大学の時のアメリカ留学で酔っ払って白人のおじさんとエッチした話


以前アメリカに留学してたときの話です。

その当時、まだアメリカに行って日も浅く、

学生ができるバイトなんてそうそう転がってないので、

友達の紹介で5歳の女の子のベビーシッターを始めました。

奥さんも旦那さんもいい人で、タダ飯だし、

子供を寝かしつけてからは学校の宿題をしたりして、

二人の帰りを待ってました。

周に3〜4回はしてたかな。

バイトを始めて半年位経ったころ、

奥さんが子供を連れて実家に1ヶ月程帰るというので、

しばらくはシッターはいらないということでした。

そうしたらある日、旦那さんのJから電話が掛かってきたのです。

「あれー?子供は居ないはずなのにおかしいなー」

と思いながら出てみると、食事のお誘い。
今思えば、下心満々だったんでしょうけど、

そのころの私は、「いつも世話になってるから」と言われて、

ノコノコ「タダ飯だーvv」と着いて行ったんです。

もう禿げたオッサンで、何度も会ってる人だったし、完全無防備。

はじめはご飯を食べて、ビリヤードしに行って、

結構楽しかったので、ビールも2杯ほど。

そのあと私の車を停めてあったので、彼の家に戻りました。

「ちょっと寄ってく?」と言われ、

いつもベビーシッターをしている家なので、

これまた抵抗無く入ってしまいました。

今思うと口惜しい…。

まんまとヤツの術中にはまってたワケデス。

「何か飲む?」と言われて持ってきたグラス。

ビールを2杯飲んでいたので、

その甘いカクテルが喉をスルスルと入って気持ちいい

!思わず「美味しいね」と言うと、ニヤッと、「そうだろ?」

それからは、もう小説でいう”頭に霧がかかった状態”ってヤツです。

断言はできないけど、きっと何かクスリを入れられてたんだと思います。

だって、わたし元々お酒好きだし、

3杯でデロデロに酔っ払うなんてあり得ないんです。

ソファーで私の横に座ってた彼は、

イキナリ覆いかぶさって、キスをしてきました。

歯の裏側まで舐めまくる、ねっとりとしたキス。

私も意識が朦朧としながらも、それに応えていました。

何か、抵抗しちゃダメだ、っていう意識がどこかにあったんです。

彼の舌が、ズルチャ、ズルチャと、

信じられないような汚らしい音を私の口内で立てています。

早く離して欲しくてソファーの背にずり上がると、

今度は両頬を押さえられて更に抉られます。

無理唇を離すと、それをサインに彼の右手が私の左胸に降りました。

服の上から絞り上げるように揉んでいきます。

そうしたら、また唇を塞がれました。

朦朧としてるくせに、何が起きてるのかははっきり把握してました。

実はその頃、つきあっていた彼氏もいて、

「カレにバレたら殺されるなー」と漠然と考えていました。

今度は意外と優しいキス。

(でもディープ)いつの間にか、

タンクトップもブラも剥がされていました。

彼が先端を人差し指と親指で”きゅっ”とツマムと、

哀しいかな、ビクっと女の性が反応します。

その反応を楽しむように、今度はクリクリと両乳首を弄びます。

「あん…っ」

思わず声が漏れちゃいました。

「ココ感じるの?」

「うん…」

「乳首、触られるの好きなの?」

「うん、好き」

「もっと触って欲しい?」

「…うん」

今度は私の両胸を絞るように持ち上げて、乳首にしゃぶりつきます。



舌で転がし、先端を小刻みにくすぐります。

「は…ぁあう…っ」

気持ちが良くて、アソコから蜜が溢れるのがわかります。

多分もうぐちゃぐちゃ。

私、多分身体の性感帯の半分は乳首に集まってる。

「ずっと…こうしたかった。

君が悪いんだよ。

いつも僕を挑発するから…。

あの短パンから綺麗に伸びた君の脚を見せられて、

僕がどんなに苦しい想いをしてたか、君にはわかるかい?」

彼は私の胸にしゃぶりつきながら、

ハァハァと吐息まじりに責(攻?)めました。

だんだん彼の頭が降りていきます。

ジーンズとT-バックを一気に下ろされました。

私の脚の間から、彼の顔が見えます。

まだ部屋は煌々と電気がついているのに、

彼は私のアソコをまじまじと観察しています。

「いや…」

身体を捻ると、両腕でガッチリ掴まれました。

「スゴイ…。

すごく濡れてるよ。

ココも欲しくてパクパクしてる」

「やだ…、ホントにいやだ…っ」

逃げようとしてもどうにもなりません。

熱くて熱くて、自分の吐息で火傷しそうです。

でも裏腹に、明るいところでアソコを舐めるように見られてる、

と思うと、異常に興奮して、蜜がどんどん溢れます。

「ほら、ここにも…すごいよ」

と見せられたパンティーの上には、透明でドロドロの私の愛液がベットリ。

また顔が火を噴きます。

ペロリ、といきなりクリちゃんを舐め上げられました。

「…っ!!!」

声も出ません。

余りの快感に、膝が震えます。

「美味しい」

今度はねっとりと舌でクリちゃんを包み込みます。

「はう…っ!はあうツ!!!」

自分の声にビックリ!大きいよ…!でも、でも、

気持ちイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーツツ!!!!!

おかしくなりそう…!

多分あの時の私の顔って、相当マヌケだったと思います。

涎も垂れてたし。

彼は舌でクリちゃんを攻めながら、ぐちゃぐちゃの私のアソコに指を一本挿入。

痛いくらいにコリコリに硬くなったクリちゃんを更に弄びながら、

指が二本、三本と増えていきます。

”ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、…”

指がアソコの中で大暴れです。

”ああーっ、アソコがすごい音立ててるぅぅぅ!”

考えれば考えるほど、気持ち良くて気持ち良くて…!

彼の指が私のG−スポットを探し当てました。

指の腹で擦り上げます。

「ああん!!ああああああんっ!!!」

近所に聞こえるんじゃないのー?って自分でツッコミたくなる程の大声。

自分の声じゃないみたい。

”ここは私がこの人の5歳の娘を、いつもベビーシッターしてるリビング…!”

そのことが頭をよぎると、アソコがまたじゅん…!

って締まって、また大量の蜜を吐き出します。

「気持ちイイ?」

「…あああっ!!」

「気持ちイイの?」

「気持ち…気持ちイイよおおおおおぉぉ!!!」

「ココなの?ココが気持ちイイの?」

「そこおおおおぉぉぉ!!もっと擦って!!」

「ココ?ココなの?」

「そう!そこ!!もっと!!」

彼の息遣いも最高潮です。

ゼイゼイと私のアソコに当たります。

「イヤらしい女だな!こんなに漏らして!!」

彼がまたクリちゃんにかぶりつきました。

舌でゴリゴリ音がしそうなくらい擦り上げます。

「モットーーーー!!アッ、イクーーーーーーーーッッ!!!(ここは日本語)」

「ああ…!」

…脱力…

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