仕事中に突然C香からメールが入った。
実家の近くにマンションを借りて引っ越したので、
仕事が終ったら来て欲しいとのこと。
先日会ってHした時は何も言ってなかったのに急なことでちょっとビックリ。
夕方仕事が終ってすぐ、メールで送ってきた場所の辺りをうろうろ探してたら
遠くから俺を呼ぶ声がした。
「おーい!こっちこっち。」
「ラッキー!迎えに来てくれたんか。急に引っ越したんやなぁ。またなんでや?」
「出戻りがいつまでも実家に居れんやろ。だから独立して暮らしていこうと思って。」
「どの辺や?近くか?」
「すぐそこ。」
と、C香は俺の腕を引っ張りマンションの方へ案内してくれる。
途中歩きながら腕を組み胸を押し付けて挑発してきた。
とたんにチ○ポが敏感に反応し元気になってきた。
C香の着てる服がまた今日もセクシーで、
薄いニットのノースリーブの前開きのワンピース。
フードつきで丈は膝のちょっと下くらいでけど
10個ほどある前のボタンを上下3つずつくらいはずしたまんまで、
歩くたびに太ももがチラチラ見えるし胸の谷間も気になる。
おまけに、後ろから見るとボディーラインがくっきりでものすごくHっぽく見える。
マンションのエレベーターの中で肩を抱き
バストを鷲づかみしながらディープキスした。
「見て!今日のスタイル。わかる?」
「何が?すごく挑発されてるのはわかるけど。」
「下着何も付けてへんねん。ノーブラでノーパン!ウッフン!」
「うわぁーH!。スッポンポンかいなぁ。」
「荷物整理できてへんから子供は実家に預けたままやねん。なぁ、今日も抱いてくれるやろ?」
「いややって言うたら?」
「ウーン!意地悪!何でもしたげるからーン!」
C香は甘い声で擦り寄ってくる。
さて、今日もやりたい放題中出ししまくるぞー!と
意気込んでまだ半分散らかったままの部屋に入った。
もちろん、いきなり服を脱がせて全裸にして
俺の背広もC香に脱がさせ、ズボンとパンツも下ろさせた。
いきり立った俺のチ○ポを見てC香はすぐにかぶり付くようにフェラを始めた。
チュパチュパ音を立ててしゃぶり、
喉の奥のほうまで入れたり亀頭を舌先で嘗め回したり玉を弄り回したり、
丁寧にやってくれるのでガマンできなくなり口のなかへドピュッと射精してしまった。
C香はそれを残さず飲み干して、
射精後の俺のチ○ポを舌できれいにしてくれた。
引越し直後で、荷物の整理はできてなくても
風呂場だけはきれいに掃除しタオルも用意してたらしく、
「いっしょにシャワーあびよ!。」
と誘ってきた。
これはもう完全に計画的でいわゆる据え膳というやつだ。
今までの(話がうまく行き過ぎて怖い)イメージは払拭され、
俺は自信を深めC香をセフレ(性的奴○)にすることにした。
シャワーを浴びながら、またフェラが始まった。
俺のチ○ポもすぐに臨戦態勢になったので、
その場で立ちバックで挿入した。
C香は狭い場所で体をクネらせ喘いでいた。
「ウッ、ウッ、アーン、アーン!」
「そんな大きい声出したらお隣にきこえるでー。」
「アーッ!」
それからは必死によがり声をがまんしながら感じていた。
それがまたかわいらしくて、
後ろからC香の腰を撫で回したりバストを揉み上げたりしながら
ピストン運動を続けているうちに俺も射精観が湧いてきて
「アーッ、いきそうや!中へ出すで!」
「来てーッ!ウチもイクー!ウッ、ウッ!」
「ピル飲んでるな。大丈夫やなッ!」
「ウン。きっ、来てー!」
その瞬間、ドクッ、ドクッっと子宮の奥に中出しした。
さすがに、先日C香とHしてからそんなに日にちも空いてないし、
仕事で疲れたあとでの連発なのでザーメンの量も少なかったみたい。
バスタオルでお互いに体を拭きながら、ベッドルームへ移動した。
シーツも布団もないベッドで、ディープキスしながら体をからませあった。
C香が今度は手で俺のチ○ポをしごきはじめた。
じわじわと元気になってきた。
「なぁ、まだできるやろ!」
「C香が大きくしてくれたらな。」
「ほーら、でっかくなってるよーン!」
そう言ってC香が上から被さってきて自分でこしを動かし始めた。
俺もそれに応えようと、下からズンズン突き上げた。
C香はそうとう感じたらしく、お隣も気にせず大声をあげ喘いだ。
「アッ、アッ、ウーン、アーン!」
「お隣に聞こえるッ!」
「・・・・ンー、ンー!」
俺の上で悶え続けてイッてしまいそうだった。
下からバストを揉み上げ腰も突き上げて、3回戦終了。
C香は気を失ったように寝込んでしまった。
ホッペタをつついても起きなかった。
俺は一人で服を着て帰り支度を済ませ、
「今日は帰る。またメールで命令を出す。連絡を待て!」
とメモを残してマンションを後にした。
すぐC香からメールで
「ありがとう!」
と返事がきた。
これから先、どういう風にC香を奴○として
調教しようか考えてニヤニヤしてしまった。
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