自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。
普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。
自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。
付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。
武志(30代)と名乗る男からでした…
「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」
はぁ!?と訳も分からず返信…
【どちら様?訳分からないんだけど】
すぐ返信あり…
「え?そのままの意味ですよ。由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」
こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも…
【何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?】
「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」
一緒にはいませんでした。彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
【一緒じゃないけど?あんたマジで誰?】
「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」
【おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?】
心臓がバクバクしていました。あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。
いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました…
…が留守電、繋がりません。
相手から返信…
「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇ…」
頭に血が上っていくのが分かりました。
何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。
手を震わせながら返信…
【おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?】
「あはは。おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚抱えますよね?興奮しますよねぇ…あれ。わざとやってんでしょうか?」
言っていることは当たっていました。確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。
もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました…
【そんな話信じられるか。おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!】
「信じたくありませんよね。愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんの
まんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから。」
全身がガクガク震えていました…
【マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!】
彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません…何が起きているのか理解出来なくなっていきました。
数分後…また返信があり…
「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さね」
本当に震えて血の気が引いているようでした。
心臓バクバクになりながら待っていると…非通知設定…電話が鳴り…
【もしもし】
「どーも。まー楽しんで下さいよ」
【あんた誰?一体何考えてんの!?】
そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。
何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。
そして彼女の携帯は電源が切られていました…
それから数分後…考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。
由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです…・
由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス…あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。
時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです…
現実とは思えませんでした…
乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。
「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ…」
「はぁ…はぁ…」
男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。
彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました…
「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないの??」
「恥ずかしいよ、、」
ショーツを抜き取り…
「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこ(笑)」
「恥ずかしいよー、、見ないで、、」
男が彼女のあそこに指を入れているようでした…
クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。
男はこっちに目線を向けながら話します。
「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」
彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。
次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました…
彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。
「あ゛?気持ちいい?。由佳菜ちゃん上手だねぇ」
そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ…彼女は嫌がっていません。
しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ…
「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」
そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。
彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。
自分が見たこともないようないやらしい格好でした…
「また生チンポでいいのね?」
うんと彼女が軽く頷きました…
男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました…
「…あああんっ…気持ちいいよぉっ…」
「あ゛?たまんねぇ、気持ちいい?」
男はゆっくり…そして激しく彼女を突いていきました…
パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。
男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。
バックから騎乗位…座位…そして正常位…
「気持ちいいよぉ…気持ちいいよぉ…」
彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました…
正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。
もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです…
しかし彼女はあまり動揺している様子はありません…武志に正常位で突かれているせいで動けない
からでしょうか…
見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます…
すると彼女はあたりまえのように、勇二のモノを咥えこみました。
こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした…
「すっかり慣れたねぇ(笑)由佳菜ちゃん3Pしたかったんだもんね?」
「「お゛?気持ちいい、たまんねぇな?」」
正常位で突かれながら、彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。
ズチュズチュ…チュパチュパ…いやらしい音でした。
数分して武志がイキそうになり、ピストンを早めます…
「あ゛?いくっ、出る出るっ、あああ?」
彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました…
武志が画面から消え…交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。
彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました…
「…ああん…いいよぉ…気持ちいいよぉ…」
彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。
「「あ゛?気持ちいい?!生まんこ最高?」」
悔しさで一杯でした。それと興奮してしまっている自分がいたのも確かでした…
そしてメールが受信…
「これで分かりましたか?。浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいました(笑)」
無視して画面を見ていると…
「おや?オナニー中ですか?対したAV女優用意出来なくてごめんね。まぁたくさん抜いてよ。飽きるまで使ってあげるから(笑)」
返信…
【してねーよ】
「あ、居たんだね。あー何かまたまんこしたくなったな?、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。そこでよーく見てな(笑)」
勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込み
ました。
彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していました…
武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました…
すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます…
「あああんっ…もうだめっ…おかしくなるよぉ…」
「「あはは、おかしくなれよ、淫乱女」」
パンパンパンと激しい音…
「あああんっ…いくっ…いっちゃうよぉ…」
「「ほらいけっ、いっちゃえ、いっちゃえ!」」
「あああんっ…ダメいっちゃうよっ…ダメっ…いっちゃうっ!!」
彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、いってしまいました。
その直後勇二も彼女の中に出していました…
勇二がこちらを見ながら言います…
「「あ?由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいな?!でも彼氏見たら泣くだろうなぁ(笑)」」
屈辱で頭がおかしくなりそうでした。
そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました…
数分後メール受信…
「楽しんでもらえましたか。これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよ(笑)朝までやりまくるからね。女はここからが面白いんだよな。」
「いくらもう無理と言われても止めるつもりないので覚悟してね。ちなみに彼氏さんにばらしたという事は由佳菜ちゃんとは今日が最後です。つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこ飽きました。今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので何するか分からないので覚悟してね。もちろん助けたければ、いつでもどうぞ」
「あ、そうそう最後に…僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意の元だからね。この後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいうことになったという事を忘れずに。それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけどまんこご馳走様?(笑)明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね。」
呆然…もうどうしていいか分かりませんでした…
そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。
繋がったのは次の日の夕方でした…
「もしもし」
「はいよー、どうしたのー?」
何も無かったかのような明るい声でした。
「今どこ?」
「まだ実家だよ、どうして?」
「電話ずっと繋がらなかったね…」
「ごめんね、、充電無かったの、、」
「今日これから会えない?」
「今日は実家だから無理だよー、、」
「でも昨日も実家泊まったでしょ?今日も居ないといけないの?」
「うーん、、お母さんがたまには家にいなさいって言うから、、」
仕方なく話を切り出しました…
「昨日何してたか知ってるよ」
5秒くらい沈黙…
「え?何って…?」
「昨日何してた!?」
「何って…家に居たよ…」
「いい加減にしろ!本当のこと言え!」
しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。
待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。
おおよそは以下のようなことでした…
武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。
デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。お灸などを使ったマッサージをするらしくいつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。
3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ…ショーツの中に手を入れられたがそれを拒むことをしなかったそうです。
4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。うつ伏せのままお尻を上げて舐めたり指であそこを弄られたらしい。その際「どうします?入れますか?」との問いにYESと答え、そのままの格好のまま生で受け入れたらしい…
それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週に1度だったとのこと。
勇二は武志の友達で、由佳菜の了承のもと加わったとのこと。
由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。自分は何故か冷静に冷ややかな態度で聞いていました。
前日から気持ちが無くなってたのだと思います。あたりまえですが…
2ヶ月間全く気付きませんでした。気付かず彼女を毎日のように抱いていました。
自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません、女は本当に分からないですね…
ちなみに自分と電話切った後ですが…そうとう犯られたみたいです。暴力やそういうたぐいはなかっ
たそうですが、アナル処女を奪われたらしい…痛くて泣いたらしいですが、止めてはくれなかったとのこと。
その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。
彼女とはその日にすぐ別れました。着信など何回かありましたが全て無視しました。
自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。
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