先日弟の嫁、麻緒が来た。
おふくろの着物をやるから、と以前から話してた着物を受け取りに実家に1人で来ていた。
弟の嫁はまだ22歳。弟は末っ子で30歳。8歳も年下の若い嫁をもらって羨ましいと以前から思っていた。ちなみに俺はもう46歳になる・・・。
弟の嫁は清純を絵に描いたような女で、地元女子高を卒業して地元の小さい会社に勤めていた。
純粋と言うか世間知らずで、人を疑う事を知らない本当に可愛い女だった。
俺はこういう女を奴隷にしたらいいだろうなぁ・・・そう思いながら下半身を勃起させていた。
麻緒に、着物の他に漬け物や毛布など色んなものをたくさん持たせてしまい、とても持って帰れる量じゃなくなったので、俺は自分のおふくろと嫁に言って、ここから町まで30分ほどかかる町まで車で送っていく事にした。
夕方になっていたので峠に入った時はもう外は真っ暗だった。
俺は助手席に座っている麻緒の細くて白い脚をチラチラ見ながら弟の話とか夜のセックスの事も聞いてやった。
早く子供作れと説教すると
「頑張ってはいるけど、出来ないんです」
と申し訳なさそうに話し始めた。
「弟とのSEXでイク事が出来るか?」
と聞いてやると恥ずかしそうに黙っているので、
「子供を作るのには大事な事なんだ」
と念を押して、もう一度聞いた。
「実はまだよくイク事が分からないんです・・・」
と消えそうな声で答えた。
「弟の他に男性経験は?」
と聞くと
「そんなのあるわけないです」
と少し声を荒げて否定した事で俺に中で火が点いた。
俺は山中の人気のないところに車を停めると
「麻緒、ちょっと用足し」
と言い残して外に出た。用を足して戻ると、麻緒が後部座席にある荷物の崩れを直していた。
脚を拡げ、太股を覗かせ後ろを向いている姿に、俺はすごい欲情した。
思わず麻緒のワンピースを捲りあげ、下着に無理矢理手を入れてしまった。
「あっいやっ!義兄さん・・・やめて!」
驚いて暴れる義妹のパンティを引き裂くと、シートに押さえつけた。
「暴れるな!何もしない・・・しないから・・・」
と嘘をついて、麻緒の抵抗を押さえると大人しくなってガタガタ震えていた。
俺は180㎝98kgと巨漢なので、義妹を押さえつける事など赤子の手をひねるより容易かった。
指で2度いかせ、ぐったりしてる義妹に覆い被さりいきなり挿入したやった。
声も出せずに涙が流れていて悪い気がしたが・・・止められなかった。
痛い痛いと小さな声で泣きながら言う義妹。
そりゃそうかもしれん、俺のは身体に似合ったそれなりも物をぶら下げているんだから。
俺は一気にのぼりつめて、元々精液の量が多いのだが、興奮で普段よりも大量の精液を義妹の子宮に流し込んだ。
義妹の目が悲しそうに閉じたが、構わずそのまま腰を動かし続けた。
義妹は、やっと
「妊娠・・・しちゃう・・・」
と泣きながら小さな声で言った。俺は
「弟と俺は同じ血液型だ、できたら産んだらいい」
と言い捨てた。
そして、俺の子供を孕ませてやるともう一度付け足した。
義妹の中に、この歳になって自分でも驚いたが結局6回も出した。
こんな事は俺の長い人生でも初めてだった。
妹は俺が5回イクまでの間、数回イッた。俺の精液を流し込まれながら。
まだ差し込んだまま、最後に、
「お前は大切なウチの嫁だ。ウチには男の子がまだ生まれてない。お前が産むんだぞ」
と言い残した。
「お前には何不自由ないようにしてやる」とも。
義妹は俺の胸を手のひらで何度も叩いた。
最後、6度目の射精を迎えるまでにしばらくかかったので、ゆっくり味わうように義妹の身体を楽しんだ。
感じさせてやる、と俺の身体を忘れなくさせてやると思いながら腰の上に抱えて、正面から目を見ながら犯した。
俺の唇、下を受け入れるようになっていた。俺の舌と唾液を受けながら逝った。
そして最後に流し込む瞬間に
「義兄さん・・・」
と小声で言いながら逝った。
しばらくして義妹から電話があった。
「妊娠してしまった」
さすがに覚悟はしていたものの驚いたが「産め」と言った。
義妹は「はい」と答えた。
しかし、残念ながらしばらくして子供は流れてしまった。
その連絡が悲しそうな声であった。
俺が「また俺の子供を産ませてやるから」と強気で言うと
「はい」
と思いも寄らぬ答えが返ってきた。
数日後、弟が仕事に出ている間に新居に訪ね、そして夫婦の寝室で義妹を何度も犯した。
俺の子供を産めと何度も何度も耳元で言った。
義妹はもう抵抗はせず、俺の背中にしがみ付き恥ずかしそうに
「義兄さん、義兄さん」
と何度も言いながら俺の精液を身体で受け止めた。
弟には悪いが、俺は義妹を生涯俺のモノにすると義妹に約束した。
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