俺はためにためたザーメンを姉ちゃんおっぱいに出したwww


俺が高校生のとき、同級生からAVを借りて休みの日に自分のお小遣いで買ったポータルDVDでAVを見ようとした時でした。
2個上の大学生の姉がたまたま、実家に帰省してる時でした。俺は夏休みだったし、部屋で寝たり居間に行きジュース飲んだりとグダグダな生活をしていました。
姉の部屋は俺のすぐ隣で、昔はよく朝起こしてくれたのに、俺が高校生になるなりもうそんなことがなくなった。

だが、帰省してるので朝起こしてくれるのが再びしてくれると期待していた。
姉『マコト!起きな~10時だよ!』

俺『休みなんだから、もう少しくらい寝てていいだろ』

姉『まったく~またあとで起こしにくるからね!』

俺『はいはい!』

姉は昔から俺が起きる30分前には部屋をノックして起こしてくれていた。

休みとか関係なく。

俺『そうだ、今日アイツから借りたコレ見てみるか』

俺は同級生から借りたAVを机の上に置き、居間に朝ごはんを食べに行った。

姉『ごちそうさまでした』

俺『姉ちゃん、もう食べたの⁈』

姉『あんた、起きてくんの遅いからさ』

俺『姉ちゃん、休みの日なのに早起きだよね』

姉『あのね、大学生になってからというものの私完全に朝早起き苦じゃないの!』

俺『羨まし~い』

姉『だから、マコトもがんばって!笑』

姉はそう言うなり、2階の部屋に戻って行ってしまった。

俺の姉は俺が言うのもおかしいが、巨乳でしかもスレンダー、きっと彼氏がいてもおかしくないのに、いないという。

俺『あ~朝ごはん食べたし、今日は何かおもしろいテレビないかな~』

俺は新聞を見て、今日の夜からの番組を録画予約して、自分の部屋へと戻った。

俺『おかしいな~俺の部屋開いてる』

姉『まったく~何よこれ!』

俺『え⁈あ~~姉ちゃん、部屋に入るなよ!』

姉『あんた、これなによ!』

俺『え⁈それは…』

姉『正直に言いなさい!』

俺『同級生のアイツから借りただけ』

姉はそう言うなり、へ~って顔で俺のことを見てきた。

姉『マコトもこういうの興味あったんだ』

俺『そ、そりゃ男だから…』

姉『そうだ~』

俺『なに⁈』

姉『このこと、お父さんに言おうかな~』

俺『は⁈ やめてくれよ!』

姉『うそうそ!笑』

姉は俺のことをたまにこうやっていじってくる。

姉『いっつも、昔から私のことばっかり見て~』

俺『そんな見てないって!』

姉『知ってるんだよ⁈私が高校生の時に彼氏連れて来た時に、覗いたでしょ⁈』

俺『あれは、違うって…』

姉『見てたくせに~』

俺『部屋の扉開いてたから…』

姉『マコトも、そろそろ女の人としてみたいとか思ってるんでしょ⁈』

俺は思わず姉ということを考えず、エッチがしてみたいと思った。

姉『お姉ちゃんとエッチしたい⁈』

俺『したい…』

姉『へ~じゃ~このAV見ようか⁈』

俺『姉ちゃん、本当に言ってる⁈』

姉『本当に言ってるよ?』

俺『まじか…』

姉『それとも、したくないなら、しなくていいよ』

俺『俺、姉ちゃんとしたい!』

俺は姉弟という関係を忘れ、思わず本音を言ってしまった。

姉『しょうがないな…入れたりするのはダメだからね⁈』

俺『は~~い』

入れたかったなってこの時思った。

姉『じゃ、ポータルDVDでこのAV見てみようか』

俺『あ、うん』

俺はベッドの上で、姉ちゃんとAV鑑賞を始めた。

姉ちゃんは、俺の部屋の鍵を閉め、勉強中の札をかけた。

姉『ちょっと暑くなってきたから、お姉ちゃん脱ぐね』

俺『ま、待って…姉ちゃんさすがにそれは早すぎるよ』

姉『気にしないで!』

俺『あ、姉ちゃん…』

姉ちゃんはTシャツを脱ぐと、ブラが紐だった。しかも、下も脱ぎ、下着姿の姉ちゃんが横にいて2人でAVを見た。

姉『マコトっておっぱい大きい子が好きなんだね~』

俺『そんなことないよ…』

姉『お姉ちゃんのおっぱいどう?大きいかな⁈』

俺『あ、うん…大きいと思うよ』

俺はなるべく見ないように見ないようにしていた。

姉『マコト、こんなにもう大きくさせて~エッチだね!』

俺『姉ちゃん、ちょっと…そこ触らないでくれよ』

姉『だって、すごく大きいじゃん!ね、あんたも脱ぎなよ』

俺『恥かしい…』

姉『気にしない、気にしない、お姉ちゃんしか見てないから』

俺はそう言われ、パンツだけになり、姉ちゃんと再びAV鑑賞を始めた。



姉『マコトもあんな風に舐められたり、挟まれたりしたいんだよね⁈』

俺『あ…うん』

姉『じゃ、私してあげようか⁈』

俺『いや…さすがにそれはまずいよ』

姉『大丈夫!部屋の前にあの勉強中の札を出しといたから』

俺『姉ちゃん、してほしいな』

姉『最初からそう言いなさいよ!』

そう言うと、AVを止め、2人でいちゃいちゃを始めた。

姉『マコト、初キス⁈』

俺『うん…』

姉『じゃ、全部初めてだね!』

俺『姉ちゃん、エッチしたことあんの⁈』

姉『お姉ちゃんはもうしたことあるよ!』

俺『姉ちゃんてっきり初めてかと思ってた』

姉『だって、あんたが見た時に私エッチしたんだから』

俺は姉ちゃんが処女だと思っていたが、その時違うと知らされ、ショックだった。

俺『姉ちゃん、俺姉ちゃんのことが好きだったのに』

姉『うん、そうだったんだね』

俺『あんな奴とエッチしたなんて…』

姉『落ち着いて、マコト、もう私別れて今は1人だから』

俺『姉ちゃん、ごめん…』

俺は自分が知っていた愛撫を姉ちゃんにしてみた。

姉『マコト、気持ちぃぃ…あ、だめ、そこ気持ちいい』

俺『姉ちゃん、俺は姉ちゃんとエッチがしたかった』

姉『私だってきっとマコトが覗いていた時、辛かったって思ったよ』

俺『姉ちゃん、俺は姉ちゃんとしたくてこのAVの人が姉ちゃんに似てるから』

姉『それで、私としてるつもりでおナニーを⁈』

実は俺は姉ちゃんと毎晩してるつもりで、このAVを借りたんだ。

姉『マコト、わたし、イク…イク…』

俺『姉ちゃんのアソコとっても、びしょびしょに濡れてるよ』

姉『だめ…イク~~』

姉ちゃんは俺のベッドの上で潮を吹いた。

姉『マコト、次はわたしが気持ちよくしてあげる』

俺『姉ちゃんにしてもらえるなんて、とても嬉しい』

姉『これがフェラって言うのよ』

姉ちゃんは俺のペニスを咥えて、上下に動いたりカリを舐めたり、手コキをしたり、たくさん俺のペニスをしごいてくれた。

俺『姉ちゃん、おっぱいで挟んで』

姉『いいわよ、わたしの初パイズリはあんたにあげるわ』

俺『姉ちゃんのおっぱい大きくて、俺気持ちいいよ』

姉『出していいからね、いっぱいわたしのおっぱいに出しなさい』

俺『気持ちいい、いつも1人でするより最高にいいよ』

姉ちゃんにパイズリをしてもらって、俺は夢のようだった。

俺『姉ちゃん、出そう…』

姉『いっぱい出して!』

俺『あっ…出る…イク!』

俺はためにためたザーメンを姉ちゃんおっぱいに出した。

姉『すごいいっぱい~』

俺『姉ちゃん、すげぇ気持ちよかった』

姉『綺麗にしてあげる』

俺『姉ちゃん、ありがとう』

姉『もう~今出したのにまだこんなに大きくして…』

俺『姉ちゃん…お願いがある』

姉『入れたいんでしょ⁈』

俺『うん…』

そう言うと姉ちゃんは部屋を出た。

姉『お待たせ、これ付けてね』

俺『コンドーム⁈』

姉『私たち姉弟だからね』

俺『姉ちゃん付けて』

姉『まったく!じゃ、寝て』

俺『姉ちゃん、どうするの⁈』

姉ちゃんはまたがり、騎乗位を始めた。

俺『姉ちゃん、気持ちいいよ…』

姉『わたしもよ…気持ちいい』

俺『姉ちゃんと初体験できて嬉しい』

姉『気持ちよくて、またイク…イク…』

お姉ちゃんはすごいイキやすい体質だったので、俺とのエッチで5回は少なくともイッたかもしれない。

俺『姉ちゃん、また出そう…』

姉『そのまま出していいよ』

俺『あっ…出る…イク…あっ…』

俺は姉ちゃんに騎乗位をされたまま、

コンドームの中に出した。

俺『姉ちゃん、とっても気持ちよかった』

姉『私もよ…』

俺『姉ちゃん、またやりたいな…』

姉『エッチ!笑』

そう言いAVの続きを鑑賞し、

また俺が勃起したら姉ちゃん抜いてくれた。

その後たまに帰省する姉ちゃんとはエッチをする日々が多かった。

姉ちゃんが俺とエッチをしてくれた初体験の日からもう2年が経つ。

高3の夏、姉と一緒にエッチをした。

姉ちゃんはあれから専門学校を卒業し、仕事を始めて、なかなか帰ってこなくなり、俺も今年短期大学卒業をした。

また帰ってこないかなって思い、これを書いています。

お姉ちゃんとまたしたいな。

PS

姉ちゃんのおっぱいはFカップはある。

AVはさとう遥希さんの作品を見ました。

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