルッとヌメヌメ。
小さい割に締め付け感はあまりなかった。
大人しくても可愛いもんな、やる事はやってるんだこんなだしw
ちょっと冷静になりながらも、やっぱり可愛いと気持ちいい。
急がないと・・・しかし案ずる事なかれ・・・即射精感・・・。
俺「ダメ・・・イきそう、どこに出せばいい?」
やよ「んんん、中じゃなければ」
俺「お腹?」
やよ「んん、じゃおっぱい、おっぱいに出して・・・」
俺「??やった事ないけど・・・」
やよ「お願い、んんん」
やよちゃんに跨り、おっぱいめがけて・・・
やよ「んーうわっ」
数回目のビクンって時に大噴射ブシャー。顔射に・・・。
俺「あ、ご、ゴメン」
やよ「・・・うん、大丈夫です」
あれ?なんかいつも通りのやよちゃんの・・・。
やよ「服・・・着ないとですね」
俺「う、うん」
お互い服着てティッシュ捨てて換気して、ドタバタしてるうちにB君ら登場。
「お前らやってただろーw」
と茶化されたが、本当にやってたとは言えないw
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