静かにピストン運動をして 肛門とは違う膣のヒダヒダ感を味わう…


子供の頃、小学校3年生で精通を迎える前からオナニーを覚えた僕は
数年後物心ついた時から4つ下の妹に興味が湧いてきました。

まだ小学校中学年の妹の 葉子への性的悪戯。

まだ分け隔て無く家族川の字で 子供同士が同じ部屋で寝てた頃、
布団を1人づつ川の字にして葉子と寝るまでふざけたり笑わせたり普通の子供の寝る前の振る舞いでした。

そして葉子が寝てから 最初は体を少しずつ触って起きないか確かめては 少しずつ葉子の布団に入り込み まだ膨らんでない胸や柔らかなお腹を触っていました。

親より子供は早く寝るのでチャンスがあれば 悪戯をし、徐々に親が横で寝ていても 触れるように慣れてきました。

葉子が小学校3、4年生の頃 僕は葉子のまだ毛の生えていない膣をいじるようになり 舐めたり指を入れて子宮を触っては 片手でオナニーをしていた。

冬は手先が冷たく葉子を起こすリスクや布団や服も厚みがあり手を入れるのは困難だったが、夏はタオルケット1枚で僕の手も暖かく 葉子もワンピースにパンツ1枚なので パンツをズラせば 直ぐに膣を眺められました。

マンスジが美しい幼い膣は まだ月経を迎えておらず ライトを当てると処女膜が綺麗なピンク色で 無味無臭。

じっくり舐め指を入れるとゆっくりと 指を飲み込み 処女膜を丁寧に解していけば スッポリと指をくわえ込み 子宮へと導かれます。

それだけで大興奮してぺニスを触らずとも、射精する事も少なくありませんでした。

指がふやけるまで 膣内を探り 女性器を感じ オナニーをする。 1番に1時間置きに悪戯をしたり 逆に 葉子が起きそうな時は 睡眠が落ち着くまで待ちました。

僕は徐々に葉子とセックスがしたくなり おチンチンを葉子の手に握らせたり 腕コキ 膝コキをしたりとそれだけでは欲求は止まらなく

ただ 膣に入れる抵抗はあったので、オチンチン当てがい 素股や 時には膣内へオシッコを少し入れてみたり

膣内オシッコは大興奮しましたが 後にも先にもたった1回きりで止めました。

またある日は「葉子 好きだよ」ってキスをして オチンチンを唇に当てがい あっという間に射精!
「あぁ 葉子のおくちに精液いっぱい出ちゃった」

葉子はしかめ顔をして 魘されながら 口をクチャクチャしていました。

今度は横を向いたので パンツを下ろし肛門を剥き出しにしました。
唾を指と肛門に付けて ゆっくりと挿入。最初だけ強い抵抗があり、そこを抜けると
「おぉ、ズブズブと指が飲み込まれてく。
暖かいなぁ」「あ、ウンチがあった。」
指先で肛門内のウンチを触り 指を抜くと 指先にウンチが付いて臭い匂いを放っていました。

しばらく匂いを楽しみティッシュで指を拭き オチンチンに唾を塗り 肛門に当てがい ゆっくりゆっくりと挿入。

ニュッと亀頭が入った瞬間に
「ビューっ!!ビュビュビュー―!!」

っと激しく射精をしてしまいました。

葉子との初めての肛姦はあまりの気持ちよさで 驚きと感動でした。

肛門内に精液をたっぷり出した僕はこの日は すぐに寝てしまいました。

悪戯行為は毎年続き 葉子が中学校へ入学する頃
マンスジにうっすら毛が生え 月経が始まりました。 既に葉子とは別の部屋でしたが

また夏が来て 毎日忍び込んでは悪戯をしていました。



おっぱいは膨らみ 硬かったがいっぱい揉みしだき 乳首を吸い 葉子にキスをする。

下腹部にライトを当てて じっくり膣と肛門観察をした後 指で触診するのが定番になり 子宮をニュルニュルと触りながらオナニーは最高に気持ちよかったです。

葉子はまだ処女でしたが 指をすんなり飲み込み ペン等も挿入して 愛液もたっぷり溢れる程になりました。

この頃は毎夜 興奮に駆られ 起こさず処女膜を破らずにセックスを試み 体位や 射精感を抑えられず 高難易度により1度も成功には至りませんでした。
肛姦は度々やっており 膣への欲望は増える一方。

ある日 成功は突然やってきました。

その日 葉子は深夜1時に就寝。
僕は深夜3時に行動開始。

ゆっくりと葉子の部屋へ入り 直ぐに布団の中へ添い寝。

体を触って熟睡を確認して「葉子 おっぱい触るよ」と 服とブラジャーをズラして 乳首を吸っては揉んで すぐさまおマンコを愛撫。

「ニュルニュル クチュクチュ」と音を立てて すんなりと指を受け入れる膣。

グッと奥まで挿入して子宮を触り 僕のオチンチンは大勃起!

タオルケットを捲り パンツをズラして
ゆっくりとオチンチンの挿入を試みる。
処女膜が抵抗するが長年拡張をしてきた為 随分広がり あと1歩で 痛みで妹が寝返り(焦

「ふ~ 起きないか、もう1回」
と オチンチンを毛の生えかけた膣に当てがい ゆっくり挿入していく。

最初より抵抗が少なく ニュッとオチンチンが滑り スッポリと葉子の膣内に
「入った! ついに葉子とセックスできた」
「気持ちいい! 葉子 気持ちいいよ!」

「ニュニュっ ズブズブ ニュルニュル」
「あぁ、スジマンがオチンチンをくわえてる」

静かにピストン運動をして 肛門とは違う膣のヒダヒダ感を味わうが 直ぐに射精をしたくなった。
「葉子っ 気持ちいいよっ! お兄ちゃん もう射精しそうだ!」
「もう出るよっ! あっ 出る出る出る出る――っ!!!」

子宮にオチンチンの先を押し付け

「ピュッ!!

「あっ!出る!出ちゃう!!」
「ビュー――っ!! ピュピュっ!!」

「ドクドクドクドク!!ガクガク!!」

「あぁぁ 精液出てる。葉子の子宮にかけちゃってる」

膣内で射精を終えた僕は しばらく葉子の寝顔と 膣に挿さるオチンチンを見て 余韻に浸っていました。

数分後 オチンチンは膣内で再び勃起!

「葉子!もう一回セックスしようね」

精液で満たされた膣内は ヌルヌルして早くも射精したくなりました。

「チュクチュクニュルニュル、もう出そう」

「葉子っ!! 妊娠するかな? あ、もう出るっ!!」

再び子宮にオチンチンを押し当て 精液を発射!

「ジューっ!!ビューっ!!」

2回目のサラサラした精液が葉子の子宮に注ぎ込まれていきます。

「ドクンドクン!!ビューっビューっ ビュビューっ!!」

「あ~出ちゃった」 「セックスして処女の子宮に精子かけちゃった」

「葉子っ 気持ちよかったね」

「処女膜を破らずに セックスしてあげたからね」

オチンチンに精液が絡まりながら愛らしい膣から 抜け 精液が滴りました。

しっかり後片づけをして 興奮の中 就寝。

妹は妊娠せず 処女膜はあるまま高校へと進学しました。

妹への悪戯はいつの日か終わり、普通の生活へ戻りました。

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