やっぱりこの人とのセックスが一番イイ・・・

大学2回生の♀です。
私の性生活を少し、聞いてもらいたいと思います。

私の彼は大学の先輩です。かれこれ付き合い始めて1年くらいです。
でも最近、サークルの同回生のSと浮気しちゃってるんです。
Sにも彼女がいて、お互い独占欲の強い性格なので別れる気はないのに
ヤキモチのやきあいです。それはそれで燃えるのですが…
こないだ、Sの下宿におとまりした時のことです。
サークルでの飲み会の帰り、一度バイバイして別々にSの家に行きます。
さすがに一緒に帰れないので^^;
私が着いた時にはSはもう布団を敷いてお休みモード。
軽くシャワーを浴びて布団に入ります。

抱き合ったりキスしたりしながらしばらくおしゃべり。
今日の飲み会の続きのような話題で笑いあいます。
そうするうちにSの手がだんだん胸に・・・

「あっ・・・」
Sの指が私の乳首を捕まえました。すぐに硬くなります。
「おっぱい気持ちいい~☆」なんて、甘えてきます。
こりこりと弄られるうちに、私の吐息も乱れてきます。
手が、シャツの中にもぐりこんできました。
「あっ・・ン・・」
直におっぱいを触られて、つい小さな声が漏れます。
ぺろぺろっと、私の胸に顔をうずめて舐め始めます。
「あっ・・ああん・・・」
下半身が熱くなってくるのが分かります。

私も手をSのシャツの中に入れていきます。
酒が入ってるせいか、Sはとても感じやすくて、
首筋や乳首を舐めてあげるとカラダがぴくってします。
びくっびくっっ・・・
彼女が受け身なタイプらしく、攻めてあげると喜びます。
首筋、鎖骨、乳首・・・色んな所を舐めながらだんだん下におりていきます。

カリッ・・・

胸元にキスマーク。これが消えるまで彼女とHしないお約束。
お腹の真ん中を舌でつ~って舐めて・・・おへその下まで到達☆
でもまだ、おっきくなってるコレには触ってあげない。
下腹、足の付け根、太もも・・・ぺろぺろ舐めてあげます。
S「Mちゃん・・お願い・・・舐めて・・・・」
M「どこを・・・?」(一瞬、アソコを触る)
S「・・そこ・・」
M「そこじゃわかんなーい・・・ここかなぁ・・・ぺろぺろ・・・」
S「・・・ちん○ん・・・」
ちゃんと言えたごほうびに、裏筋をつ~って舐めてあげます☆

自分で言うのもなんですが、フェラは上手です。
ご奉仕してる時のSの気持ちよさそうな顔を見るのが大好きです。
サオがべたべたになるくらい、濃厚なのをしてあげました。
そこでまた上にあがって、今度は私が沢山触ってもらいます。
所で、私すっごい濡れやすいんです。
どれくらいかというと、今コレを書いてて湿ってきたくらい(笑)
そんなだから、この時もまだ触られてないのに洪水で・・・
早く触って欲しくて仕方なかったんです。

Sは、またおっぱいを舐めながら、今度は手を下にもって行きます。
もうすっかり濡れてるので、いきなり指二本挿入。
慣れた手つきで私のGスポットを捕まえます。
「ああっ・・!!」
いつの間にか指は三本に増えてます。でも何の抵抗もなく入っちゃいます。
S「Mちゃん、ぐしょぐしょ・・・N先輩(彼氏)の時もこうなの・・・?」
M「んっ・・ちが・・う・・・Sの方が・・・キモチイイ・・・」
そういうと、Sは激しくキスをしてくれます。
S「Mちゃんの声は色っぽくっていいね。もっと聴きたいな」
M「はぁっ・・・いっ・いくxっつっ・・ぅぅ」
あっという間に逝かされて、もうSのが欲しくて仕方なくなってしまいます。
M「もう、入れて・・・」
S「何を~?」
M「(仕返しかよ!)・・ん、それ・・・」
S「コレ?(指を入れる)さっきから入れてるでしょ~。」
M「あっ、あんっ・・ちがう・・お○ん・・ちん・・」
そういうと、Sはそれを私のアソコにそっと当ててくれました。

「ああっっ・・・・!!」
Sのものが私の中に入ってきます。
・・Sのは、彼氏のより長くて・・・
私の中をいっぱいにしてくれます。
M「あっあっあっ・・・S・・・気持ちいいよぉ・・・」
S「Mちゃんの中・・とろとろでキモチイイ・・・」
正常位で、夢中で腰を動かします。
でも、Sは逝くのが早くて・・・それに合わせて逝こうと腰に力を入れました。
M「Sっ・・・もう逝っちゃうよぉ・・・」
S「ん・・・なんかオレ・・・大丈夫みたい・・・」
M「えっ・・あたしもぅ・・・ああああっっっ・・・あっ・・!!」

そう、酒を飲んでたので遅くなってたんですね・・・。
でも私が逝ったのでとりあえず一度小休止。
コンドームを外してまた舐めたげます。
一度縮んだそれを、丸ごとお口に入れます。
飴をなめるみたいにくちゅくちゅすると、まただんだんと硬くなります。
今度はさっきと違って、傷口を舐める様に優しくしてあげます。
赤くなってる亀頭を、舌を出してぺろっと冷ましてあげます。
えらの所もしっかり・・・痛そうだもんね☆

裏筋をぺろぺろと舐めていると
「・・・咥えて・・・こっち向いて・・・」
なんて言うから、咥えてSの顔を見ると・・・・

カシャッ・・・

ケータイのカメラで撮られちゃいました。
その後もご奉仕してる姿を何枚か・・・
ムービーも撮ってたみたい(>_<) でも、 「独りの時はこの写真見てオナニーするっ。」 なんて嬉しそうに言うから、つい許しちゃいました。 私の写真見てSが欲情するなんて考えたら、余計がんばっちゃった☆ -------------------------- こんばんは。久しぶりに続きを書こうかしら・・・ どこまで話したっけ?そうそう、一回戦終わったとこでしたね。 まったりフェラした後、ちょっと隣にごろんとします。 私もケータイを手に持って☆ 動画モードにして自分(たち)撮り。 録画をONにしてディープキス。 舌が絡み合ってるところも、くちゅくちゅ・・・って音もしっかり入ってます。 だんだん元気になってきて、また互いの体に手がいきます。 S「Mちゃん、またすごいことなってきてるよ」 そう、まったりしてる間にも私のアソコはだんだん濡れてきてて・・・ Sのはまだ大人しいままだから、何だか凄く恥ずかしい・・・ 口を塞ぐようにキスをして、Sのに手をやります。 ぎゅっ・・って握ってあげると熱くて、動かすとだんだん硬くなってきます。 そのまましばらく、キスしたままお互いの体を触りあいます。 「ん・・・んふっ・・んちゅ・・」 塞いだ口から荒い息と、声が漏れていきます。 Sのが入るくらいに硬くなったので、挿入準備。 コンドームをつけてる間、うつ伏せになってくたばってたら・・・ 後ろから、いきなりお尻を持ち上げられて、入れられちゃいました。 「ふぁっ・・・ああっ・・・」 そのままバックでいっぱい突かれて・・・奥まで当たって・・・ 腕に力が入らなくて、お尻を突き上げる格好で頭を落とします。 Sはガンガン突いてきます。 !? Sの手が、今まで触ってこなかったところに触れてきます。 M「ちょっ・・と・・・S・・っつ・・?・・ああっ・・・」 S「お尻は・・いや・・・?」 M「やだ・・・恥ずかしいよ・・キタナイ・・・」 S「汚くないよ・・・恥ずかしがってるのカワイイ・・・」 M「んっ・・・ああぁっっxっ・・・」 お尻が嫌だったんじゃないんです。むしろ気持ちよくて・・・ でもお尻で感じるだなんて知られたくなくって・・・ そうしている間にSの指が後ろの穴に入ってきます。 1ぽん・・・2ほん・・ M「あああっっ・・やだっ・・気持ちいっ・・・」 ・・・言っちゃった・・・ S「Mちゃん、感じてるんだ・・・」 そういって中に入れた指をぐりぐりします。 両方に入ってるものがいっぺんに刺激してきて、もう足さえも支えてられません・・・・。 M「S・・・お願い・・もぅ・・・」 そう言って正常位になって、思いっきり抱きしめられます。 そのままSは激しく動いて、私のアソコもきゅうっって締まります。 M「S・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・もぉ・・・」 S「Mちゃん・・・オレも・・・も・・」 その瞬間、今までにないくらい気持ちよくなって、 M「Sっ・・いいっ・・あっ・・もぅムリ・・・助けて・・・Sっっ・・・!!!」 そのまま一緒に絶頂を迎え、放心したように抱き合います。 ・・・やっぱりこの人とのセックスが一番イイ・・・ Sを独り占めしたい・・ ・そんな気持ちが湧き出るのを押さえるように、Sの頭をそっと撫でてあげました。

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