姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ

僕が高3、姉ちゃんは22才の時。

両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、

部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると、

合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。

意外に早かったので、

相手がハズレだったんだなと思いながら

気にせずオナニーを続けていた。

すると、突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。

慌てて隠したがシッカリと見られたようで

「コ~ちゃ~ん…?オナニーしてたのぉ~?邪魔しちゃったかなぁ~?」

と、かなり酔っていた。

「気にしないで続けてぇ~」

そう言われても、

姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく

「ん?しないのぉ~?ガマンは体に毒よぉ~」

「いいから出てってよ」

「そんな冷たくしないでぇ~」

何を言っても酔って聞こうとしない。

「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ~?」

「い、いいよ…」

「遠慮しないのぉ~…ほら出しなさい」

姉ちゃんは無理矢理僕の手をどけると、

勃起しているチンチンを握って触り始めた。

「すごぉ~い…結構立派じゃない…」

僕も最初は嫌がってたが、

姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も気持ち良くて、

抵抗しなくなっていた。

「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチン凄くカチカチになってるょ」

姉ちゃんは出てきた汁を、

指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくりシゴいてくる。

「あっ…あっ…ハァハァハァ…」

「凄い…いっぱい出てくる…先っぽ気持ちいいんでしょ」

指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。

「あっ…あっ…姉ちゃん…先っぽ…熱いよ…」

「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」

姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、

手で包んで擦りながらシゴいてくる。

「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける~」

「まだよ…これからなんだから」

姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンを咥え、

シゴキながら先っぽを舐め回してくる

「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう…」

「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」

「あぁっ…イク~ッ」

姉ちゃんに舐められながら射精した。

姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。

「凄い量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」

姉ちゃんは僕の横に並んで座ると

「もう1回したげるからコウジも触って」

シャツを捲ってオッパイを出し、

僕に触らせながらチンチンをシゴく。

オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで

「ここも触って」

姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、

指を入れて動かすと姉ちゃんも激しくシゴいてくる

「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」

「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」

「コウジ…したい?」

「えっ」

「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」

「入れたいけど…」

「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」

「そんな事…出来るかどうか…」

「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」

「うん…」

姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、

チンチンをオマンコに差し込み体を動かし始めた。

「あぁ~っ…姉ちゃんのオマンコ…凄い気持ちいい~」

「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…凄い感じる…」

姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。

「ダメ~ッ…姉ちゃんイキそう」

姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、

キスしながら手でシゴいてくれた。

凄い勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。

姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして

「気持ち良かったよ…またしてあげるね」

そう言って部屋を出て行った。

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