女の先生に車の中でガン突きした結果


去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと。
同じ方向に帰る女の先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですがその日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。

「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。

「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。
左手で逃げられないように抱きしめ体で押さえつけ、自由になった右手は一路パンツの中に・・。

両手で抵抗してきますがしょせんは女性の力あっという間に中指はクリちゃんに届きました。
ガンガン刺激していると「だめです!やめて!!」と言い続けてる言葉の間に「あっ!」とか「はあっ!」とかおいしい反応が聞かれるようになってきました。
僕の右手を押さえている先生の両手の力がちょっとゆるんだ隙に割れ目にグイッと指を進めました。

見事にどろどろになっており、何となく気分的に優位に立ってしまいました。
「わぁ?っ、先生すごいねぇ?!」などと軽口をたたきながら、グチョグチョかき回しているととうとう膝がゆるんできました。
チャーンス!とばかりに、中指と薬指を根本まで入れてGスポットをこするこする・・。
「あぁ~ん!!」びっくりするような大きな叫びあげて、この瞬間から抵抗がほとんどなくなりました。

まずは何をおいてもイカせることだと思っていた僕は、耳元で「ほら!いいんだろ?いっちゃえ!いっちゃえ!」などとあおりながら、手がくたくたになるまでGスポ攻撃です。

とうとう腰をガクガク揺すって先生いっちゃいました。
トドメだ!と思った僕はストッキングごとパンツ脱がして、先生が余韻に浸っている内に一気に頂いちゃいました。

ところが嵌めてビックリ玉手箱!!

相性がいい!いい!先生感じる感じる!イキまくるイキまくる!
気が付いたら二人とも素っ裸になってヤリまくってました!
一回目が終わって二回目始めるときは、信じられんことに先生の方からフェラしてくれました。

結局、宴会が終わったのが9時だったのに家に着いたのは午前2時。
にもかかわらず、家の近くまで送ってくれた先生と別れるときはしっとりと恋人のようなキスで締めくくることができました。
帰宅した後、先生はだんなさんに、僕はかみさんに言い訳するのが大変だったけど、いやぁ?満足!って感じでした。

その数日後から正気に戻った先生が僕からの誘いを受け流し、立ち直ろうとしながらも結局、肉欲には勝てずにどっぷりと不倫にはまっていくところもドキドキの展開なんだけど・・・。

ここで先生の住環境を理解していただきましょう。
だんなと子供二人。近くにだんなの両親あり。
夫婦二人が教師のため、正学生と幼稚園の子供は近くのじいちゃん家に帰り、夕食を食べ、母親が迎えに行く・・
つまり、両親とも子供にかかわずらうことなく教育に打ち込める環境ってことです。
(両親とも遅く帰れるのです。)

さて、次の日のことです。
せっかくお近づきになれたので、逃すまじ!とばかりに果敢にアタックしました。
先生のだんなは、これまたまじめ人間で、部活やらなんやらで、毎日8時9時に帰宅ということを知っていた僕はとりあえず、7時頃先生の自宅にTELしてみました。
案の定先生がでてきました。
OK!!いいシチュエーションに気分が高まります。

「こんばんは**です。」なんて挨拶すると
「あ、どうも・・・昨日は失礼しました・・・。」なんて動揺してるし・・。
さりげなく「忙しいときにごめん・・。」なんて探ってみると
「あ、子供はまだおばあちゃん家だから・・。」
・・・てことは一人じゃないですか先生!!
思わず盛り上がる私でありました。

「昨日のこと、謝ろうと思って・・。」などと謙虚にでると
「私こそごめんなさい、でも、もうどうしていいかわからなくなってしまって・・。」
などと動揺しながらも、話のもっていきかたが「なかったことにして」バージョン。
自分の後ろめたさを覆い隠すように、いろいろ話します。
「お互いのためにならない、お酒って怖い、二人の心の中だけにしまって・・」などと。さすが教師!

まあ、普通そうだわな、などと思いながら、そこで納得するほど素直じゃない僕はさりげなく昨日を思い出しましょうって方向に話を持っていきました。

「あのとき**して、**したときの先生、とってすてきだった!」
「あぁ・・。思い出すと気持ちが高まって、どうしようもないんですよ!!」
・・・あくまで「心」。
そして「先生を想うこんなに切ない気持ち」を前面に出して、あらん限りの言葉をつかって口説きました。

いつの間にか先生は聞き役に
「ん・・。」「はい・・。」「でも・・。」などと何となく色っぽい声色に変わってきたし。
こりゃいけるかも!ってわけで
「僕はこんなに高まってる!先生は?」などと仕掛けてみると
「あ・・・でも・・・。」なんて、とまどいの色気声。
・・絶対いける!これは!!
かなり情感が高まってると見た!!さあ、押す押す!言う言う!エッチなことも・・。

そしてついに・・・。「ねえ、自分でさわってみて。」言ってみました。
「・・・ん・・・。」なんて中途半端な返事。
「ちょっと調子に乗りすぎたかな?、教師だものな?。」と、ちょっと後悔しつつも「どう?ぬれてる?」なんて仕掛けてみました。
・・・「うん。」・・って・・。
わぁー、本当に言った通りにさわってくれてるんだ?!
嬉しくなって、あれこれ指示すると、やってるやってる息が次第に荒くなる。
こりゃいいや!ってわけで、頃合いを見て「ねえ、今すぐそばにいるんだ。」って実は、先生の家のそばの公園に車止めてたんです。

10分後、ワンピース姿で現れた先生は15分後、僕のワゴン車の中で素っ裸にむかれて抱きまくられていました。
でも、・・・二回目でこんなこと想うの変だとも思ったんだけど本当に相性いいんですよ先生の体。

僕ももちろん気持ちいいんだけど、先生のイキ方ってすごいんだもの。
入れて30秒後にはイキ始め、(入ってるだけで動いてないのに・・)
後は続け様に・・・。(何十連発?)
僕は耳元でエッチな言葉言い続けるだけなんです。
先生って元々こんなエッチ体なのかと思ったら
「彼(だんなのこと)の時はそうでもない。」とのこと。ちょっと嬉しい。

その時に携帯の番号聞いた僕は、以後、週に1~2回の割合で先生とデートの日々。
基本は僕のワゴン車の中だけど、時間のあるときはホテルで。

一番楽しいのは、
何回逢っても先生はいつも「こんなこといけない!」って思っていることです。
商売女のように喜んで股開く女って興醒めですよね。
理性では間違いだと思いながら、それを上回る激情に押し流されていく教師!!!
なんと感じるシチュエーションではありませんか!!
それと僕は、もちろんセックスオンリーの「セフレ」のつもりだけど女って、特にインテリっぽく振る舞いたい女性って、やっぱ「愛」なんですよね?。

2ヶ月ほどたった頃、僕のことを詠んだ歌(?)(よくわかんないけど)渡されたときにはしびれました。五七五っていうんですか?
そのお返しは、先生初体験のバイブでしたけど・・・。
(そっちの方でもしっかりついてきてくれるのが嬉しいです。
今ではそのバイブは二人の必須アイテムに。一方、歌は・・・忘れちゃったぁ。)

実は、先生とどうしたら続けていけるのだろうと悩んでいました・・・。

だいたい、2回モノにしたとはいえ、不安定な関係には変わりありません。
同じ職場というわけでもなく、こっちも捨て身の攻撃をするつもりありませんので、(私も一応尋常な社会生活を全うしながらチョット楽しみたいだけなんですから・・。)この状況って、二人が続けていくための条件としては良くないですよね。

そんな僕の、その時に決めた行動のポイントとしては先生の気持ちを離さないように、穏やかにスマートに、あれだけ感じさせた体の感覚に訴えて、野卑な言い方だけど「おまんこ」がジュンと疼くようなシチュエーションを提供し続けることが大切であると考えていました。

「その手」の小説にありがちな、「絡め取られて性処理女に墜ちた女教師」風の展開は「しっかり者で常識のある社会人である先生」には期待しない方がいいでしょう。

で、具体的な攻撃のパターンとしては、
条件1(学校に電話してもたぶん絶対に応じてくれないので、これはマイナス行動。)
条件2(一旦家に帰ってしまうともう出てこないでしょう。前回は幸運だった。)
これらの条件を考えると、「先生が学校を出てから買い物して帰宅するまでの時間」これを狙って関係を持ち続けるよう努力するしかありません。
幸い僕は、仕事の関係上、その時間には自由に動けるのです。

今思い返しても「まめだなぁ?。」って自分で思っちゃうんですけど、ほぼ毎日同じ時間に、先生の携帯に電話入れました。
まあ、これだけ電話してもだいたいきちんと出てくれるっていうのがここまでの成果といえば成果と言えるかもしれません。
そして「よかったら逢わない?顔見たいんだ。」とさらりと誘いをかける・・。
お互い仕事があるので「ちょっと今日は・・。」などと言われたら、追わない。

最初の頃よく先生が言ってた「もう彼を裏切れない・・。」という言葉には
「話だけでもいい、君の顔を見たいんだよ。」などとさらっとかわして・・。
まずは会うこと。会ってしまえば先生の情感を高めて、自分でも「シタイ。」と思わせる方法なんていくらでもありますもんね。
逢えたときも、まずは先生本位です。

ワゴン車の後部座席に先生を乗せ、彼女が安心できる人気のない場所に車をつけます。
それから隣に移動。最初の頃はこのあたりで先生体を堅くしていたんだけどドキドキしてるのは手に取るようにわかりました。今思い出してもかわいかったな。
たわいのない世間話なんかするんだけど・・

「声がうわずってますよ先生。」なんて思わず指摘したくなっちゃうほどでした。
頃合いを見計らってさりげなく肩に手を回し、最初の軽いキスをします。
「とってもすてきだよ。」とか「すきだよ。」とか先生好みのセリフも忘れずに。
はじめの数回はここのところで「だめ・・。」とか「いけないわ・・。」なんてリアクションが入ったけど、これって「そんなつもりじゃないのよ。」って自分自身に言い聞かせるおまじないみたいなモノなのでしょうね。

だって本当に言葉だけで、抵抗は何にもないんだもの。唇や吐息はもう熱くなってるしね。
それから、ギュッ優しく抱きしめます。

あ、そうだ。3回目の時だったかな、こんなことがありました。
抱きしめてまだ何にもしていないのに、耳元で「好きだよ。」と呟いた瞬間、先生の体がブルブルって震えたんです。・・なんでこんな「主婦」が存在するの?
純というか・・何というか・・。

まあこれからも先生はこのパターンで攻めようと、確認はできましたが。
さて、色仕掛け作業の続きです。

「お好みの甘い言葉」を耳元で囁きながらゆっくりスーツの胸はだけると、まずは軽いキスをしながらブラウスの上から胸を刺激します。
(春の時期の先生って、一般にスーツが多いよね。これ脱がしていくの好きなんですよ。)
で、次第にブラウスもはだけていき、ブラの中で乳首を転がす頃には(結構胸のボリュームあるのよ。)だいたい先生の方から舌を絡めてきます。
その辺りを合図に、口を首筋に、手をパンツの中に・・。

逢うときは先生もそのつもりで来るのでしょう、あそこはいつもグチョグチョの大洪水。
でも、すぐにはおまんこに直接攻撃をかけません。それが僕のパターンなんです。

おまんこの愛液を中指ですくうとクリに持っていき、まずはクリ攻撃。
首筋ペロペロしながらクリをいじり倒します。

先生すぐに「はあ、はあぁ・・。」なんて言いながら手を僕の背中に回してきて、腰を色っぽく振り始めるんです。この瞬間が一番好き!
だって、考えてみてください。
さっきまできちんとスーツ着込んで、すました顔で先生していた「よその奥様」が、無惨にもスーツ・ブラウス全開でパンツの中かき回されてアンアン喘いでいる。
是非記念写真に残しておきたいんだけどな、僕。

指マンはあまり好きではないので、先生が高まってきたら即結合。
さて、ここでパンツ脱がせるときの先生の決まり文句「あ、それはだめ!!」について。
最初の数回こそは両手で押さえる仕草見せたけど、それも自分へのおまじない言葉でしょう。行動がともなわない・・。
だけど先生。最近のように「だめ・・。」って言いながら、脱がせやすいように腰浮かせるのはやめた方がいいよ。(笑)

さて、いよいよ結合。
先っちょに唾つけて一気に入れると、なじませるために数回ピストン運動します。
すると先生「あぁ・・。」なんて言いながら口パクパク・・。
調子の良いときは、ここですでにイッちゃいますよ。体硬直させて・・。
僕はその後、そのまま先生の上に被さってガッチリ押さえ込むと恥骨がグリグリ当たるくらい奥まで突っ込んみます。これで一応セット完了!
さあ、これでサービス期間は終了。ここからは僕の時間です。
(あ、僕ってマイルドなS系です。実は・・)

言葉でいたぶるいたぶる。
「こんなに濡らして、はしたない先生だな!」「だんなに申し訳ないと思わないのか。」
などというお約束パターンから始まっていろいろ・・。
個人的なことが多いから、文字にしても他人にはたぶんつまらないけどね。
この「いじめごっこ」、最初は僕も遠慮しながら小出しにしていたんだけど、いたぶられると、先生、イキまくっちゃうんですよ、これが・・・。
さてはかなりM入ってるかなってこと気づいて、今はかなりしますよ。

こないだは髪の毛つかんで「おら、なめろー!」なんてちょっとアブナ系も・・。
ともかく入れた後は楽しい楽しい僕の時間です・・・はい。
先生もイキますよ。数え切れないほどね。愛液の量も半端じゃないし。
ワゴン車のシートカバーが先生の本気汁で真っ白のシミだらけになってしまい。
あわてて下に敷くためのタオルケット用意したんですよ。

ともかく、そんなこんなでネチネチと関係を続けている内、半年ほどたった頃かな「最近、彼(だんな)の時にもなんか思い出しちゃうの。」
なんてうれしいこと言ってくれるようになり、会うときも僕からの一方的な連絡だけじゃなくて「連絡とり合う」って感じになってきたんです。

会えない晩も時には「ちょっとかけてみたの。どうしてる?」なーんてかけてきたりして、この歳になって恋愛してますよ僕ら・・・。
半分お嬢ちゃんのお相手しながら恋愛ごっこなんて馬鹿にした気持ちもあるのですが、これだけ心を寄せてくれると可愛くもあり、困ってます。
でも、そんな先生をこうやってネットデビューさせてるんだから
やっぱ僕ってアクマな人でしょうね。

所詮不倫なんて紆余曲折。基本は結構「神経戦」ですよね。
だんなを愛してるし子供もいる。金銭的にもゆとりあるしそれなりの地位もある。
元々、こんな彼女に不倫をしなけりゃならない理由なんてこれっぽっちもないんですよ。
思えば、そんな先生をこの道に入り込ませ、どっぷりつけ込む作業になんか妙にはまってしまった1年間でした。

つきあい始めたものの・・・
最初の数ヶ月は本当に先生が不安定で、ことあるごとに「立ち直ろう」としてました。
会った時も「セックスが終わって」冷静になってから「もうこれっきりに・・・。」なーんて言うのが決まり文句でしたし、土日を過ごすたびに(だんなや子供との家族の時間を持つたびにってこと)はっと正気に戻るというか・・・。
   
せっかくウイークデーにあれこれと色仕掛けで「色ぼけ」させて「すきすき!!愛してるの?!!」って感じに持っててるのに、月曜には元に戻ってしまうということの連続でした。

そんな中、僕は自重と我慢を重ねながら、なだめすかして会い、(えらいでしょ?)手を代え品を替えて「僕に抱かれ、こんなに気持ちよかった!」って経験を先生の体と心に刻み込んでいきました。(つもりです)
そこで訪れた夏休み。

・・・ところで、夏休みって先生も自由になる時間が多いので会いやすいだろうっておもうでしょう?

残念でした。それは相思相愛になってからのこと。
そのころにはかなりの回数デートを重ね、2~30回はセックスしたでしょう、って感じの二人でしたが、人一倍まじめでオクテな先生は(もはや、先生の中での僕の存在は相当に大きいであろうことは僕にもビンビン伝わっていたんだけど・・)自分から僕に連絡を取ることはありませんでした。

そんな状態の僕にとって、夏休みは最悪でした。
先生に「このままではいけないのよ!」なんて思わせるきっかけ(だんなと子供)は四六時中家にいるし、生活時間も不定期なため、携帯でもなかなか連絡がつきませんでした。
「あ?、こりゃ終わっちゃうかな?。」なんて真剣に思って悶々とする日々・・。

9月になっても運動会の練習とかでこれまたさっぱり・・。
そのうち、電話がつながってもなーんかつれない返事。
完全に里心ついてるよ?!って感じ。

次に話す「偶然」が無かったら終わってましたね、ほんま。
9月の半ばの日曜日はガッコの運動会。
僕ももちろん見に行ってました。
先生はテントの中で「放送」か何かの係をしていて忙しそう。
周りには生徒もいるし・・・、お昼にようやくテント裏で話ができました。

僕 「こんにちは・・。」
先生「あ、こんにちは。お世話になります。」
僕 「忙しそうね。」
先生「はい、もう真っ黒になっちゃいました・・。ハハハ・・・。」
先生「しっかり汗かいたら、今晩のお酒おいしいかな、な?んてがんばってるんですよ。あ、**ちゃん(僕の娘のこと)あちらにいましたよ。じゃ、失礼しマース。」

・・さわやか・・だけど取り付くシマないじゃん(怒)!って感じ。
でも、今夜は「飲み」ね・・・。(キラリン!目が光る・・・)
とりあえず情報を得た僕は、その晩10時頃、先生の携帯に電話入れてみました。
「は~い。」(先生、ハイテンションっぽい。)
「こんばんは。」「あ、おとうさん。」(わ?、おとうさんにもどってるよ?。)
「今、宴会?」「ううん、もう終わりました。今、帰ってるとこです。」
「え、どこよ。」「@@駅に歩いてるんです。」
「え、大変じゃん。送ってあげようか?」「え、でも悪いですよ。」
「すぐ行くからさ。どこ?」
・・・何とか強引に送りオオカミパターンにもってくことができました。

待ち合わせたコンビニに先生はいました。
車に乗せると酒のにおいが・・。
けっこう飲んでるね先生。ますますチャーンス。
店の前明るいんで、ちょっと走らせて路線バスの停留所のパーキングスペース(路肩がちょっと広くなってるとこ)へ。
車停めると、もういきなり覆い被さりました。だって、ホント久しぶりだもん。

先生暴れるかもと思ったけど、なぜか全く抵抗なし。それどころか・・
キスしたらいきなり鼻鳴らしながら舌絡めてくるし。
パンツの中の濡れ方。なんて表現すればいいのか・・もう「壮絶!!」。
普通、割れ目の中がヌレヌレ・・っての予想するでしょ?

違うんですよ。もう股間全体がお漏らししたような状態。
パンツに入れた手の甲の方で布に付着した本気汁をヌルッって感じたのは初めてでした。
腰はダンスするみたいに激しく振りまくるし・・

何にも言わないのに僕の股間まさぐって、チャックおろすと僕のモノ取り出してシゴクシゴク・・。
こんなこと初めてですよ。
今までも会うときは確かに感じてイキまくるけど、あくまで受け身だった先生が・・。
この時僕は気がつきました。

僕にとってつらかった夏休みは、僕とのセックスに馴らされた先生の体にとっても寂しくつらい期間だったに違いないってことを。
こんな展開になり、妙に余裕が出てきた僕は、先生から一旦離れ、ズボンを脱ぐとシート倒した運転席に仰向けに寝ころび、「舐める?」と一言。

先生、すぐにジュバジュバ、ジュルジュル音立ててフェラ始めました。
興が乗って「玉舐めて。」あげくは「肛門も」なんて言っても言いなりです!
やってくれるんですよ、これが!!(感動!)

こんなの先生じゃない!あんた!何者だよ!の世界でした。
「欲しいのか?」「うん。」「じゃ、服脱ぎ。」「うん。」
先生パンツ脱ぎました。
車の中では、今まではほとんど着衣でパンツとってするって感じだったから・・ (先生ってば、もし覗かれたらなんて、そんな時にも警戒してたんですよ。)

今回もそれでしてもらおうと思ってたんでしょうが
「服脱いで。」「えっ。」「全部。」「・・・。」先生、躊躇しています。
それもそのはず。車停めてるとこは幹線道路の道ばたです。

いつもしていた後ろの席はフィルムの濃いやつ貼ってるからまず中はわからないようになってるんだけど、今は前の席。
車がそばを通るたびにライトがモロに当たるし、側の歩道だって人が通らないとも限らない。
でも、このときの先生ってすごい!
脱ぐんだもの全部!上も下も。もう上の写真のような状態。
こうなると僕も燃えますよ。「上に乗ってごらん。」
外から見られやすい騎上位を要求しても先生ついてくるし。

僕にまたがり、自分であそこにあてがうとグッと腰を沈めてきました。
「あぁ~~ん!わぁう~っ!くくぅ~っ・・。」なんか声にならない叫びあげながら腰2,3回振ったら、体固まってすぐイッちゃいました。

それからは例によって連続イキ。でも、今日はいつもと違う。
自分の体支えられなくなって、僕に覆い被さるとそのままの体勢で15秒ごとくらいにブルブルって体ふるわせてイッてる。

その都度「あっ。」「くはぁ!」「はおんっ!」とかすごい声出してね。
僕は出番なし。おまんこ濡れすぎて全然摩擦が無いし、僕当然イケないし、仰向けに寝てるだけ?の状態。
しばらくすると、なにやら僕のタマタマ伝って肛門脇をタラーッと流れてく先生のお汁の感触が・・・。こりゃもう淫乱ですな。
5分くらいかな、先生の硬直イキが収まるとようやく僕のペースになってきました。

先生の上体を起こし、下から突き上げながら、というより先生の腰を持って前後に揺すりながら(騎上位ってこれが結構いけてますよね)言葉いじめ。
「ほら、車が来るよ。見えちゃうよ。」「あぁ、いやだ!もおダメよ。」
「でも感じちゃうんだろ?」「あぁ、・・いけないのに、・・。」
「自分で胸揉んで見ろよ。」
先生両手で胸つかみ乳首挟んで「あぁ・・。」なんていってます。
「腰使って。」・・もう僕が手で動かさなくても、先生の腰は自然に前後にグラインド。
このときの光景は今でも覚えてる。すごいエッチな図でした。

街灯の薄暗い光の中で、僕にまたがりおまんこ一杯に僕のちんちんくわえ込んだ先生が自分の胸揉みながら腰使ってるの。This is 淫乱教師!って感じでした。
「したくてたまらんかったんだろう。」って聞いてやると、あとは問わず語りに、途絶え途絶えに・・
「あぁ、いけないひと・・・。」
「もう、彼じゃ感じられなくなっちゃったの。・・・抱かれてても目をつぶってあなたを思ってるの・・。」

「いけないのに・・・あぁっ感じちゃうんだもん!」
僕、下でにやにやしながら「そーか、そーか!」って感じ。
思わずかわいくなって、抱きしめると、
「愛してるぞ!」「私も。」「これからも会おうな。」「うん。」
なんて言いながら猛烈ピストン運動。
「行くぞっ!」「あぁ、きて!あっ、奥に!」・・・

こんな感じで、僕たちの最大のピンチはあっけなく終わり、蜜月時代の幕が切って落とされたのでした。チャンチャン。

「今度の金曜日は休みなの・・・。」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし。
「愛してる。」「大好き。」などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。)



妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。)
拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか・・。

先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。
私がもう少し純ならば、すてきな状態だったでしょうに・・。ごめんね。
さて、話を戻しましょう。

電話をかけてきた先生が言うには、「どっか遠くでデートしよう。」ってことでした。
確かに、「愛情を深め合ってきた」っていえば聞こえは良いですが、4月以来、僕たちがしてることといえば、ひたすら「夕方、二人で人気の少ないとこに行ってカーセックスをする」。
・・・・言葉にして書いたらなんとも、そんじょそこらにある単なる不倫なんですよ。(まあ、実際そうなんですが。)

先生としては、そんな隠微な世界だけではなく、たまには「美しい二人の思いで」を作りたいと考えたのではないでしょうか。
今や恋愛の世界の住人であるところの彼女は、知ってる人が居ないところで「腕を組んで歩きたい」んだそうです。
僕としては「はぁ?」って感じです。

腕を組んで歩いても気持ちよくありませんもんね。
で、話を聞いてみると、その日は普通の日なので、他の家族は夕方まで居らず先生一人なんだそうです。
僕は「わかった。仕事空けておくから。」とだけ答えておきました。

さて、その日の朝です。
先生の家の近くの公園に車を置いた僕は歩いて先生の家に向かいました。
そう、僕が考えていた「僕的に興奮するデート」とは「先生の家で先生を抱く!」やっぱ、これでしょう。

ちょっとドキドキしながら先生の家のボタンを押すと
「はーい、どちら様ですか?」なんて普通の奥様仕様の先生声が・・。
「おはようございます**です。」「えっ!」
あわてた声の後「あ、ちょっと待ってて・・」ドアをすぐに開けてくれました。
「ビックリした?。でもお化粧もしてない。はずかしい。」
なんて言いながら迎えてくれた先生は、薄手のワンピースで・・そそられました。

もう、舞い上がった僕は玄関先でいきなり抱きしめちゃいました。
「あ、ちょっと・・。」などどビックリしていた先生ですが始めちゃうとすぐからだが反応してきます。
もともとワンピースの下はノーブラでパンツ1枚だから(自宅なので当たり前ですが)裸も同然。

キスしながらすぐあそこさわると「あ、まだ濡れてない。」
変な話ですが濡れてない先生にさわるのはじめてでした。
すぐにクリ攻撃。先生の体がビクンビクン反応します。
しばらくしてワンピースを首までまくり上げると壁に押しつけ乳首をしゃぶりまくりです。その時再びおまんこに指をやるとわずか1分ほどでグチョグチョになってました。

エッチな音が響きます。
僕が胸を攻める音、先生のおまんこ汁の音、先生のあえぎ声・・。
ねえ、あなたならどうします?
「いってきまーす。」って出勤した1時間後、自分の奥さんが玄関先でワンピース首までまくられ、パンツ膝まで下げられた状態でよその男に胸をしゃぶられ、おまんこかき回されて「あ?ん、いぃ?!」って悦んでるとしたら・・・。
僕としてはホント「してやったり!」なんだけどね。

指だけで先生何度か軽?くイッちゃいました。
そこで一応おしまい。
次が欲しくなる程度に先生の体を調整しておいて、後でまた遊ばないとね。
「も~、エッチなんだから。」といいながら部屋にあげてくれました。
朝ご飯食べてないっていったらトースト焼いてくれるし
なんかちょっと家庭を満喫!?
で、食事の後でしばらく話をした後、そろそろ行動開始。
片づけの洗い物をしている先生を後ろから抱きしめ・・
(この黄金のパターンってなんでこんなに興奮するのでしょうね。あ、僕の世代くらいまでかな?もしかして。)

後ろから抱きしめて胸と首筋、クリ刺激すると、あっという間に体預けてきます。
そこで今日のお題にむけてさりげなく仕掛けます。
「ねえ、せっかくだからお部屋見せてよ。」
「え~っ、汚くしてるからだめ~ぇ。」「気にしないって、ね、ちょっとだけ・・。」
この後、結構抵抗したんだけど体刺激しながら交渉して何とかOKになりました。
コンピュータ2台もある仕事部屋や確かに散らかしてる子供部屋。

いろいろ見た後・・やっぱり見せないよね、夫婦の寝室は。
でも、見て回ってだいたい予想は付きました。一階の奥の部屋だね、先生。
僕は廊下でいきなり抱きしめ、再び前戯再開。
さっきから中途半端で終わってるから、先生、欲しくて仕方なさそう。
その場で服を脱がせ裸にすると僕も裸になりました。
さすがにちょっと寒いけどこれがミソ。

「寒いね、暖かいとこに行こう。」って言いながら寝室へ。
「あ!だめ!それはだめ!!」先生は抵抗するけど構わない。
部屋に入ると・・ありました。ダブルベッドが。結構きれいにしてるじゃん。
先生なおも抵抗してるけど、もうこうなったらベッドに押し倒し強引に始めちゃう。
自宅のベッドで抵抗する女教師を強引に奪う!なんて結構興奮っ!
でも裸だし濡れてるしあっさりと挿入できました。先生は一気に淫乱モードに入ります。
「あぁ・・いぃ・・・。」なんてさっそくイキ始めました。
こうなったら先生は世話がありません。ゆっくり腰を使ってやるだけで勝手に高まってどんどんエッチになってくれますから。
ひたすらイキまくる先生を組み敷いたまま、僕はのんびり部屋を見回します。

お、枕元に家族の写真が。
寝取った男として最高のシチュエーションですよ。これは・・。
僕のマイルドSがむくむく頭をもたげます。
先生に呼びかけます。「いい?」「うん・・いいの~。とっても感じちゃう・・。」
先生目を閉じて本当に気持ちよさそう。
そこですかさず「へえ、かわいいお子さんだねぇ。」
はっと目を開けた先生に僕は手に取った写真を示します。
先生「あ!だめ!見ないで!」すごい反応です。
僕は先生をガッチリ押さえ込み、ガンガン腰を使います。

耳元で「あんなに優しいだんなさんが居るのに、陰でこんなことしてるんだ。」
「あぁ!言わないで!」もう先生半狂乱です。
僕おもしろくってどんどんいじめます。そのうち先生涙流しながら
「ごめんなさ~い!でも、ダメなの!ダメなのっ!はうっ!あぁ~ん!」
なんて、反省しつつイキまくり。(いじめられるとイキ方が特に強烈なの)
さあ、調教モードです。

「俺が好きになってしまったんだな。」「あ~!そうなの!いくぅ~!!」
「言葉で言ってみろ。」「あぁ、あなたが好き!いちばんいいの!」
「だんなと俺とどっちがいい!」「・・・。」これはさすがに口ごもります。
足を肩に乗せて奥の奥まで貫くドリル体制になり、突きまくると
「俺の方がいいんだろ?そうだろ?」などと強制しました。
とうとう「いい!彼より感じるの!あぁ!ダメなのにぃ~!!」
言ってくれました。満足!

人妻教師を自宅の夫婦のベッドで犯し、だんなよりいいと言わせる。
間男的には究極ですよね。
上の写真はその時、全てが終わった後、おもちゃのデジカメで冗談っぽく「撮ってみよ?!」なんていって撮ったものです。
はじめての生写真であると同時に、今でも私のソフトS的人生の頂点の思い出です。
あれほど股開いた後なのに、はずかしそうに後ろ向いてる姿と普通のパンツがいかにも「普通の主婦を自宅で」ってかんじが出てていいでしょう?

先生と保護者の飲み会後、送ってくれた先生を強引にハメてみたらセフレになった3
去年の9月の終わりに「研修旅行」という、先生と保護者の親睦旅行がありました。
ちょうど僕たちが絶好調(誰に気兼ねもなくセックスしまくり)になった時期です。
この旅行って、普通は校長先生とか年輩の先生だけが参加するような感じで女性の先生は行かないらしいんだけど今回は申し合わせて参加することにしたのです。

先生は単に好きな僕と一緒に旅行気分が味わえたら・・なんてノリで
「イチャイチャしたら怪しまれるかなぁ?」なんて笑っていました。
そりゃあ先生、イチャイチャというか、できればグチョグチョしたいよ。僕も。
なんて思いながら当日を迎えました。
皆さんご存じの通り去年の9月って妙に暑くて参加者はほとんど夏の装いです。

先生も仲のいい女先生とともに、爽やかなワンピース姿。(上の写真参照)
「二人の美人先生」って言っても普通であれば「それだけ」のことですが、この片方のおまんこを自由に使わせてもらってる私としては、もう一方の先生も妙に色っぽく見えてしまうから困ったものです。

で・・・・
結構スケベ心抱いて参加したものの、現実はそんなに都合よくできていなくてバスの中では美人先生二人が並んで座って、全くとりつくシマなし。
僕の横にはどっかのおばちゃんが陣取りなが~いお話につき合わされる始末。
たまーに目配せしながら合図とったり(何の合図や!?)しても面白くなくて・・。
訪問先で「一緒にとってあげましょう。」
などと二人の先生の写真を撮るのが精一杯でした。(それが上のやつです)
「あ~ぁ・・・。」などと思いながら帰りのバスに乗っていると、よそのパパが酔って盛り上がって、たぶんそのパパのお気に入りの先生(写真右側)を後ろのサロン(サロンバスなんですよ)に呼んだため先生の横が空席に・・。

「やった!」とばかりに僕がそこに移動しました。
「あっ、**さん。」なーんて、さりげない反応しながら先生の目が笑っています。
僕たちの周りの席は、通路隔てた反対側は荷物置き場になっており誰もいませんし、前後は酔って疲れてウトウトしているおとうさんやお母さんばかり・・。
後ろのサロン周りだけは元気に盛り上がっています。
   
にっこり笑ってさらりと手を握ると先生も窓の外見る感じでそらぞらしくしながら握り返してきます。
こういうのも結構興奮しますよね。

しばらく指先で互いの手のはらをコチョコチョしてたらとうとう僕の方が、はしたなくもボッキしてしまいました。
欲情してつい先生の手をそこに持っていくと先生、きっとした表情で「ダメ!」(もちろん口パクでだけど・・)
手を引っ込めてこっちをにらみます。
いいねぇ~。その凛とした教師顔が一番そそられるんですよ。
今度は先生の太股に手を置いてさりげなくスリスリ・・・。
先生あわてて手を握って制止してきます。

でもシチュエーション的に強く行動することができないために僕は思う存分服の上からさわりまくりです。
しばらく遊んでから・・・、いきなり服越しにクリをさわります。
いや~この環境の中で「学校の先生」の股間をいじくり回す快感ったらないですよ。
ホント。

興奮も手伝ってガバッとスカートの中に手を入れるとついつい勢い余って、ストッキングを股のところで破っちゃいました。
「えぇ??!!」って顔の先生無視してパンツの横からおまんこに指突っ込むと、なんですか!先生!!はしたない!ドロドロの状態じゃないですか!
おまんこに指が入るともうこっちのもの。
中指と薬指で中をかき回しながら親指のはらででクリをひねりつぶします。

先生は窓の景色を見る姿勢のまま、もう目線はどんより、口は開いたり閉じたりパクパクしてますし・・。
いや~、楽しい楽しい。
そのうち腰を前にせり出して足をピンとのばして・・。
イキたいんだね先生。
突然、やめて指を抜きます。
先生こっちむいて、小さな声で「なんで?」濡れた眼で訴えます。
焦らしてるからに決まってるじゃないですか先生。

でも、白々しく「ごめん、嫌がってたから・・。」ってささやく僕。
先生のねっとりがっかりした表情・・。
僕は素知らぬ振り。
そんなふりしながらも、服の上から乳首をつまんでやると・・
さかんに膝頭を擦りあわせています。
欲しがってる、欲しがってる。
小さな声で「欲しい?」って聞いてやるとコックリとうなずくし・・。
それじゃってんで「自分でスカートめくってみて。」なんて言うと、さすがに激しく拒絶。首を振ります。

じゃあってスカートの上からおまんこ刺激してやると目をつぶって感じてやんの。
もうこっちが辛抱たまらなくなって指マン再開。
グッチョグッチョかき回すこと数回でブルル・・・ってイッちゃいました。

・・ところでこの間二人とも夢中になってて意識してなかったけど周りには気づかれてないよね。
先生がイッたあとで、我に返った二人でした。

バス到着の後、例によって、先生が僕の車の中で激しくヨガリまくったのは、まあ、皆さんのご想像通りです。
・・でも、
いままで結構投稿させてもらったけど、ご観覧の皆様の内の何人かは薄々先生のこと気づき始めてるのかなあ?
ちょっと刺激的で興奮しちゃいますよ。

娘のガッコの人妻先生とひょんなことからハメ合ってからいつのまにか1年以上が経ちました。
この間、時期によって濃度に差があるもののコンスタントに、特に後半の半年間はしっとりねっとり先生の体を堪能させていただきました。

先生とは体の相性が抜群で(僕のモノの角度と先生のツボがぴったり)正常位(あれ?この字で良かったっけ?)でつながってじっとしてるだけで体を何度も硬直させながらとめどなくイキます。
おかげでいつも使っている僕のワゴン車のバックシートはバスタオル敷いているのに先生の愛液がこびりついて白ーいシミがあっちこっちにできちゃってます。
あ、ちょっと汚かったですね・・。

去年もそうだったんですが夏休みってなかなか会えないんですよね、先生とは。
ちょっと時間が自由になる分、奥様としての用事が増えてかえって僕との時間をつくれない・・。
そんなこんなで学校があってるうちは週に1~2回は必ずしてたのに7月後半から2週間位できませんでした。
8月8日にようやくちょっと会えて僕の車でしたときに僕は珍しくちょっと切れ気味に「全然会えないじゃないか!」って言ったんです。

そうしたら先生は「ごめんなさい。」って言いながらまた一週間くらい会えないとか。
なんでも学校の行事やら家族旅行やらがあるんだそうで・・・。
さらにイライラした僕は旅行から帰ってくるという日の次の日はどうだと聞きました。
「その日は当番で1日中学校にいなくちゃいけないからダメ。」だそうです。もういいやって、その日はけんか別れ・・。
今まで自由にしていた体を自由にできないっていうのはもどかしく、なんとなく悶々と日々を送りました。
そして一週間・・・。
8月15日のことでした。

ついに辛抱たまらなくなった僕は顔だけでも見れるだろうと学校に行きました。
前にも言ったけどPTAの役員である僕は学校に行っても別に変じゃないんですよ。
仕事でコンピュータ使ってる僕と学校のコンピュータ使う系の部署にあるという先生とは話す機会も多いものですから・・。

さて、学校について「こんにちは。」と玄関で声を出すと先生が出てきました。
ちょっとびっくりしたようですが、まあにこやかに応対してくれました。
「こんにちは。お世話になります。**さん。」・・・目一杯他人モードで・・。
「ちょっと確認したいことがあって。」などとあらかじめ考えておいた野暮用を口にしながら職員室にはいると、あたりはガラーンとしてます。
聞けば盆の期間の学校って生徒も先生もあまり来ないんだそうです。
てことは今学校には二人だけ・・・。

「おぉ!・・。」
いきなりテンションが上がる僕。
職員室の隣にある小さな部屋にパソコンが置いてあって、そこでよく作業をさせてもらうんだけど。
入ったとたんにガックリ。
事務の職員さんがいるじゃないの・・。
僕はそこに入ってコンピュータを起動させ別に今日やらなくてもいいような仕事を始めました。
「顔が見られただけでもいいか・・。」などと自分をなだめながら・・。
ところがいきなりの僥倖が!
10分もするとその事務員さんが「じゃ今日は失礼しマース。」
なんて帰って行くではありませんか。

こうなるとこの一週間妄想に妄想を重ねてきた僕のスケベ心はもう抑えが効きません。
「すみませーん。先生ちょっと・・。」
と部屋によびこんだ彼女をグイッと。
「いけない!だめよここじゃ。誰かくる!!」嫌がる先生に
「抱きしめるだけ。ね。」とささやきながら・・。

先生を腕の中におさめるともうこっちのモノ。
まだ体がかたいけどとりあえずキス。
わ、唇もかたいし・・。
しょうがないので口を首に移し
「会いたかった。・・・好きだよ。」などと囁きながら首筋なめたり耳を責めたり。
そうしながら腰をグイッと引き寄せて僕の右足を先生の股に割り込ませ太股の上側でおまんこのあたりをグイグイ刺激します。
途端にハアハアあえぎ始める先生。

先生ダメだよ。がんばったって性感帯は全部わかってるもん。

改めてキスすると今度は簡単に舌を差し込めます。
レロレロしながら指先で乳首攻撃。
先生、ホラホラこれが大好きでしょう!?って感じ。
ついに先生の理性がくずれ始めます・・
先生の手が僕の背中に回り、差し込んだ僕の舌を強く吸い始め・・
手を僕のあそこに持っていってやるとズボンの上からシゴキ始めます。
ではそろそろ・・。とばかりにスカートの中に手を伸ばすと
「エッエーッ!!」生理用ショーツが・・。

「ごめん生理なの・・。」
先生の声にガックリきながらも、長いことお預け食らってた僕は、そんなことにはめげず強引に手を差し込みます。
クリでいかしてやる!と思ったんです。
指でクリを押しつぶすと先生すごい感じ方。
「あ~ん。」なんて言いながら体を預けてきます。
腰もイヤらしくくねり始めます。チャックを下げて僕のを直に持たせても一生懸命しごいてくれます。
「欲しい?」って聞いてやると「あぁ・・これ欲しい・・。」

自分が勤める学校の職員室で人妻教師がよその男のちんぽしごきながら入れてとねだる。
これは効きますよ。
大興奮した僕は、不覚にももよおしてしまい、
「あ、出る。口で受けて!」
先生急いでしゃがむと口でくわえてくれました。
次の瞬間、たまってたモノが一気に出ました。
多かったので先生「ングング・・」言いながら、でも全部飲み込んでくれました。

ここまででも自分としては十分に刺激的だったんですけど、実は続きがあります。

僕はひとごこちついたんですが先生の方は火がついたままです。
背中なでてやるだけでビクンビクン感じるので面白くなってポケットに忍ばせていたバイブを取り出したのです。
これはちょっと小さめのピンクのやつで無線で操作できます。
機能はそれこそ振動だけなのですが、二人にとっては最近かなりお世話になってるツールなのです。
交わりながら僕と先生の恥骨の間に挟んで使うと先生のクリを刺激するのです。
ひどいときには先生本当に失神することもあるのですよ。

で、そのバイブを先生のおまんこに差し込みました。
あまり血が付かなかったところを見ると先生の生理ももう終わりかけていたのかもしれません。

入れてみると面白いことにピッチリした生理用ショーツに押し上げられて根本まできっちり収まったのです。
「あぁ?、奥が当たる?感じる?」先生の感じ方も再び絶頂に近づいてきたようです。

その時、校門に一台の車が入ってくるのが見えました。

わ~、そんな馬鹿な!

二人とも急いで離れて身繕いを始めました。
僕はズボンをなおした程度で良かったのですが先生は大変でした。
服を整えたら急いでバッグを持ってきてメイクなおし。
ファンデーションと口紅をパッパッと引くと
職員室の自分の席にサッと座りました。
そこに教頭先生登場。
「おはようございます。おじゃましてます。」
挨拶する僕。
教頭先生はPTAを相手する役目なので僕とも親しくて違和感なく話せます。
僕は教頭先生の隣の席に行ってとりとめのない話を始めます。

先生の机はその斜め前。結構近くです。

ふと見ると先生の表情が硬い。

そういえば急いだのでバイブ抜いてなかったのです。
バイブ入れたまま椅子に座ってるのです。(そりゃきついでしょう。)
トイレではずしてくればいいのにと思うのに、なぜか先生動きません。
後で聞くと、急いで座ったものの椅子の座面がバイブをさらに奥に食い込ませる形になってしまったようで、動くと声が出そうで動けなかったそうです。
感じやすくなってた体の火照りが引くまでじっとしてようと思ったのでしょうが、だんだん落ち着いてきた僕の方が今度はいたずら心を持ってしまって・・。

教頭先生が「甲子園を見よう。」ということでテレビをつけて室内が騒がしくなったのを見計らって僕のポケットの中にあるバイブのスイッチを入れました。
ちょっとしたタイムラグがあった後、先生の体がビクンと動きました。
こっちもちょっとビックリして止めました。
でも、先生が動く気配がないので、もう一度スイッチを入れました。
先生は今度は片手を口に持っていき必死に声をこらえているのでしょう、背中を少し丸くして耐えていました。
Sの僕はだんだん楽しくなってきました。

スイッチをつけたり消したり・・・。
とうとうものすごくサディスティックな気分になってスイッチを入れっぱなしにしてしまいました。
教頭先生と話をしながら横目で見ていると顔をゆがめて固まっています。

まだまだつけっぱなしておくと、腰を大きく前後にくねらせ始めました。
気づかれたらすごくエッチな動作だと思いますよ。
しばらくしてとうとう体ガクガクさせてイッてしまいました。
その最後のところで「あぁっ!うぅ~ん!」なんてすごく色っぽい大きな声が出ました。
教頭先生と僕はビックリして先生の方を見ました。(僕はビックリしたふりでしたが)
先生は真っ赤な顔をしていました・・・。

さすがにやりすぎたかなと思い、スイッチを切りました。

そのまま学校を後にして「やばい、こりゃ終わってしまうかな。」
などと不安に思っていましたが、この月曜日に会ってくれました。

追伸
昨日のデートは久しぶりにちょっとホテルにしけこみました。

この写真のようなふつうのまじめ先生スタイルでしおらしく僕の車に乗り込んだ先生でしたが、乗った途端にいきなり僕に襲われます。

先生の家の近くのスーパーの駐車場なのに・・。
でも、おかまいなしです。
強引とは思ったけど、前戯無しのいきなりの指マンでした。
ところがもうあそこはヌレヌレ・・。
いったい何考えながらここまで来たんだ?この先生は・・。
なんてうれしく思いながら
これまたいきなりバイブ挿入。

「あぁ~ん、いぃ・・。」なんて先生がのってきたところで突然おわり・・。
「バイブ抜かないでね。」と言い残し前の席に移って車発進。
しばらく走ったところでいつものように先生を助手席に呼びます。
さて、先生がとなりに来ると片手を先生の股間に差し込みバイブがちゃんとはまってるかを確認し、スイッチオン!
同時に乳首もいじります。

いや~いつもながら感度のよう体。
ビクンビクン波打つ体は圧巻です。
10分ばかり運転してる間にもう何回も気を遣ったみたいで
「ねぇ・・・、もう、はずしていい?感じすぎて・・だめ・・・。」
だらしない表情で腰をもじもじさせながらのたまう先生。
僕は無言でガソリンスタンドに入ります。

「いらしゃいませ!」などと威勢のいいにいちゃん。
一旦は僕の方に来ますが、意地悪な僕は助手席側の窓を開けて先生にカードを渡します。
当然兄ちゃんは先生の側に行きますよね。
女教師が体ビンビンに感じさせながら悟られまいと精一杯平静を装う姿は最高です。

でも、平気な顔して「お願いします。」なんて取り繕ってる先生を見ると、もっといじめたくなってきました。
にいちゃんがフロントガラス拭いて後ろ側に行ってるときにサマーセーターの背中に手を突っ込んでブラのホックをはずしついでにスカートの後ろのホック、そしてその下のチャックをいっぱいに下げます。
「あ、だめ!」なんて抵抗する先生にもお構いなし。

さらに
「灰皿、ゴミはよろしいでしょうか?」ときいてくるにいちゃんに
「フロアマットおねがい。」と言ってサッと車外に出ました。
先生もこの状態で外に出るハメになりさらに大あわて。
相当乱れた服装で立っていました。
にいちゃんは果たして気づいていたのでしょうか?

こんなにいじめた僕のワルワルさと
先生のかわいそさがにじみ出たお話でしょう?

でも大丈夫。
ホテルについた時の先生の股間は・・・。
ほら、写真のとおり糸引くほど本気汁の海でしたし、本人も感じすぎて自分のおまんこを写真に撮られたこともわからないくらいでした。

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