もう完全にセックス講習になっていたwwwww


ずっと昔テレクラってのがあっけど、覚えてる人いる? 
これは15年以上前の話、池袋のテレクラにて。当時は女性経験も少なく、テレクラに入るのさえもオドオドしていたように思う。肌寒くなった時期の土曜日に、日中にもかかわらず池袋まで出動しテレクラで電話を取っていた。
田舎の大学を卒業し、東京に出てきて一年目。
池袋も凄く都会に見え、電話の応対もキョドっていた。
電話での会話だけでも一杯一杯の私の相手をしてくれたのは20歳の女の子だった。
田舎から高校を中退して出てきた女の子。
現在はヘルス嬢をしてるという。
夕方からヘルスの仕事だけど昼は暇だということで、なんとかアポはとれた。

待ち合わせ場所が良くわからなかったので、受付のスタッフに聞いて待ち合わせ場所に。
そこにはややぽっちゃりだけど、垢抜けた女の子が待っていた。
女の子「どこに行きたい?」
俺「サンシャイン!」
正直、相手にもバカだと思われたと思う。
それでも、サンシャインの展望台までついて来てくれた。

女の子は当時は数少ない携帯電話を持っていた。
女の子「ここ圏外で携帯はいらないよ!」
サンシャインの展望台がつまらなかったんだと思う。
それでも女の子は「あそこが私の働いてるヘルスだよ」とか言いながら、展望台の窓から下を指さしたりしていた。

しかし、展望台から下に降りたとしても、何をしていいのか想像もつかなかったので30分ほどは展望台に居座っていた。
しかし、夕方には女の子も仕事があるし、行く当ても無いのに「そろそろ降りようか」と言った覚えがある。

行く当ても無くサンシャイン通りを歩いていた。
通りを少し過ぎたところに露天商が当時はあった。
当時は規制がゆるく露天商が何点もあった気がする。
露天商を二人で見ていると、露天のお兄さん「お二人にぴったりのものがあるよ」
ふたり「何?なに?」

お兄さん「お湯に浸けるとすごく膨らむ面白いものがあるんだ」
お兄さんは5センチほどの小さなプラスチック製の棒をお湯に浸けた。
見る見るうちにその棒は数十倍に膨れ上がり、悟空の如意棒の小型版が出来上がった。
ふたり「すごーい!」
お兄さん「じゃあこれは?」

お兄さんの手にあったのは同じく5センチほどの男性器の形をしたもの。
お兄さん「買っていく?」
俺「買っていこっか?」女の子の方をみる。
顔は嫌がっていない。
お兄さん「2000円です!」思いっきりボッてやがるけど、この際そんなことは言ってられない。
俺「はい、2000円!」
女の子「え~、買うの~?」

俺「どんくらい大きくなるんだろうね?」
女の子「大きくなりすぎると、私、入らないよ」
心の中でガッツポーズ。もうホテルに誘っても断られる要素は無い。
俺「ホテルってこっち?」田舎者なので当時はホテルの場所さえもわからない。
女の子「こっちが近いよ」時計を見るともう2時だった。

女の子は4時くらいから出勤。
急がねば。サンシャイン通りに再び戻り、路地を入ったところにホテルがあった。
俺「どの部屋にする?」
女の子「じゃあこれ」女の子は言葉を発すると同時に部屋のボタンを押す。
女の子が押したパネルの料金を見る。
東京のホテルって高いな~という下衆な考えしか当時はなっかた。部屋に入ったはいいが、何していいか分らず、今さっき購入したおもちゃをお湯に浸けて見る事になった。



俺「どのくらいになるのかな?」
女の子「なかなか大きくならないね」
露天でお兄さんが見せてくれたほどは大きくならないし、ちょっとずつしか大きくならない。
そして時間ばかり経っていく。
女の子もじれったく思ったのか、熱湯に浸けてある男性器のはりがたをグワしと掴み俺の隣に座ってきた。

女の子「全然大きくならないね」
俺「そうだね」
女の子「・・・・・・」キスをしてみた。
すぐさま女の子も舌を絡めてくる。
かなり女の子は大胆な舌の絡め方だ。
こっ、これがヘルス嬢か?しかし、時計を見るともう3時だった。

女の子は4時には出勤だ。
相手には焦っていない様に見せかけながら、キスを続けながら徐々に服を脱がせていく。
相手はヘルス嬢である。
下手だと思わせないように、一生懸命いろんな所を触り、舐めた。

しかし、当時は女性経験10人未満の稚拙なテクである。
こうしたら女の子はイっていたなと思うテクを駆使したが、気持ちよくなるみたいだけどそれ以上は無理だった。
思い切って「どうしたら気持ちいい?」と俺。
女の子「ここを周りから舐めて」
「そこがいいよ~!だんだんと真ん中へ行って!」
「指で高めて!そこだよ~!」
「指だけはダメ、一緒に舐めて!」

女の子はかなりなナイスバディーだったのだけれども、堪能する暇も無く指示が続く。
しかしもの凄く感じてきてるみたいだ。
女の子「もう入れて!」
俺「逝くまでしなくていいの?」
女の子「私、クリでは逝きにくいの。早く入れて!」
もう完全にセックス講習になっていた。

女の子「腰の位置を変えて」
「もうちょっと変えて!」
「そうそこだよ!」女の子が俺の腰を掴んでいい位置に誘導する。
「逝くよ!ウッグ~!」女の子が今まで聞いたことがないような声を上げてぐったりした。

時計を見ると4時を過ぎていた。
俺「ごめん、4時を過ぎたみたいだよ。ごめんね」
女の子「怒られるけど、今日はいいよ」
俺「ごめん」
女の子「じゃあ、次はバックからだよ」
俺「・・・・・」

女の子は足の位置を移動させてバックにもっていった。
女の子「あっ、抜かないで!抜かないでバックにして!」
演技なのか本気なのかは当時は分らなかったが、女の子は何度も逝っていた。
女の子の凄い声と暴れ様にビックリしながらも指示通りに必死に腰を振った。

チンコを抜かないように体位を変えながら再び正上位へ。
「一緒に逝こう」と言われても凄い声を出すのでなかなかこっちは逝けなかった記憶がある。今考えるとGスポットを擦るのではなくポルチオを擦らされていた気がする。

ホテルに入ったときのドキドキ感は、すでに無く、女の子のもだえ方に恐怖心を抱いていた。
やっと射精した時には6時近くになっていた。
俺「大丈夫?怒られるよね?」
女の子「大丈夫だって!うふふふ」

シャワーをふたりで浴びた頃には、怪獣のような雄叫びをあげていた女の子とは別人に見え、セックスの時には堪能できなかったナイスバディーを隅々まで凝視した。
女の子「はい、これ携帯の番号!」
紙の切れ端にルージュで書いた番号をすっかり暗くなった交差点で渡された。
俺「うん、電話するよ」
女の子「ここが職場だから。もう行くね!」
~こんな時代が永遠に続くと思っていた~

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