イクって言いながら口の中に思いっきり・・・


俺。吉沢。吉沢の彼女・輝子。全員25歳
吉沢と輝子は長いこと同棲しているんだ。大学1年の頃に知り合ってそれぞれ共通の友人だから俺と吉沢の付き合いの長さと吉沢と輝子の付き合いはイコールなんだよね
人の彼女だけど俺は少なからず輝子をいい女とは思っていた。俺がだまされている可能性もあるけどおとなしめな子。夜遊びとかは絶対にできない。服とかは地味なんだけどダイヤの原石みたいなね。スカートとかはくと似合いすぎる。
もう俺達は社会人になってしばらく経つんだ。
それでもこうして大学のときにちょくちょく集まってた雰囲気で
輝子のうちに行って飲み会とかするんだ。

こたつでの話。
まぁ。最初は普通に飲みまくってた。土曜日だったし。
そこまでは普通だった。
テレビ見ながら雑談とか。
こたつに3人入ってた。

結構飲んでて、俺達の中では相変わらずジェンガが流行ってて。
負けた奴がグラス空けるってルールが大学生の頃から続いてるんだ。

で、吉沢はジェンガがひたすら弱い。吉沢だけがいつも飲む。
だからそいつはいつも負けまいとその日もこたつから出てジェンガを
ぐるぐる見渡してジェンガしてたんだ。
  
そうするとこたつに入ってるのは俺と輝子だけなんだ。
俺達は順番が来るとこたつに入りながら体を伸ばしてジェンガしてた。

15分くらいしてジェンガしてるとどちらかが動いた拍子に足の指先が触れた。
普通ならすぐびっくりして離してしまうんだけど、
俺も輝子もジェンガの前にそこそこ飲んでるから
酔ってて全然気にしてなかった。

さらに10分後・・・
基本的には吉沢が負けてジェンガしてた。
こたつの中で変化がおきた。
ジェンガを積んでからこたつに戻る拍子に輝子の足首あたりに
俺の足がズバッとあたってしまった。
これまでは指先しか当たってなかったのに
結構足を絡めるような形になってしまった。

指先が当たるくらいならまぁ事故レベルなんだけど、
足首が重なるようになったらさすがに足を離すかな?って思ってた。
でもそうならなかった。

しばらく輝子の足は動かず、俺も動かなかった。
俺はすこし意識的に足を動かして輝子の足首をさわさわとしてみた。
それでも逃げない。
俺は覚悟を決めた。

少し深くこたつに入って輝子のふくらはぎまで足を伸ばした
足の指とか足の甲でふくらはぎの内側とかひざあたりを撫でてみる。
それでもやっぱり輝子は逃げない。

ジェンガは進行してるからたまにどちらかはこたつから半分出る。
そうすると足は当然離れる。それでもこたつに戻ってくると
足はまた元通りにくっつけあうのがお互いの当たり前になってた。

輝子のふとももにも足を当ててみてもやっぱり逃げたりはしない。
足で輝子の脚をつーって触れるのを20分くらいしてたかな。

そこで負けのこんできた吉沢がいよいよ酔っ払って眠くなってきたという。
輝子の家はロフトになっている。で吉沢と輝子は普通ロフトの上で寝てる
こたつに入って寝るって選択肢もあるけど、
酔いつぶれパターンではないからこのままだと
普通の流れで二人は上にいき、テンションの上がった俺だけが
こたつで寝るという流れになってしまう。

吉沢はあぐらをかいてコタツに入り
俺と輝子は深くこたつに入り寝転んでいる状況です。
俺と輝子の脚はジェンガしてる時より触れやすい体勢になっている。
俺と輝子は横向きでそれぞれ吉沢の方を向いている

輝子が脚触らしてるんだから(足でだけど。)
このまま上で二人で寝かせるわけにはいかないよと!

()内は俺の心の声です。
俺「えーまじでかぁ。。早くない?(夜2時頃だけど。)」
吉沢「いやいやもう眠たい。。寝ようぜ。(飲みすぎてる。)」
「ほら輝子寝るぞ」
(ヤバス。。。)

そこで俺は賭けに出た。

俺はふとももあたりに絡めていた足をお尻の方に回した。
これが嫌ならもう上に上がって眠るだろうと・・・
明らかにエロい足の動きなわけだからさ。
もう軽くあたってるとかそういうレベルの触れ合い方ではない。

輝子「えーまだ早いよまだ遊ぼうよ」
(ま、まじですか、、イエッサー!触り続けるであります!!足で。)

吉沢「まじでかーめちゃ眠い・・・」

ここからしばし雑談タイム

ここからさらに遠慮なく足でお尻とふとももの内側のきわどいところとか、
ふとももの内側とかを相当にエロく、ゆっくりと足で触ってた。

15分くらい会話。。その間もコタツの中では輝子を足で愛撫中。
心なしか輝子の口数が少ないんだ。
たまに出す声が感じる声を押し殺しているような声でしてばれないか
俺も心臓バクバク。
吉沢はまるで気づいてない。
よく考えたら足伸ばされたらあぶなかったかも。

吉沢「限界だー先上で寝てるわー
俺ーあと輝子のこと頼んだー」

吉沢ロフトの上へ。それで電気は消されたんだ。
蛍光灯消したときの茶色い明かりだけになった。

そこからもしばらくは俺と輝子は普通っぽい会話を続けながら
足で輝子が感じてる顔を見ながらSっ気出てきた俺は
それでもじらしながら股には触れないで触ってた。
表情とか目でやばいってって顔してるんだけど
嫌がって離れるとかはなかった。
ふともも内側とかおしりとうしろふとももとか、股ギリギリのとことか。
とにかく結構な時間じらしてた。



こたつの反対と反対だから手は普通には届かないんだけど足だけの愛撫。

しばらく続けててさっきまで吉沢がいた所に輝子の手が伸びてきたから
繋いだ。
それでさっきまで吉沢がいた場所に誘導した。
これで手が届く。

手が届くようになってからは部屋着の薄いスウェットズボンを脱がした。
輝子は上は服着てるけどコタツの中は下着だけに・・・
それからもしばらく気持ちいい部分には触らないでじらしてた。
軽く触れるときもあったけどとおりすぎるだけ。
隣にきたから声を我慢してるっぽいのも息が荒いのもよくわかる。

たまに服をきゅってつかんできてせがむみたいにするけど
俺は応じない。あくまできわどいところを触ってじらす。

輝子が我慢できなくなったのを見計らって彼女の右手を
俺のモノに誘導した。

寝取りってシチュエーションと、すごい感じれくれてるっていう嬉しさで
俺のもガチガチになってた。

輝子は遠慮がちに触ってきて、最初は指でなぞる感じ
それがめちゃめちゃ効いた。
俺はこうなることを予測して暗くなった時点で
既にズボン半分脱いでパンツな状態。

お互いに触れ合いだしてから輝子のをパンツ越しに触った。
輝子は感じやすい子みたいで。触れたらため息もらすみたいにして感じてて
さすがに相当濡れてた。
お互いの顔みながら構い合うのって相当こないですかね?
俺はかなりこの状態が好きなわけです。

SEXしちゃうよりも倒錯的で気持ちいいと思うから
よく彼女とかともこれをやる。

お互いかなり感じてきた所で俺はパンツまで下ろして直接触らせ、
彼女の下を脱がせて彼女のを直接触りだしたんだ。
俺のは先走りでもうヌルヌルでさ。
小さい手なのに触り方が遠慮がちでそれがまた気持ちよすぎた。
状況に感じてたのもあったと思う。
ローションつけてしごかれる時みたいにヌルヌルな状態で。
小さい手で感じながら止まらないように必死に俺のを構い続けてた。

おれに抱きついてくるみたいにして声が漏れないように
輝子もすごい耐えてた。
俺が手を早くすると気持ちいいのに負けないように
輝子の手も早くなったりして。

だいぶ輝子の体がビクビクしだしてきて。
服をつかむ力が強くなってきたから
俺は輝子を構うのをやめたんだ。そしてまたじらしに入った。

たぶんあのまま構ってたらあの子はイッてたと思う。

俺「輝子、かまってほしいってお願いしてみ?」

おとなしい子だったからかなり迷ってるみたいだった。
きわどい部分を触りながらたまに触れてあげて、
でもさっきみたいにイかせるような動きはしてあげない。
この状態でもモジモジして相当感じてる。
その間もちろん輝子の手は止まらずヌルヌル上下させ続けてる。

少しその状態が続いてもう一回聞いた。

俺「おねがいしますっていってごらん。」

輝子「かまって下さい。」

もう一度彼女のを直接触りだしたらもう感じまくりだった。
2分もしないうちに「ダメっ・・・」て言い出して。
ビクビクしだして輝子の力が抜けていくのがわかった。

その時はさすがに手は止まってたけどちょっと頭を撫でてたら
また輝子の右手が動き出した。
今度は俺の顔を見ながら。

正直俺はSっ気もあるんだけどMっ気もあると思ってる。
その構い方がやっぱりヌルヌルになってるのをいい事に
頭の部分を包み込んだり。
大きく上下にスライドさせたり、
あんだけ先走りでヌルヌルになったことはないってくらい
ヌルヌルだった。。。

しばらくかまい続けられてやばいかなって思ったら
こたつに潜り込んでくわえられた。

くわえられてからは気持ちよすぎた。
輝子はくわえたりなめたり手をまたうごかしたり。
しばらくは彼女の思うとおりに攻めさせてた。
それでも気持ちよかった。
裏筋をくわえて舌を首の部分に這わせるのがきもちよかった。
おぉこんな技もってるかと♪エロゲ好きだったからな、吉沢。
教育されてるなーと思った。

でもここで少し俺の言うこと聞かせたいなって思って
裏筋を舌と唇とでディープキスするようにしながら
頭の部分を手のひらで受け止めるみたいにしてかまわせた。
これって舐めたヌルヌルがさらに手で受け止められて、
手のひらの部分で頭の部分をぐちゃぐちゃにかまわれるから
俺の中では最強に気持ちいい。

これをしばらくさせていきそうになったから
もういいよって潜っていったんだけど、
言うこと聞かない!。。。
マジやばいよ!?って言うけどやめない。

イクって言いながら口の中に思いっきり・・・
おれもだいぶ我慢したから結構勢いよくでたみたいで。
苦しそうだったけど俺をいかせられた事に満足そうな顔でどうだっ?
て顔してた。
そのまま飲んじゃうしね。

この後SEXまでしたのかって言うと実はしてない。
なんでしてないのかっていうと実は輝子とは大学のときからたまにこういう
寝取りシチュが発生してて、飲みの時はSEXまでしないって決めたんだよね。
さすがに危ないかって。

大学の時の寝取りもこたつだったり、雑魚寝だったり。
他の話はまた書く時間ががあったらということで。

タイトルとURLをコピーしました