私、藤沢から通勤しているOLです。東海道線で通勤しているんですが、よく痴漢に遭います。ある時、痴漢に下着を脱がされて、指であそこを掻き回されて、知らない間に後ろからペニスをあそこの入り口に当てられて、ほんの少し中に入った所で射精されました。
あっ!て思ったら、熱い液体が中に流れ込んできました。奥ではなかったので、妊娠は心配していなかったんですが、あまりのショックと何とも言えない感覚で、もっと奥に欲しいって後から感じていました。それで・・出会い系サイトで痴漢募集をして、この前、朝の東海道線で・・・・
その日朝、7時30分にお互いわかる格好で東京行のホームで待ち合わせました。私は薄手のスカートをはいて、パンストは身に着けずに行きました。約束した人は普通の30歳くらいの男性でした。行きましょうか?と促されて、混んだ車内にカップルを装って乗り込みました。
私、この時点でもう、恥ずかしいくらいあそこから汁があふれていました。乗客の死角にすべり混み、私を後ろ向きに彼の手が動き始めました。合意の痴漢だから、スカートをたくし上げ、すぐに私のあそこに指が侵入して来ました。
中の壁をこすられるだけでイキそうになります。私は早く欲しくて、後ろに手を伸ばし、彼の股間に触れ、求めました。すると、彼はズボンのジッパーを下げて取り出したものを私の手に触らせました。
先から粘り気のある液体が出ているのがわかりました。私は覚悟を決めて彼にもたれかかります。彼の手がスカートをたくし上げて、下着をひざまでずり下げます。私は軽く足を広げ、少し腰を突き出して彼の侵入を待ちました。長くて熱いものが、私の膣の入り口に触れます。
力を抜いて進入しやすい角度で彼のものを奥まで迎えます。このときあまりの快感に声が出そうになりました。ゆっくり腰を動かされ、奥に先が当たるたびに気絶してしまいそうでした。私は目で合図をしました。欲しいの・・・中に出して。
彼が少し動きを早めました。奥に先が届いて、腰を抱えられた瞬間、熱い液体が私の奥で拡がるのがわかりました。ドロ!って出されるたびに、子宮が反応して、吸い取っているみたいでした。すごい量の精液が私の中にあふれているのがはっきりわかりました。
電車の中です。私はあそこに力を入れて、精液が逆流してくるのを我慢していました。彼とは品川で別れ、私は急いでトイレに駆け込みました。下着にうっすらと跡がついていました。私はしゃがんで、下腹に力を入れると、射精された精液が糸を引いて、私のハンカチの上で溜まりを作っていました。
指ですくうと、糊のようにまとわりついてきます。こんなに中に、しかも見ず知らずの男の精液が・・・私はまた感じてしまい、ハンカチのうえに溜まった精液を舌ですくって口の中に入れました。
指は逆流した精液でべとべとになったあそこを這い回っています。奥からまだ流れてきます。いったいどれくらい射精されたのか、気が遠くなる快感に今も思い出してはオナニーしています。

