僕は24歳で二つ上の26歳の姉がいます。
姉はかなりの巨乳で巨乳好きの僕には絶好のオナネタでした。
いつも、何気なく見るとメロンの様にふっくらとしながら先はツンと上を向いていて何ともエッチっぽく、許されるなら満足いくまで後ろから円を描く様に揉みながらバックで入れたら最高だろぉなと妄想オナニーに励んでいました。
しかし、社会人になった頃溜まりに溜まっていた僕は我慢出来ずに留守だった姉のブラを借りオナニーしていました。
姉のつけたブラを見ていると愚息子は未だかつてない程反り返り、はち切れんばかりの息子を何度もしごきながら、姉のブラを内側から舐め絶頂に達しそぉな時でした!
姉が僕の部屋に入って来て言葉を発する事も出来ずパニックになっている僕に姉は優しく微笑み、前から知ってたし怒ってないよと言いました。
姉は僕が姉を性欲の対象として見だした頃から僕の視線が自分の胸にきている事に感じていたらしくチョット恥ずかしかったけど女として見られている事が嬉しかったと言いました。
僕は少しホッとすると安心したのか涙が溢れてきました。
そんな僕を姉は優しく抱きしめてくれました。
私達は姉弟だからエッチしたりは許さない事だけどお墓まで秘密を守るという条件で避妊は必ずすると約束し、姉との関係が始まりました。
最初は憧れの姉のアソコに僕の息子が入っている事に異常に興奮しミコスリ半状態でしたが、親の目を盗み回数を重ねるに連れ時間も長くなり姉も感じたりイッたりしてくれる様になりました。
今でも姉との関係は続いていますが彼女が出来てエッチした時はいつもかなり遊んでるねと言われテクを誉められます。
姉と関係を持てて幸せです。
だってオナニーの必要がないのだから。
いつか姉と地元を離れ誰も知らない場所で二人で手を繋いでデートしたり、知り合いの目を気にしてコソコソせずに堂々とラブホに行ってみたいな。