美人なちっぱい姉貴とエッチしたら喘ぎまくってたwwwwww


俺:17歳、高二、イケメンリア充、当時二股。
姉:19歳、大学生、美人、ひんぬー、当時恋愛経験たぶん無し。

姉とは結構仲が良い。
姉は俺のことをなぜか苗字にさん付けで呼ぶ。
当時二股してたから、俺の方は性に関して何不自由していなかったが、姉貴の方は普段から結構ムラムラ来ていたらしい。

きっかけは夏休み。
親が伊勢志摩へ旅行に行ってて、家に姉と俺しかいない時だった。
姉と二人でリビングでテレビを見ながら晩飯食ってたら、その時テレビに出てたケンコバがセックスの話を始めた。
テレビで流れる性の話には打たれ強い家庭なので、何の気なしに見ていると、姉貴が「俺さん、彼女二人いるんだよね?」と会話を振ってきた。

姉とは今までこういう話をしたことが無かった。
もちろん二股の件も姉貴には話したことがなかったが、母が知っていたので母から聞いたらしい。
一瞬戸惑ったが姉貴とはあまりこういう会話をしたくなかったので、早めに黙らしてしまおうと思い、悪意たっぷりに、「姉ちゃんはずっと彼氏いないんでしょ、ハハ」と返した。

黙り込むと思っていたものだったが、姉貴は意外にも強気な口調で、「そうですけど何か?何か不都合ですか?俺さん」と言い返してきた。

いい年こいて姉弟で口喧嘩というのも面倒臭かったので姉貴を無視していると、姉貴はさっきと同じように、「何か、何か不都合でしょうか?」と言いながら俺の金タマを鷲掴みにしてきた。
姉がこんなことをするとは思わなかったので、俺は驚いて食べていたものを口から吹き出した。
小さい頃は金タマ掴み合いゲームみたいなことを姉貴と二人でよくやっていたのだが、今やるとなると話は違ってくる。

「何してんねん」と言って姉貴の手を払い除けると、姉貴は「でも彼女さんとはいっぱいエロいことするんでしょ?」と言いながら顔をこちらの方へ寄せてきた。

その時の姉貴はというと、わけのわからん格好で貧乳だったのもあって、ジャージのすき間から乳首が思いっきり見えていた。
俺が乳首に気を取られていると、再度姉は俺の金タマを鷲掴み。
身内と言えど、さすがに勃ってきた。
俺の方も抑えきれなくなって、姉の唇を思いっ切り奪ってやった。
まさに絡みつくようなディープキスだったので、お互いの口の中を晩飯の食べカスが行ったり来たりしていた。
本当に激しく絡んだので、すぐに口がしんどくなってきたが離そうとすると、姉貴の方ががっついてきた。
結局5分くらいキスしたところで、ようやく姉貴が離してくれた。

姉貴はかなり息が上がっていたが、キスが終わって開口一番、「もう最後までしちゃおっか」とやらしい目付きで誘ってきた。
もちろん俺もその気だった。

姉はジャージのチャックを下まで下ろすと、小さいオッパイの上に俺の手を宛てがってきた。



姉貴は敏感らしく、俺の手が触れるだけで息遣いに少し変化があった。
俺はそのまま姉貴を押し倒して全力で揉みしごいた。
まあ揉めるほどもないような本当に小さなオッパイだったのだが、とにかく揉んだ。
同時に俺の持てるテクの全てを注ぎ込んで乳首も責めてやった。

よがる姉。

それを見てさらに燃える俺。

左の乳首を舐めて吸ってやると「んっ」と小さく喘いだ。
一度乳から口を離して、「姉ちゃんこういうの初めてやろ?」と聞くと、「うん、すごい変な感じ」と答えた。
かなり興奮している様子だった。

乳責もいい感じになってきたので、手は右だけを残し、左の脇を舐めてやった。
剃り残しを見つけてやろうと思ったのだが、ツルッツルの綺麗な脇だった。
でも姉貴の恥ずかしがる顔が見たかったので、「姉ちゃん剃り残しあるよ」と嘘を言ってやった。
すると、「えっ、いや~ん何処~?」と期待通りの反応の姉。
俺はそれが言い終わるや否やのタイミングで乳首をやや強めに摘んだ。

「あんっ」と今度はさっきよりも大きな声で喘ぐ姉。

そしてもう一度口に吸いついてやると、今度は姉貴も俺の乳首を指で責めてきた。
そのまま十分程お互いに舐めたり触ったりしている内に、俺はそろそろ入れたくなってきた。

「入れてええか?」と聞くと、「ゴムしてね」と言ってきたので、面倒だったが二階の自分の部屋に一度コンドームを取りに行った。

部屋に戻って来ると姉貴はパンツを下ろした状態で、ソファに寝転んでスタンバっていた。
手際よくゴムを装着し姉貴の体に跨る。
姉貴の下の毛は綺麗に整えられていたが、ケツの周りは普通に毛が生えてた。
それも結構な量。

「姉ちゃんケツは手入れしてないんだね」と言うと、「え~?もうなんで見るの~」とまたも期待通り恥ずかしそうにする姉。

何も言わずにそのまま入れてやった。
姉はやや顔が強張るが、「いい感じ」と応えた。

根元までしっかり入れてやってから腰を振ると、俺は早漏なので5分と持たずにイッてしまった。
姉は、「もう終わり?」と、なかなか失礼なことを聞いてきた。
もちろん姉にそんな気はないのだろうが、しかし少々イラっとしたのも確かなので、姉のマンコに指を入れて掻き混ぜた。
すると姉は今までにないくらい喘ぐ。

姉「あぁ、もう俺さん、あっ、ダメっダメッ」

こうなってきたら俺の方も止まらない。
手の感覚が無くなるほど掻き混ぜてやった。
姉貴は俺の肩にもたれてアンアン喘いでいる。
手を抜くと本当に感覚が無くなっていた。
姉貴の方もガックガクで息もかなり上がっている。

潮吹いたりとかはさすがになかったけど、「姉ちゃん大丈夫?」と聞くと、「もっかい、もう一回お願い」と言ってきた。

もう一度指を突っ込む。
今度は利き手ではない左の方だったが、さっきよりも激しくしごいた。
喘ぐ喘ぐ。
もうこんな姉、本当に見たことない。
声も外まで聞こえてるんじゃないかと思った。

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