「エッチが上手い男」になっていたおかげで女友達と・・


俺が中学3年の時の話です。
俺は2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいてました。

その彼女はかなりのヤンキーで、
しかも、ヤリマンと言う噂が絶えない子でした。

俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。

最終的には、その彼女には好きな人が出来たらしく、3カ月ぐらいで別れました。

そんな彼女は俺の中学に通うヤンキー女達とも仲が良かったので、
俺が彼女で童貞を卒業したのを1週間後には知っていました。

今から話す事は、その彼女の事じゃなく、
俺と一緒の中学のヤンキー女との出来事です。

そもそも、俺が通ってた中学は、まるでヤンキー漫画に出てくるような学校でした。

先生がいてるのにタバコを堂々と吸ったり、授業中に麻雀してたり…
まあ、言いだしたら切りがないので…
とにかく不良中学校でした。

俺もそんな事を一緒にして楽しんでたので、
ヤンキーグループとは仲が良かったです。
当然、ヤンキー女達とも仲は良く、よく遊んでました。

そのヤンキー女との熱い出来事のきっかけから話していきます。

俺は隣の中学の彼女と別れて、1カ月ぐらい経った頃です。

俺は学校をいつものように寝坊しちゃいました。
起きた頃には3時間目の授業が終わる頃でした。

とりあえず学校に行く準備をして、自転車で学校に向かう途中に、
同級生のヤンキー女に会いました。

その子は女ヤンキーグループの中でも、リーダー格の存在でした。
顔は芸能人に例えると、上原美優にそっくりです。

上原美優を初めてテレビで観た時は、その子と間違えるぐらい似てました。
イメージしてもらう為に、今から、そのリーダー格のヤンキー女を美優と書きます。

美優「おはよー。今から学校に行くん?」
俺「そうやけど…。お前、またサボりかっ?」
美優「田中(担任の先生)ムカつくから帰るわ」

まぁ、俺達の学校ではムカついたり、嫌な事があったりしたら、
学校からトンズラしたりする事がよくありました。

美優「一緒にサボろうや!」

美優の何気ない一事に、俺も学校に行くのを辞めて、
美優を自転車に乗っけてブラブラしてました。

この日は10月なのに、午前中までに30度を軽く越す天気でした。

美優「暑いなぁ!家に行こうや。」

美優の誘いで俺は美優の家に行く事になりました。
美優の家は母子家庭で、しかも、母親が仕事で
1カ月に半分ぐらいは家を留守にする家庭でした。

その為、女ヤンキーグループの溜まり場になってました。
俺も15回ぐらい行った事はありましたが、二人だけで行くのは初めてでした。

とりあえず、部屋に入るなり、クーラーをガンガンにして、
タバコを吸いながら、担任の愚痴から話は弾んでいきました。

美優「あっ、そう言えば、彼女と別れたんやろ?」

美優は思い出したように俺に話をふってきた。
しばらくは、その彼女の話をしてた。

美優「でも別れて正解やで。あの子、ヤリマンやし、浮気もしまくりやで…」

まぁ、俺も薄々は気付いていたが、面と向かって言われて少し落ち込んだ。

美優「面白い物、見せてあげるわ。」

美優はそう言うと、違う部屋からアルバムらしき物を持って帰ってきた。

美優「これ、1年ぐらい前の写真やけど…」
と、アルバムから1枚の写真を抜き取り、俺に渡してきた。

その写真には元カノがお菓子の「ウマイ棒」をフェラするように、
エロくくわえてる姿だった。

美優「この子、本当にエロいよなぁ」

俺は返答に困っていた。
どうやら、この写真は、女ヤンキーグループで部屋飲みした時の写真だった。
美優の話ではよく女同士で飲み会をしてるようだった。

それから何枚か違う日の写真も見せてもらったが、ごく普通の写真だった。

でも美優はおれに見せてくれる写真をアルバムから1枚ずつ抜き取り、
他の写真を見せないようにしていた。

俺「他に違う写真見せて!」
と、言うと、美優は何故か拒み始めた。

美優「他に見せれそうな写真がないわ」

俺「えっ?どう言う事?」
と、聞くと、悪ふざけが過ぎてる写真が多いみたいだった。

俺はかなり興味があり、必死で頼み込んだ。

美優「ぜったいに誰にも言えへんって約束出来る?」

俺は即答で頷いた。
すると美優は1枚の写真を渋々抜き取って、俺に渡した。

その写真には1つ下の女後輩が3人並んで、服を脱ぎブラ姿で立ってる写真だった。

俺「おぉ~!!」
美優「興奮しすぎやし~(笑)」

中学生の俺には衝撃の写真でした。

その次に見せてくれた写真は、さっきの後輩3人組がパンツ1枚になり、
胸を自分の手で隠してる写真でした。

俺は何故、こんな写真を撮る事になったかを聞きました。
美優は面白がって応えてくれました。

この当日は、美優達の同級生グループ数人と、
この後輩3人組と飲み会をしていたみたいです。

そして、酔いも回り、後輩達にストリップショーをさせていたようです。
そして面白がって美優が撮った写真がこの写真みたいでした。

俺の頭の中はかなりエロい妄想で興奮気味でした。
当然、他の写真も見せて欲しい。と、必死で頼み込みました。

でも、美優は見せてくれません。

美優「だって、私達のも写ってるねん。恥ずかしいやん。」

どうやら美優や俺達の同級生でヤンキーグループの女達も、
下着姿で写ってるみたいでした。

そう聞くと、ますます見たくなりました。

美優「絶対に誰にも言えへんし、なんでも言う事聞くから…お願い…」

俺は必死で頭を下げました。

美優「ん~、どうしようかなぁ?そしたら質問に応えてくれたら考えるわ」

俺はとりあえず、この条件に渋々うなずいた。

美優「男ってこんな写真して、なんで興奮するの?」

いきなり難しい質問だった。
俺はとりあえず生理現象とかなんとかで適当に答えた。

美優「ふ~ん。そしたら理香(元カノ)とのエッチは気持ちよかった?」

俺「あぁ~、気持ちよかったに決まってるやん」

美優「理香も友田(俺)のエッチは凄くよかったって言ってた。」

俺は少し恥ずかしくなった。

俺「なんてそんな事知ってるん?」
美優「だって理香(元カノ)が色々と言ってたもん。」

俺「色々って?」
美優「友田との初体験の話とかアソコの大きさとか…」

俺「まじで?!」
美優「友田って理香が初体験やったんでしょ?」

俺「うん。そうやったけど…」

美優「友田のエッチは最高やとか自慢してたで。」

俺「嘘!?初めての時は、俺、秒殺やで」

俺は元カノとの初体験を生々しく話していた。

美優「えっ?そうなんや。でも最終的には理香を満足させてたんでしょ?」
俺「それは分からへん。でも、何回かしていくうちに我慢出来るようになった。」

美優「自慢してたのは、その頃の話なんかなぁ?
学校の女の中ではエッチ上手な友田で有名やねんで。
ヤリマンの理香が自慢するぐらいやもん。」

俺は恥ずかしいかったけど、嬉しくも思えた。
でも実際は理香としか体験した事がないので何とも言えなかった。

いつしか話は男のチンコの話に変わっていった。

俺のアソコは決して大きい物じゃない。
強いて言うなら普通サイズだと思う。

美優も理香から俺のサイズを聞いていたようだった。

美優「同級生で誰のが大きい?」
俺「他の奴が勃起した所、あんまり見た事ない」
美優「あんまり?誰の見たん?」

俺はうっかり口を滑らせてしまった。
美優はそれを聞き逃さず、突っ込んでくる。

根負けした俺は当事よく遊んでいた同級生の実名を2人教えた!

美優「なんで大きくなったところを見たん?」

俺はまたもや口を滑らせてしまった。
実はその同級生達とAV鑑賞を家でよくしていた。

ある日、いつものように男3人でAV鑑賞をしてた。
いつもなら見て感想言って終わるだけだが、その日は違った。

1人がズボンの上からチンコを触り始めた。
俺ともう1人も自分のチンコを触り初めていた。
我慢が出来なくなった3人はパンツをずらして、オナニーを始めた。

当然、同じ部屋なので他の奴の勃起したチンコは見える。
それがいつしか男3人でチンコの見せ合いをしていた。

1回だけ、誰の精子が1番飛ぶかも競争した事があった。
今、考えればくだらない事をしていた。

美優にはその話を、誰にも言わない約束で話した。
俺が話してる間、美優は凄く興味深く聞いていた。

美優「男もそんな事するんだ。私達と似てるね」
と、言うと、手に持っていたアルバムを手渡してくれた。

アルバムの中には美優を始め、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていた。

なかには、全裸で背を向けて写ってるいるクラスメートの写真もあった。
しかも女同士でキスしてるのもある!



写真に写ってる美優も上半身裸で
背後から同級生の女に手ブラされてる写真があった。

美優「真剣に見すぎ~。もういいでしょ。」

美優はアルバムを俺から取り上げた。

美優「絶対に言ったらアカンで。」

俺は美優に念をおされた。
俺は写真の中の出来事を詳しく聞いてみた。

ストリップショーまでは聞いていたが、それから話はまだあったのだ。

後輩を全裸姿にした後、マンコを広げて見せろ、と命令したようだった。
そして、後輩の1人がすると、その子のアソコが濡れているのに気付いたそうだ。

それを美優とか先輩連中がオナニーしろと、再び命令!
そして後輩が自分で触り始めたみたいだったが、
本気で触ってないので、もう1人の後輩に触らせたみたい。

そしたら感じ始めて、美優達はそれを見てたようだ。
それに刺激を受けて、クラスメートの桃子も、後輩の胸とか揉み始めたそうだ。

ちなみに桃子とは、プロゴルファーの上田桃子に似ているので、
桃子と言う仮名にしました。

桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。
俺はこの話をもっと詳しく聞きました。
その後輩は榮倉奈々に似てるの笑顔が可愛い子でした。
(仮に奈々と呼びます。)

奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、
もう1人の後輩にマンコを触れていたそうです。
奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。

美優がマンコを触っていた後輩にかわり、奈々のクリに触れ、激しく刺激すると、

奈々「あん…っ」
と、我慢出来ずに声を出したそうです。

それからはクリを集中攻撃してみたら、
奈々は乱れ果て、声を大きくなったみたいでした。

それから、美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。
ときには、携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたいです。

俺「おまえらレズ?」
美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ…」

実際、美優は中学1年の時に処女を捨てた、と言ってました。
男性経験は2人だそうです。

美優いわく、桃子は中学2年の時に1人の先輩と経験済みみたいでした。

そして美優は激しくクリを愛撫すると、

奈々「いっ…いっ…いっ…イクっ…あぁぁっ…」
と、美優達の前で逝き果てたそうです。

美優「初めて女を逝かせた」
と、自慢してました。

奈々を逝かせた美優、桃子達は、残りの後輩2人にも順番にマンコを愛撫したそうです。

最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。
もう俺はこの話を聞いた時は、チンコがフル勃起してました。

美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん。」
俺「一緒違うやん。俺達は触りあったり、舐め合ったりしてないし、したくないもん。」

俺「それに男には興味ないし…」
美優「私もそうやわ。やっぱり男がいいしね。でも、欲求は発散しやなね」

美優も俺も、長い間、下ネタを話しているせいか、恥ずかしさはなくなっていた。

俺「そしたら俺にもオナってるところ、見せて。」
軽く冗談で言うと、

美優「アホ!!」
と、切り替えされた。

美優「………でも…、友田が見せてくれたら、少しならいいょ…」

俺「えっ!?まじっ?」
俺はかなりテンパった。

美優「うん。でも、見せるだけやで。触ったりさせへんで…」
俺「うっ…うん。…」

俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間だった。

美優「友田から脱いでよ…」

俺は美優に言われるまま、ズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。

美優「デカっっ!!もう大きくなってるやん」

俺「デカくないよ。たぶん他の人に比べたら小さいほうやで…
それに、あんな話聞いたら興奮するぬ決まってるやん」

美優は俺のチンコをガン見していた。

俺「美優のも見せて」

美優はスカートを捲りあげ、純白のパンツをゆっくり脱いだ。
しかし、スカートが邪魔なので、俺はスカートも脱いでもらった。

美優は顔を紅くし、恥ずかしそうだ。
流石に中学3年になると、淫毛も生え揃っていた。

そして、俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコと動かせた。
美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触った。

俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優も、小さな声が漏れた。

美優「アン アン アッ ウン 」
俺の興奮度も一気に高まった。

いつしか俺達は手を伸ばせば触れる位置まで近寄っていた。

美優「ねぇ、友田の触ってもいい?」

まさしく、俺も美優のを触ろうとしていた時に、美優から声をかけられた。
俺には断る理由はない。

美優「凄く太い…」

美優は右手でチンコをゆっくりと触り始めた。

美優「前の人のより絶対大きいよ…」

以前の彼氏のチンコと比べていた。
でも左手ではしっかりと自分のクリを刺激している。

俺「舐めて。って言ったら怒る?」
美優「いいけど、2回しか舐めた事ないから、下手やで。」
俺「いいよ。」

美優の唇が俺のチンコに近付き、ゆっくりと先から、くわえ込んだ。

俺「おぅ…」

美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれていた。

美優「理香(元カノ)より下手くそやろ?ごめんね」

どちらかと言うと、元カノの方が気持ちよかったが、俺は満足だった。

俺「俺も触っいい?」
美優「ぅん…理香(元カノ)のように気持ちよくさせて…」

そう言われても、俺、そんなにテクないねんけど… と、思いながらも、
美優のマンコに触れた。

俺「めっちゃ濡れてるやん!」
美優「いやっ…恥ずかしいやん…」

俺は美優がさっきオナってたように、クリを円を描くように指を動かせた。

美優「ああ~ん…気持ちいい…」

思ったより美優の反応は良かった。
俺はマンコを弄りながら美優にキスをした。

舌を入れると、美優からも舌を絡ませてくる。
そして、美優が着ていたブラウスを脱がせた。

ブラを取ろうとしたが、なかなか取れない。
結局は美優が自分でブラをとった。

小振りのカBカップぐらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首… 思わず舐め回した。

美優「ひぃん…」

美優は乳首も感度良好だった。
クリと乳首の同時攻めを続けた。

美優「ふあっ…ふぁっ…はぁん…なんか…頭がジンジンするぅ…」

もう美優のマンコをビショ濡れだった。
俺は指をゆっくりと美優のマンコに滑り入れた。

美優「ひひぃ…ダメっ…と…友田…いぃ…」

元カノよりも反応が良すぎて、楽しくなってきた。
指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみた。

美優「それっダメっ…だめっ…ひぃ…ヒィっ…」

美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきた。
俺も負けじと、更に刺激させた。

美優「ダメ ダメ ダメ 駄目ぇっ あっ あっ あぁぁ~ あぐぅ~~」

マンコに入れてる指が、力いっぱい締め付けられた。
そして、さっきまで声をあげていた美優が、息を切らして、ぐったりしていた。

指を抜くと、俺の指は美優のマン汁でギトギトだった。

美優「ハァハァハァ…イッちゃったぁ…」

俺はその言葉で、初めて、美優がイッた事に気付いた。
多分、元カノには逝かせた事がなかった。

これが俺が初めて女性を逝かせた瞬間でした。
今でも鮮明に覚えてます。

美優「友田ってエッチ上手いね…ハァハァハァ」

俺は少し嬉しくなった。

俺「次は入れていい?」
美優「ゴムある?」
俺「持ってない…」

美優「ゴムないと、怖いもん…」
俺「大丈夫、外に出すから…」

美優「ゴムなしでした事あるの?」
俺「何回もある。元カノの時はほとんど生やったで!」

どうやら美優は、生でのエッチはした事がなかった。

美優「本当に大丈夫?中出ししない?」
俺「絶対にしない。だからお願い…」

美優はなんとか了承してくれた。

そんなやり取りがあった為、チンコは萎えていた。
俺は美優にもう1度、フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入した。

美優「ああっん…あっ…熱い…」

俺はゆっくりと腰を振った。
美優もそれに合わせて、再び感じてくれた。

美優のマンコは元カノよりキツメで、かなり気持ち良かった気がした。

俺「ヤバイっ…そろそろイキそう…」

俺は腰を激しく振った。

美優「外っ外っ…外に出して…外~」

俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射した。
俺はティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると、

美優「優しいね。ありがとう…」

その顔が凄く可愛く思えた。

この日のエッチはこれで終了した。
次の日から美優はもちろんだが、写真に写っていた子達の見る目が変わった。

とりあえずは俺の中学時代の熱い思い出、『第1章』は終わります。

続きの体験談は日を改めて書かせて頂きます。

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