アダルトコーナーに行き、ファミレス系のコスプレが欲しいとおねだりする姉


姉と仲が良く、バレンタインチデーにチョコを貰ったので
3月14日の朝、姉に買い物へ
付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーに何か姉貴の欲しい物を
お返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」

「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」

「ホントに!?」

「でも高いものはダメだよ(w)」

「行く行くーっ!」

 こんな会話をして
近くのドンキへ車で向かいました。

 店へ到着すると、開店してまだ間もない
時間だったのでお客の数は少な目。

 二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が

「これがいいかなぁ」

と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」

と聞くと、

「待って待って。これはキープ」

と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが
山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は

「さ、次行こうね」

といつものマイペースで、
隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。

ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。

 なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、
小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

 指をさす方向を見ると、
そこは大人のおもちゃが陳列されている
アダルトグッズが置いてあるコーナーでした。

 そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、
妖しいオーラが出ています。

一瞬たじろいた俺は、

「誰かに見られたらマズイよ」

と姉貴に言いました。

 姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、
先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。

 姉貴の勢いに気押されした俺は、
そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

 その一角は10畳程のスペースで、
陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。

 自分達以外に誰もお客がいなかった為、
いつの間にか恥ずかしさも薄れ、
二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

 俺はそう言って、手にした見本の
男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。

 姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、
目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を
連発しながらシリコンの感触をグニグニと確かめていました。

 すぐ隣にはローションコーナーがあったので、
俺は姉貴をその場に放置したままカラフルな
パッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。

 姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、
ローションを手に取って「とろとろしてますよ」
とバカっぽい感想。

俺はローションのビンを手に取って見つめながら、
姉貴の身体にローションを塗りまくってぐちゃぐちゃと
音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

 その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、
姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」

と聞き返すと、

「欲しいものが」

と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを
覚えています。

どれ?と聞くと、「あちらに・・・」
と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」

「うん」

 姉貴の目線の先にはアニメ調やら
制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。

俺は展示してあるコスチュームに
近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「コスプレの好きなの?」

と姉貴に聞くと、

「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 
 
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。

「でもさ、これ予算オーバーだよ」

「だめ?」

「だめだめ」

「どーしてもだめ?」

 今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。

 俺は、姉貴がアニメとかのコスプレに
興味があるとは思ってもみませんでした。

 同時に俺の頭の中では

「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」

とまたエロい事を考えていました。
 だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
 結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
 白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
 この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
 俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
 レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
 
 車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
 お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
 姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
 財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
 もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
 そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
 ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
 久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
 キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
 俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
 誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
 俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
 姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
 二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
 目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
 ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
 ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
 俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
 コスプレ姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
 俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
 姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
 前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
 このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
 姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
 姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。



 いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
 完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取ってしばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
 そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
 姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
 姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
 俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
 姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
 エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
 あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、見たかったのでそのまま続行した。
 いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
 俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
 舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
 そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
 姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
 俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
 ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
 俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 
 言葉にならない変な声を出す姉貴。
 俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
 5回~6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とかほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
 顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
 俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
 姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
 優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
 俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
 姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくー」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
 俺も、もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

 俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
 横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
 休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
 どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
 駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。

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