今日、メル友20歳♀と面接してきました。
事前に写メはもらっていて、ちょいブスぐらいかな?と思いながら行きました。
駅で待ち合わせたところ、いくら待っても来ない。
帰ろうとする→メールが来る。
の繰り返しでなんと三時間経過…。
それだけ飢えていた自分なんですが、やっとのことでご対面。
徐々に近づいてみると…
ん??なんか変じゃねーか?
例えるなら…松井秀喜を上から潰して、肉を付けた感じ。
肌は荒れ荒れでした。
で、一瞬どうやって帰ろうか考えました。
しかし、すでに逃げれる距離でもなく、そのままご対面。
むこうはものスゴい乗り気らしく、テンション高め。
ホテルまでの道のり「私、ブスでしょ~?」と
そんな気持ち微塵もない感じで何回も聞いてくる。
ブス過ぎて言葉出ない自分(*_*)
ホント~に逃げたかったんだが、
慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。
そのまま入室…。
部屋は年末ってこともあり、高め。
しかも急に金ないとか言って、九割こっち持ち(–;)
部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。
いろいろ個人情報を探ってくるゴジ子。
テレビがん見でシカトしまくる自分…。
我慢できなくなったのか、目の前で挑発してくるゴジ子。
自称巨乳という話どうり、確かにデカい。
腹もたっぷん②のデブ。
最初は気持ち悪い…と思っていた自分だが、
三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。
もう顔は見ないことにした自分。
そのゴジ子の胸を揉みまくり、ブラを強引に取る。
その間ゴジ子はあえぎ続ける。声だけは意外と良い。
胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。
早く入れたいので、そのまま手マン。
すでにゴジ子は洪水状態。
1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、喜んでくわえるゴジ子。
そこで異常発生
異常発生…なんと超絶のテク!!
これまで10数人にフェラされてきたが、ものスゴい上手い…。
不覚にもイキそうになり、やめさせようとしたが、
勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)
もうモードに入っているので、
「イキそうなんだけど…」と言うと、
ゴジ子「えっ?じゃあ顔にかけて」
という信じられない答え…。
そのまま3日溜めたおれのをゴジ子の顔面にぶちまけてやった。
ブスに顔射すると、かなりスッキリする。
ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、
自分の股をさわりながら、「こっちにも頂戴」と言い出す。
「えっ?(゜Д゜)」という状態になりながら、即復活するおれ。
会う前の約束どおり、生で挿入。
中は…意外と締まりがあり、生だけあって気持ち良い。
股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って一週間ぐらい放置したのか、
ジョリジョリ…そこで若干萎える自分(=_=;)
相変わらずゴジ子はあえいでいる。
胸と腹がタプタプ揺れると、またまた萎える。
しかも、キスを求めてくるゴジ子……。
それをかわしながら、バックに移る。
ゴジ子はバック初らしく、照れた顔を見せるが、
顔をガン見すると萎えるので、シカト。
バックにしたのはいいが、ケツが…ケツがデカいし汚い(*_*)
これ以上萎えると本当に萎えるので、
自分の頭の中で好きなAVのシーンを妄想しながら突きまくる。
ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。
もはや限界が近づき、「どこに出して欲しい」と聞くと
ゴジ「口…中でもいいよ」
おれ「マジで?出しちゃうよ?」
ゴジ「いっぱい出して」
というやり取りした後、思いっきり中出し(・∀・)
当時俺は童貞で、とにかくセックスしたかった。
某メル友募集掲示板で、
彼氏を募集している女(たしか23)と知り合う。
写メ交換したら、モンスター。
でもとにかくセックスがしたかった。
徹夜で「セックスさせて」メールを送る。
ゴムつけることを条件に、相手なぜか折れる。
メールのやりとりをはじめて
24時間もしないうちに相手の最寄駅で待ち合わせ。
写メよりはすこしマシだったけどやはりモンスター。
パンク系?な格好でオーバーニソックスだったのが救い。
中出しした瞬間、我に帰った…(=_=;)
ホテルの時間はまだ一時間以上残っていたが、
用事があると言って帰ってきた。
中出しは…できてないことを祈る
ちなみにその子はぽっちゃりです。
いくら相手がモンスターとはいえ、俺は俺で童貞。
完全に性欲にのまれていて、
家に向かって歩いてるときから勃起しまくってた。
通行人の視線を気にしながら駅から徒歩数分到着。
女はこれからする行為に対して恥ずかしい思いからか
「暑い、暑い」と扇風機の前で汗を拭いている。
俺、女の後ろからCカップの乳を揉みながらベッドに誘導。
おっぱいもんで、フェラしてもらってスマタ。
生で入れたかったのでスマタから偶然を装って挿入を試みる。
普通に入る。気持ちよすぎる。
続いて正常位。女のあそこの気持ちよさと腰を振ることの難しさ、
そしてすこしでも油断すると出ちゃうということを学ぶ。
中だしはさすがに怖かったので、フェラでごっくんさせた。
冷静になっていくつか思うことがあった。
まず刺激への弱さ、腰を振ることの難しさなどから
自分のセックスに自信がなくなった。
とんだ不細工とやってしまったことに後悔、絶望。すさまじい自己嫌悪。
修羅場を経験してなんとか帰りました。
ただそれからメル友を作って
セックスするということに異常な興奮を覚えるようになりました。
その女とはそれっきりですが、今思えばセフレにしとけばよかった
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