大学生のころ、高校生の妹の友達が家に遊びにきてました。
目的は俺のPCでのインターネット。
その間俺はリビングでTVや読書、または出かけるなどしてた。
ある時ふと気になって妹たちの検索やサイトの履歴を調べてみた。するとYahooの検索履歴に見事に「S○X」やら「初体験」やらの単語が…そしてサイト履歴には主に女性が管理人と思われる、それでいてやっぱり内容がエロのサイトがいくつもあらわれた。
あの妹がこんなものをねぇ、しかも清純そうなあの友達までこんなのを・・・。
そんなことを考えて、一人自慰をしたのは秘密です。
んで、それからも何度か来ていたんですが、特に気づいているフリはせず、
知らんぷりを通していた。
ある日、妹が熱を出して母親に病院に連れて行かれた。
父親は朝からパチンコに行ってたので家には俺一人。
するとしばらくして妹の友達がいつものように尋ねてきた。
俺は事情を説明すると、「あ、そうですか。じゃあお大事にと伝えてください」
といって友達は帰ろうとした。
そこで俺はちょっとイクナイことを思いついて友達(Sちゃんとします)を呼び止めた。
「Sちゃん、ちょっとPCの使用について話があるんだけど、いいかな?」
Sちゃんは、何だろう?という顔をしてましたが、俺が
「Sちゃんたちがインターネットで見てるものについてなんだけど・・・」
というとアッという顔をして黙ってしまいました。
うつむいたままの詩織ちゃんがなんだか可哀想になってしまって、
「あ、詩織ちゃん、別に怒ってるわけじゃないんだよ?」と説明して
詩織ちゃんにそういうの興味あるの?とかしたことあるの?とか聞きました。
素直に興味はあるけど経験はないという詩織ちゃんに、
「じゃあ男の人のを生でみてみる?」と聞くと、首を横に振って断る詩織ちゃん。
でも俺がまあいいからいいから、といってパンツまで一気に下ろすと
初めは顔を逸らしたものの段々目を向けて、しまいにはまじまじと見つめていた。
俺が男の人はこうやって一人エッチするんだよと、竿をしごく動作をすると
その行為をじっと見いっていた。
そこで詩織ちゃんに「詩織ちゃんもやってみる?」と聞くと無理矢理手を取って
上下に動かし始めた。
俺が手を離しても詩織ちゃんは動きを止めず、ずっと繰り返ししごいてくれる。
そこで俺が、強弱をつけて、とか俺の気持ちよいしごき角度とかを教えて
しごいてもらったんだけど、ぷにぷにした小さな手がすごい気持ちいいのと、
自分以外の手でされるってのが初めての体験で自分でするとき以上に気持ちが高まって
段々限界に近づいてきた。
一心不乱に手でこする詩織ちゃんを上から見下ろす形だったんだけど、
よくみると詩織ちゃんの胸元がちらちらと見えてる ハァハァ
小さくもなく大きくもなく、だがブラが合っていないのかブラが肌から浮いていて
中がしっかりと見えていた。
それに興奮した俺はいっきに限界に達し、詩織ちゃんに
「詩織ちゃん、出そう!手出して、手出して!」といって詩織ちゃんの左手を先端に添えると
勢いよく放出した。
しばらく呆然としていた詩織ちゃんに、ティッシュを取ってあげて手を拭かせる。
そして「ありがとう詩織ちゃん、すごい気持ちよかったよ」と言ってあげると
褒められたのが嬉しかったのかちょっとお辞儀をして照れる。
あとは詩織ちゃんに洗面所で手を洗って貰って、例の秘密は誰にも言わないよと言って
安心した詩織ちゃんは帰っていった。
俺は今まで一度も風俗行ったことないんで、人生での手古希体験は詩織ちゃん一人。
逆プロポーズの言葉は
「可憐な女子高生にあんなものを握らせた責任取ってね」
でした。
その後は、ありきたりなら「それからしばらく詩織ちゃんにしてもらった」って
なるのかもしれないんですが、実際は1年以上何もなかったです。
妹たちが大学生になってから(そのころ俺は社会人で家を出ていた)、
久しぶりに実家に帰ったときに妹と詩織ちゃんがいるところに遭遇し、
妹が「詩織に会うの久しぶりでしょ?綺麗になったと思わない?惚れたらだめだよ」
みたいにいうもんで、詩織ちゃんが帰った後にさりげなく妹に詩織ちゃんがフリーか
尋ねたら、妹には俺の気持ちがバレバレだったみたいで、
それから何度か詩織ちゃんと一緒に遊びにいく機会を作ってもらううちに
俺から告白してそんな関係になりますた。
ちなみに詩織ちゃんは高校時代は彼氏を作らず(女子校→女子大)、
かといって別に俺に気があるわけでもなかったようです。
でもぶっちゃけ告白しようと決心したころには、俺に惚れてるんじゃないかという
自惚れがあったんですが、そのときですらまだそれほど気持ちはなかったそうで・・・
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