きっとつぎはもっと激しいセックスと中だしがまっているかも


クリスマスイブは彼女もいなく予定もない寂しい夜でした。

これは伝言ダイヤルを使って相手をゲットしようと思って、

さっそくオープン伝言に入れたところ、

なんと28歳の独身の子がひっかかりました。

見た目も体系も普通で、

お話ししていたら楽しい感じの女の子。

さっそく近くのホテルに直行。

まだ早い時間だったので部屋も空いており、

2人でちょっと緊張しながらチェックイン

早速ビールに始まり、ワインまで結構飲んだかな。

部屋に入ってから2時間以上、

2人のセックス経験話でもありあがりお酒も手伝って和やかな雰囲気に。

そのあと一緒にお風呂に入り、楽しく談笑。

そしてあがってからもまたお酒を飲みまくってました。

ひたすら相手を和やかにして気分をリラックスさせることに成功。
「じゃあそろそろベット行こうよ」

と優しくキスをしたら彼女もOKのサイン。

チェックインしてからちょうど3時間くらいに初めてHがはじまりました(笑)

和やかタイムではお互いのセックスに関する話をしていたので、

初めてのわりにはいい感じでリラックスのなかにも興奮が続き、

クンニする前にむこうから「入れて~」のリクエスト。

「このままでいいの?」と生を確認するけど、それもOK。

そのままいきやすい彼女を10回近く昇天させました。

ある程度調整のきく私だったのですが、

幾たびにどんどん淫乱になっていく彼女をみていると、

私も上り詰めてきました。

「いってもいい?」と抱きしめている彼女の耳元にそっとつぶやくと

「いいよ・・・いっしょにいこう」

といまにも消えそうな声でいってくるのがまたセクシー。

「どこで?」

「私の中に来て」

と彼女はすぐにでもいきそうなこえでわたしにOKサインをくれました。

いく回数が増えるたびに子宮口が下がってくるのがわかった私は



そこを攻めまくると、彼女がどんどんこえを大きくしてもだえていました。

お互いに腰を振りながら正常位で思いっきり抱きしめて、彼女の中に発射。

大きなこえで「いく~」といったまま彼女と私ははててしまいました。

「いったのわかった?」ときいたら、

「どくどくしていて、なかが熱くなる感じがわかったよ」

といきもたえだえ教えてくれたのです。

逆流する精子を優しくふき取り、そのまま一緒に添い寝。

どうやら生まれて初めての中だしだったようです。

時間をかけてリラックスムードにさせたことが

彼女の気持ちを大胆にさせたのでしょう。

「大丈夫なの?」ときくと

「もうすぐ生理くるから。でも本当は大丈夫って日はないのか。」

と冷静にいっているのはちょっとひきましたが、

まだ勃起したままのわたしの息子をまた咥えだし、

またおねだり。

私も2回は絶対やると思っていましたので、

彼女のフェラを堪能してから2回戦。

我ながら感心するくらい自分のコントロールもうまくいき、

彼女はまたもやいきまくり。

そして「中に欲しい」という言葉が更に興奮を誘って

彼女の中にたくさんの精子を注入しました。

「子宮がさがってくるのがわかるよ」という私の言葉に、

「体が精子を欲しがっているんだね」

とまた恐ろしいことをいいつつ、

彼女がぐったり寝ていました。

帰り際に連絡先を交換してわかれましたが、

その後メールがきました。

「クリスマスイブにこんな素敵な出会いができてうれしかった☆またいっしょにたのしもうね」と。

私のセックスの好みもいろいろ教えてあげているので、

きっとつぎはもっと激しいセックスと中だしがまっているかも。

私の下半身は心地よい疲れと、

精子の在庫がなくなった感じをおぼえながら帰路につきました。

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