ビクビクッと膣を長い時間痙攣させながらイッてしまった先輩


事務員の博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話。
会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに。
地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので、思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案しました。
「私、あと2ヶ月で結婚するけど、ヒロシ君ならいいかなー」

一緒にホテルへ。
ちょっと唇が残念な博子先輩の唇にキス・・・。

「私、秋に結婚するのに・・・。でもいいの・・・色々彼とケンカしたりしてて・・・もう・・・」

お風呂にお互い入り、白のガウンを脱がす。
婚約者のカレとも、もちろん結婚前にセックスしているはず。
博子先輩の小ぶりなオッパイを揉みほぐす。
いい色の博子先輩の乳首を舐め回し、指でコリコリする。

「あっ、ヒロシ君、いい・・・乳首感じるの・・・」

博子先輩は自らの手を誘導して自分の乳首に僕の手を・・・。
背中を攻めながらガウンを少しずつ下に脱がしていく。
背中全部が見えたところで博子先輩はお尻の割れ目へ僕の手を誘導。
思ったよりもっちりした大きめの博子先輩のお尻に大興奮。
両手で揉みしだき、割れ目に舌を這わす。
縦長の楕円の博子先輩の肛門・・・。
指で拡げて舌を奥まで入れるとちょっと匂いがしたけど逆に興奮。



「婚約中のカレ、ココは全然かまってくれないの・・・」

そう言って自分の親指と人差し指で肛門を拡げる博子先輩。
僕は指を挿入して・・・。

「博子先輩のお尻ならガンガン攻められますよ。汚いとか感じないし」

「ヒロシ君ありがとう。気持ちいい・・・」

少しハスキーな声の先輩。
博子先輩のおまんこを舌で攻めながらお尻の穴に指をピストンさせる。

「あっあっ・・・もう・・・ヒロシ君私・・・イッちゃうっ」

ビクビクッと膣を長い時間痙攣させながら、イッてしまった博子先輩。

博子先輩がイッてぐったりしてる隙を突いて、そのままナマで正常位で挿入し腰を振る。
膣の中はすごくあったかくてヌルヌル度がハンパなかった。
小ぶりな博子先輩の胸を揉みながら、気持ちいい先輩の中で中出しを決めた。

「あっ、いやっ、ダメっ、出てる、出てるっ、だめっ」

先輩は僕の腰を押してきたが、そのまま押し込み、すべての精液を流し込んだ。

「ヒロシ君ダメだよう・・・こんなこと・・・中はダメなのに・・・」

結局、その日は泊まったので、朝も博子先輩とセックス。
今度はバックで中出しをして、たっぷり博子先輩を味わった。
お尻の穴に指を突っ込みながらのピストンに、博子先輩は悦びながら何回もイッてしまった。

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