大学の教授の秘書としたエッチした話


大学の教授の秘書としたSEX。

何で大学教授の秘書なんかやってんのか理解できんくらい美人で、ずっと憧れてた。

喋るようなって、段々親しくなってきたので、思いきってメールアドレス渡したらその日の晩にはメール来た。

「晩ご飯でも行こっか」

だって。

もちろんOKで、フレンチ行って、帰りに

「ウチでコーヒーでもどうですか、なんならお酒でもいいけど」

って下宿に誘った。

彼女も

「行く行く!」

ってはしゃぎ気味で、かなり嬉しかった。

結局ウチでお酒飲んでるうちに段々盛り上がって、

「初めて見た時から憧れてたんです」



とか言ってちょっとした告白をしたら、彼女もラブラブモードになってボクに寄りかかって来た。

もう我慢できなくって、キスした。

彼女の服を半分くらい脱がして優しく愛撫すると、

「あ、あぁ…」

と滅茶苦茶可愛い声で喘ぎ出した。

パンツの上からでも分かるくらい濡れてて、

「入れていい?」

と聞くと

「ゴムある?」

と聞いてきた。

ない!

「ないんだけど…」

と言うと

「そっか…。でもこのままじゃ辛いでしょ?口でしてあげよっか?」

と言ってフェラしてくれました。憧れてた女性が自分のモノを舐めてくれてると思うと異常に興奮してすぐ出してしまいました。

彼女は

「ん~」

と言いながら全部飲んでくれました。

「イッパイでたね。若いなぁ」

と言われた時はなんだか照れくさかったけど嬉しかったです。

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