一緒に暮らしている幼馴染が性転換することに・・


俺は今高◯生だ。

今2人暮らしをしているんだが、その事について話そうと思う。

俺には幼馴染がいた。

名前はAとする。

そいつとは家も近く、幼・小・中と同じ学校だった。

バレー部に入っており、エースだった。

高校も同じ大学に進学し、

実家からは遠いので2人で大学の近くにあるマンションに住もうという事になっていた。

しかし、中◯3年生の2月の事である。

Aの股間に激痛があり、病院へ行ったところ、切断するしかないと言われたらしい。

病気の事についてはあまり詳しい話は聞いていない。

精巣を切断すると男性ホルモンが止まる。

ホルモンが出ないという事は免疫力が低下し、

病気にかかりやすいという。

しかし男性ホルモンを投与するのは非常に難しい(?)ため、Aの性別は女にされた。

手術してからひと月はショックで外を出歩かなかったらしいが、

高校にも行けるようになり、俺とマンションで暮らす事になった。

生活し始めてまず驚いたのは体が丸っこくなっていた事である。

女性ホルモンのせいなのか、尻はでかく足には全くスネ毛が無かった。

声も男の時に比べ高くなっていた。

そしてある夜。

俺がリビングでテレビを見ているとAが風呂から上がってきた。

見るとパンツ一丁だった。

胸も小さいとはいえ、Bカップくらいはありそうだった。

「お前下着くらい着けろよ…」

「いやちゃんと履いてんじゃん」

「パンツじゃなくてブラだよ!お前だって女なんだからブラくらい着けろよな」

「俺は女じゃない!男だ!」

とか言っていた。

ちんこがない時点で男じゃないだろ…

と思いつつもどうせ言ってもうるさいだけなので心に閉まっておいた。

しかしその言葉の通りで、

次の日Aが部活に行っているときにタンスを調べると

服に女の子っぽいものが1つもなかった。

可愛い靴下やスカート、シャツも可愛い柄のものは1つもなかった。

パンツも全て柄無しの白。

申し訳程度にリボンが1つついていたが、女子◯生がこんな服はどうなんだろうか。

でもちゃんとトイレは女子トイレを使っているし、

部活にも女子バレー部に所属している。

どこか不思議な人である。

夏休み。

部活の無い僕にとっては暇すぎる時である。

しかしAは毎日練習ばかりで、

普通に学校がある時よりも



学校でいる時間が長いんじゃないのかと思うほどだった。

僕は夏休みに入りすぐに帰省した。

帰省といっても2日ほどだけだったが。

僕がこんなに早く帰省したのは家から睡眠薬を持ってくるためである。

親が医者なので親の病院に行けばどうとでもなる。

医療用だが僕も一応その睡眠薬については事前に勉強したので、

危険性はほぼ無い。

そして作戦当日。

Aが練習試合から疲れ果てて帰ってきた。

バレー部の練習は毎日あったので、もう体は限界だろう。

「ただいまぁ…」

「おかえり〜冷たい茶あるぞ」

「流石!あんがと!」

当たり前だが何も警戒せずに一気に飲む。

「う…ねむ…」

その場で倒れ込んでしまった。

Aをベッドに載せる。

これから長い夜がはじまると思うと最高に興奮した。

更にバレー部は次の日から三連休である。

そして睡眠薬も多めに持ってきていたので

3日間もヤり続ける事ができるという事だ。

でも流石に3日連続はAも不信がるだろうから止めた。

そして1日目がスタートした。

Aは帰ってきたままの姿なのでユニフォームだった。

上を脱がすと可愛いおっぱいが現れた。

小ぶりだが確かにその存在を感じさせる双丘。

透き通るような白にところどころ血管が見えてエロい。

そしてその頂きにあるピンク色の乳首。

触ってみるとむにゅ、という感触があった。

ある僕が見てきたおっぱいの中で1番綺麗だったかもしれない。

次は下だ。

短パンを脱がすとスパッツを履いていた。

これがまたキツキツで上から割れ目を見られるくらいだった。

それと靴下も脱がし全裸にする。

そしてAの足を開き固定する。

割れ目を指で開くとつーん、と鼻をつく匂いがした。

それもそのはず、一日中密閉されていて、

汗をかき、ションベンもしているのである。

臭くないはずがない。

しかし形は綺麗だった。

あまり本物と変わらないと思った。

匂いはキツかったがまんこを舐める。

汗とほのかなおしっこの味。

クセになりそうだ。

クリトリスを舐めるたびにぴくっと体が動くのが面白かった。

そしていよいよ本番だ。

ローションを膣に塗りたくり、チンコを入れる。

ずぷっずぷっという音が響く。

そして中に出した。

それからもフェラやパイズリをしてもらったりした。

未だにバレー部の連休前は眠ってもらっている。

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