昭和時代の俺の体験談です
幼馴染の女の子と13才で
初H(童貞と処女)初めはHなお医者さんごっこだったのが、
エスカレートしてやったのが最初。
生だし
親のいない時間帯で週2回ペースでH。
14の時に妊娠した。
親ばれしたのが、もう8ヶ月目
少し太ったのかなって感じで
わかんなかったみたい。
結局両方の親との話で、
出産し、彼女の妹ということに。
世間的には、生まれた女の子は、彼女と妹して育て、
俺が18になった時点で、
幼馴染の彼女結婚する予定だった。
高校受験もあり、
15でもいらいらムラムラする時期だったので
今度は、離れた公園でHするのが
定番に今度は避妊もしてコンドームしていたが
なぜが、ゴムが入りこみ中だしへ1回だけだからと安心していたが、
一発で妊娠。
今回は、発覚まで7ヶ月だった。
こんどは向こうの父親が激怒、
生まれたのが彼女が16才だったので
別の人と結婚させるといいだした。
でも同時期に彼女のお母さんも妊娠。
相手は、もちろん俺。
彼女のお父さんとSEXしていたから、
俺んが相手だとは思わなかったらしい。
SEXは彼女お母さんのほうが積極的だった。
若いちんちんに飢えてたみたい。
当時40才だったと思うけど、
まさか妊娠するとは、
Hの相性は彼女より、
すごくよかったのを覚えてる。
結局、俺は15で3人の子供作ったことになる。
彼女のお父さんも自分の子供と信じているから、
この年で、奥さんに子供が出来ては、
娘(彼女)にも、
あまり、強く言えなくなり、結果的に、
娘の子(一人目 女 二人目 男)
奥さん(お母さん)の子(男)も
彼女の妹弟として育てることに。
16才で3人のホントの父親になってしました。
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