熟女専用出会い系でメル友になった四十路人妻は危険な香りがしたwww


熟専の出会い系で知り合い、メル友になった
人妻と2ヶ月メールした末に、ようやくリアルに出会う事ができた。

その40代の人妻は自分の住んでいる街だと
人目につくから嫌だというので、
隣県までドライブすることに。

駅前のロータリーで待ち合わせをし、
車を止めて待っていると
大き目のサングラスをかけた、
ティーシャツ越しにわかるほどの
巨乳の熟れた熟女が周囲をしきりに気にしていた。

あのおばさんに違いない!と
すぐに電話をかけると、相手も気づいたらしく
すぐに車に乗り込んできた。

「思っていたより全然かわいい!!」

正直そう思ったが何故か凄くお酒臭いw

あえてそのことに触れず、車を走らせていると、
いきなり股間に手が伸びてきた

俺:えっ!?ちょっと

女:いいでしょ?したいんでしょ?

俺:えっ?

そのとき、メンヘラおばさんか?って
ちょっと心配になったけど、
巨乳で痴女なおばさんとのセックスする事を
考えるとすげえ興奮してきたw

それで山道に差し掛かると、
チャックから息子だけを取り出し
しごかれていた。

我慢できなくなった俺は、
山道のわき道に車を止め人妻に襲い掛かった。

口付けを交わし、(やっぱりお酒臭い)

一気に胸を揉みまくる。

「ダメ!」

とは言いながらも、一切の抵抗がない。

下着越しにあそこに手をやると、
クロッチはすでにぐっしょり湿って
パンツ越しからでもわかるほど凄いまんこ汁で濡れている。

下着を脱がし、ぐっしょりとなったあそこに指をいれ、
中をかき回してやると、すぐに潮を吹いた。



↑(車の中)

「感度はすごくいいようだ」

今度は変わりに舐めてもらおうと、
息子を口元にもっていくと

いきなりバタバタと車のドアを開けだした。

その時、

人妻「うえぇ」

まさかのゲロ

今からセックスをしようとしているのに、
目の前で信じられない事が起きた

人妻「ごめん!朝からちょっと飲みすぎて。
でも、もう大丈夫!」

俺「俺が大丈夫じゃねぇ~よ!」

さすがに目の前でゲロを吐かれて
完全に萎えてしまった俺の息子

その場は一時中断し、
ホテルへと場所を移した。

その後しっかりとハメた訳だが、
心なしかキスは酸っぱかったが、
想像した通り凄くエロかった。

熟れた四十路熟女の体を貪り、
やや垂れ気味のおっぱいも完熟状態で、超柔らかい。

ゴム無しでもいいよ?って言われたけど、
そこは俺の危険信号がピコンピコンと鳴っていのたで、
いや、コンドームつけると、しっかりと装着してハメてやった。

さすがに出会い系で知り合った人妻で
泥酔状態での初対面。

これは中出しすると危険だなって思ったww

その日はフェラチオで口内射精一回に、
挿入して一回やった。

エロいけどヤバそうな熟女だったので
一回きりでヤリ捨てしようと思ったけど、
あまりにフェラチオが上手いので、
それかセフレの関係に。

情事が終わった後は、
毎回数枚の万札を手渡しているw

割り切った関係でいようねっていう事で

こういう痴女なおばさんとのタダマン程怖いものないw

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