初体験は母の友人2人、それも熟れきった熟女でした


僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に子供の頃から可愛がられていました。その女性(佳織さん)はバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕も佳織さんに懐いていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。

まだ子供だった僕は、一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中*生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。

中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕は、佳織さんの家へ行きました。

「あら、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこには佳織さんの友人の美津子さんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。

佳織さんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。

もう一人いた知らないおばさん美津子さんも「そっかそっか~。少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせ、コップにビールを注いできます。

佳織さんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。

佳織さんは僕の親に「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とか、なんだかんだ質問責めされました。

美津子さんは「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」とか佳織さんに言って僕に抱きついたりしてきます。

佳織さんは「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」とか言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。

隣に座る美津子さんがそんな僕を見逃す訳は無く
「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」
とズボンの上から触ってきました。

僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですが、美津子さんは止めてくれません。

佳織さんが「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」と言ってくれたけど、そのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。

美津子さんは
「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」
とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。

佳織さんの顔が少しマジになり
「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。

僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々で、どうしたら良いのかわからず返事が出来ません。

すると佳織さんは「ミッちゃん、本気なの?」と美津子さんに訊きました。
悪ノリでも、そこまで美津子さんは引っ込みがつかなくなったようで
「おばさんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。

断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果
「うん…」と応えてみました。

まさかの展開だったのか二人は
「えっ、ほんとにいいの?」と訊き返しました。

もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので
「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。

雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。

それでも佳織さんは、まだ少し困った顔をしていましたが、意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると
「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」
と言い、僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。

洋服の上からなので、僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。

反対隣では相変わらず美津子さんがチンコを触っています。
佳織さんは
「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」
と言ってキスしてきました。

それに応えようとしている最中にもかかわらず、美津子さんが
「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外し、ズボンを下げようとしています。

もう僕は興奮しまくりで佳織さんの服のボタンを外し脱がせ、ブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。

僕は着ていたシャツを脱ぎ、佳織さんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣で美津子さんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。

全裸にされながらも、佳織さんの乳首を舐めている僕のチンコが、急に生暖かい感覚に襲われました。
それは美津子さんのフェラのせいでした。

僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらも、佳織さんの乳首を舐め回し、スカートの中に手を入れてパンティーの上からおまんこのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。

「はぁぁぁ・・・」と佳織さんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとすると、佳織さんは自分から脱ぎ、パンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。

そのまま佳織さんを押し倒し、陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をおまんこにあてると、濡れているのがよく解りました。

僕は下半身を美津子さんに責められながらも上半身では佳織さんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。

全裸の佳織さんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、おまんこにあてた中指を動かす度に声を漏らします。

そんなことを続けているうちにゴソゴソと美津子さんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になった美津子さんは、佳織さんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。

美津子さんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回し、チンコを握り扱き始めました。

その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないように佳織さんに集中しました。

中指をおまんこにあて、人差し指と薬指でひだひだを挟みながら、中指を曲げておまんこに入れたり、AVなどで見たことを思い出し、見よう見まねで責めました。

僕は指を動かしながら顔を佳織さんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そして佳織さんのおまんこまで顔を持って行き、中指でおまんこの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き、舌で舐め回しました。

佳織さんは
「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」
と言って腰をくねらせるように動き出しました。

僕は最初に入れるのは絶対佳織さんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり、大好きだった佳織さんを初めての相手にしたかったのです。

美津子さんに合図を送り手を振りほどくと、佳織さんの上に体重を掛けないように乗りました。
そして、いざチンコ挿入です。

しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
すると佳織さんが「手で持って入れてみて…」と優しくアドバイスをくれました。

言われた通り手で持って佳織さんのおまんこにゆっくりと入れました。
佳織さんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。

僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。

何度目かに動きを止めたときなどには佳織さんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は
「だってイッちゃいそうなんだもん…」と言い必死でした。

そのうち我慢できなくなったのか、佳織さんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え、僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。

今にもイキそうになったときに美津子さんが僕の顔にまたがっておまんこを押し付けてきました。

今度は僕の意識は美津子さんに集中させ、下半身の佳織さんの動きを忘れようと美津子さんのおまんこに吸い付くと、さっき佳織さんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
美津子さんは佳織さんより大きな声を漏らしていました。

佳織さんと美津子さんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。

「佳織おばさん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」と叫ぶように言いました。
佳織さんは「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」と更に激しく腰を動かしてきました。

僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。

美津子さんが僕の顔の上から離れると同時に佳織さんが僕にのしかかるように抱きつき、激しくキスを求めてきました。

セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。
しかしまだ美津子さんとはしていません。
今度は美津子さんを相手にしなければと思いました。

それまでオナニーでは1日に3回ぐらいは抜くこともあったので、まだやれる自信は有りました。

でもそれを始める前に、僕は佳織さんの耳元で
「佳織おばさんが僕の最初の相手で嬉しいよ」と囁きました。
佳織さんはとっても嬉しそうな顔をしました。

さあ今度は2回戦、美津子さんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくった美津子さんのおまんこは愛液と唾液でべっとりしています。

さっきと真逆で佳織さんは下半身を責めてきて、僕は美津子さんにキスをしながらおまんこを弄りました。

美津子さんは佳織さんより喘ぎ声が大きい。
僕はご近所に聞こえてしまう気がして、最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。

キスをしながら中指をおまんこに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。
明らかに触った感触は佳織さんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなく、美津子さんのおまんこの周りは柔らかい肉が付いていました。

そんな触感を比べる間も与えない早さで美津子さんは僕の上に乗り、自分で僕のチンコを持ちおまんこに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。

僕の上で腰を振る美津子さんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
さっきの美津子さんと同じように、佳織さんが僕の顔にまたがりおまんこを押し付けてきました。

さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが、僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前には佳織さんのアナルも丸見えです。

手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
佳織さんのお尻だからできたんだと思います。

2回目だったせいか佳織さんのときよりチンコの感じ方は鈍く、わりと余裕で美津子さんの動きにも耐えられました。

佳織さんのときは15分ぐらいでイッてしまったのに、美津子さんでは30分ぐらいもちました。

下から突き上げる余裕さえ有りました。
その間美津子さんは2~3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。



佳織さんが顔の上から離れ、美津子さんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして、僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。

最初は酔った勢いで始めた美津子さんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとはいえ幸せでした。
ちなみにそのとき佳織さんは41歳、美津子さんは43歳でした。

その日は佳織さんの家に僕だけが泊まり、美津子さんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって
「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。

美津子さんが帰ると佳織さんは
「お風呂入る? 寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて
「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。

僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと
「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言い、お風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。

僕は親子ほど年の違う佳織さんと恋人同士や夫婦になったような気分になり、ちょっと嬉しく思えたりもしました。

「お風呂もう入れるよ~!」と言う佳織さんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのに、佳織さんは服を着たまま洗濯していました。

僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったので佳織さんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。

佳織さんは
「そうね~、何年ぶりかな?一緒に入ろうか!」とノッてくれました。

その場で服を脱ぎ、一緒にお風呂に行くと佳織さんは
「ヒロくんとお風呂入るなんて、もう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。

僕もなんだかしんみりしてきて
「おばさんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。

そして子供の頃のように佳織さんの背中を洗ってあげました。
洗っていると佳織さんは
「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばさんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」
と申し訳なさそうに言います。

僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばさんで良かったって思ってるよ。あの時だって美津子さんより絶対先におばさんとするんだ!って思ってたんだよ」と言って後ろから抱きつきました。

そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコを佳織さんの腰に押し付け擦りました。

佳織さんは手を後ろに回し僕のチンコを握り「ヒロくんのこれは元気だね」と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせ、サッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。

さっきの慌しい時に美津子さんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。
僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。

その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じる佳織さんの口の温かさは今でも忘れられません。

もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕は佳織さんの口から外し、しゃがんでいる佳織さんを立たせ、浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け、後ろから立ちバックで入れました。

佳織さんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。
佳織さんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。

この日もう3発目だったのと、お風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いていると佳織さんの声が乱れ始めました。

「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。

佳織さんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うと佳織さんはその場に膝まづいてしまいました。

少し間が開いて「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」と言い、そしてまた少し間を置いてから「おばさんもうギブ。少し休ませて」と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。

右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。

そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うと佳織さんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く、僕はすぐにイッてしまいました。

精液が出切っても佳織さんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えた佳織さんは
「これお肌にいいらしいから」と少し笑いながら飲み込みました。

それからは本当にお互いの体を洗い合い
「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でも美津子さんが問題だね」とか話し合いました。

お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕は、テレビを見たりしながら佳織さんが洗濯した僕のパンツを干したり、お肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。

手入れを終えた佳織さんはパジャマ姿で「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」と訊きました。

僕は「おばさんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。

佳織さんは普通に寝るだけと思っているのか
「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」と笑っていました。
今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。

そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り、後から佳織さんが電気を消して入ってきました。
佳織さんは「ほんとこうして寝るのは久々ね~」と言い、普通に寝ようとしているようでした。

でもボクは佳織さんに抱きつきました。

胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら、顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。

僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。

キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中で佳織さんの白い胸が目に入って来ます。改めて見ると、僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く、乳輪も小さくて綺麗でした。

キスを止め、乳首を舐めながらパジャマの上からおまんこを擦るように触りました。
佳織さんは少し呼吸を乱し「ヒロくんまだできるの?…」と訊いてきました。

僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
佳織さんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。

セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり、本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。

扱い方に間違いは無いのか?と考えながら佳織さんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるとき佳織さんはそっとお尻を浮かせ、脱がせ易くしてくれるほどです。

僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところで、佳織さんが抱きついてキスを求めてきました。

キスされて抱きしめられると、佳織さんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコを佳織さんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。

この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。

しかしこのままで終わらすことはできない僕は、佳織さんのおまんこに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄りました。
佳織さんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。

ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。

一気に中指をおまんこに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど、念には念を入れて中指はおまんこの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。

このときの僕にとっては、これがまさに愛撫と言った行為だったと思います。

佳織さんのことを女として好きになっていました。
どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。

おまんこの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。
更にその動きを早めると佳織さんは低い声で呻き、足に力を入れ仰け反ります。

女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。
もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し、正常位の体勢をとりました。

佳織さんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。
チンコを手で持っておまんこに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。

入れるときに佳織さんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。
今度はさっきより大きな声が漏れます。

僕はもう我慢できず激しく動きました。
佳織さんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。
僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながら佳織さんの白い胸や首あたりを舐め回しました。

この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り、激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。

時々佳織さんは浅くイクのか「あぁぁ~」と声を出し、足に力が入りおまんこがギュッと締まります。

僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり、思い切り突きまくりました。

ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと、今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれず、グイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って、奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。

佳織さんも合わせるように、ぎゅっと抱きついておまんこを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。
それでも佳織さんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。

ある意味これが本当の初体験のように思えた僕は、そのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。

僕が「中に出しちゃったけどいいの?」と訊くと佳織さんは
「私は不妊症だから平気よ」と言いました。

後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。

翌朝起きたとき、僕はまだ性欲を感じましたが、さすがにもう求めるのはマズイだろうと思い、普通に起きて朝食を頂き、その日は昼間ぶらぶらした後に家へ帰りました。
帰ってからも昨夜のことを思い出し、またオナニーしてしまうほどでした。

夜になって佳織さんから母に電話が入り
「反抗期だから親にはそんな態度とるだけで、私の所へ来たらいつも通りのヒロくんだったよ」とフォローしてくれて
「これからも私の所へ遊びに来させなさいよ」
と上手く話してくれていました。

その電話の内容からも佳織さんの考えが僕には伝わり、嬉しくて堪りませんでした。

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