夫とのセックスでこんなに気持ちいいと思ったことはありませんでした…


4年前に肝臓癌で6才年上の夫が他界したため、享年59才でした。
還暦を迎える前に逝ってしまったので夫のことを考えると無念でした。
私たち夫婦にはひとり娘(結子)がいますが、すでに嫁いでいますので…現在は夫の遺してくれた一軒家にひとりで暮らしています。
娘はセラピストをしてるのですが、私にはどんな仕事かよくわかりません。
ただ毎月3週目は3日間程度、地方に出張があり家を空けています。
実はその出張が、夫を亡くした私にとって人生の最大の楽しみになっているのです。
と言うのは、3年前に娘夫婦に孫が生まれ、娘が出張のときに世話をお願いされているので、私も娘夫婦のマンションに3日間泊ることになっているのです。

孫は懐いてくれていて可愛くて可愛くて…もう孫のためなら何でもしてあげたいと思っています。
夫を亡くした今では孫の成長が私の生き甲斐であり、孫が夫の生まれ変わりだと思っています。

ただ娘が出張の間、孫の世話だけではなく、娘の旦那さんの世話もしています。
朝食、夕食の支度やお風呂の支度やら…まるで家政婦さんのように…。

娘の旦那は結婚当初もよく飲み歩いていて、午前様は当たり前で朝帰りもしょっちゅうで娘を心配させていたのは知っていましたので、正直あまりいい印象はありませんでした。

ところが、子供が生まれてからは一切飲みに行かなくなり、仕事が終わると真っ直ぐ帰って来るようになったとのことで…子供が生まれるとこんなにも変わるものかと思っていました。

ただ先日、ちょうど娘が出張中で私が世話しに泊りに来ていたときのことです。
娘の旦那が会社の歓送迎会だったらしく、ベロベロに酔って帰ってきました。

私は孫を寝かせつけ、居間のソファでTVを観ていました。
娘の旦那は玄関からふらつきながらヨロヨロと私のところに来て、
「お義母さん、ただいま帰りました。久しぶりに外で飲んだので酔ってしましまいた」
と言って、私の横に座り、ソファにもたれて今にもその場で寝てしまいそうでした。

「こんなところで寝ないで、ちゃんとお布団で寝てくださいよ。ほら、しっかりしてください。もうお父さんなんだから…」
と言って、酒臭い娘の旦那を何とか背広を脱がせ、スラックスを脱がせました。

さらにネクタイを外し、Yシャツにトランクス、靴下とちょっと情けない姿でしたが、そのまま起き上らせて、寝室まで肩を抱え連れて行きました。
「はいはい、明日起こしますので、このままぐっすり寝てくださいね」
と言って毛布を掛けてあげようとしたその時です。

娘の旦那が私をベッドに誘い込むかのように抱きついて来たのです。
そしてあっと言う間に、私の唇を奪い、パジャマの下から手を入れ乳房を掴み、揉んできたのでした。
もちろん抵抗しましたが、あまりに突然のことで声を上げることすらできませんでした。

娘の旦那は体を入れ替えると私に覆いかぶり、私の乳房に吸いついては揉み、吸いついては揉んできました。
私はかなり強い力で娘の旦那の頭を何度も叩きましたが、いっこうに止めるどころか、私に体重を乗せるとパジャマのズボンの中に手を入れて来ました。
「あなた、何してるかわかってるの、やめなさい…」
ようやく声を上げて思いとどまらせようと何度も繰り返し言いつけました。

それどころかパンツの中に手を入れて来て、とうとう恥部を弄り始めました。
そして指が陰核を刺激すると、自然と力が抜けてしまい、体に電流が走りました。
それでももちろん抵抗する意思はありましたので、
「あなた、こんなことして…わかってるの?やめなさい…娘や孫はどうするの?」
と罵り、それで思いとどまってくれることを祈っていました。
「ここまでなら何もなかったことにしてあげるから…」
とまで言いました。



それでも娘の旦那はいっこうに止めないどころか、私の腰を持ち上げるとパジャマのズボンと下着を引っ張っていっきに脱がし、あろうことか両足を開き、恥部を舐めてきました。

「あなた、こんなことしてただで済むと思ってるの?これ以上したら、あなた終わりよ」
ときつく言いつけている間も舌で陰唇、陰核を舐め回し、私の脅し文句も無駄でした。

もちろん抵抗はしていましたが、亡くなった夫はこんなに私の恥部を舐めてくれたことはなかったと思い返し、こんなにクンニが気持ちいいものかと密かに思っていました。

執拗に舐め回されているうちに自分でも体の力がどんどん抜けて行き、呼吸が荒くなっているのがわかりました。
そしてどんどん恥部が熱くなり、娘の旦那の唾液なのか、私の愛液なのかわかりませんが、舌を動かすたびにピチャ、ピチャといやらしい音がしていました。
そのときはもう娘の旦那の頭を叩くのは止めてしまってました。

もう抵抗しないと思われたのでしょうか?
娘の旦那はそそくさとトランクスを脱ぐと、そこには亡くなった夫とは比べ物にならないほど長くて太い勃起したペニスがブルンと飛び出してきましたが、まさに目を疑うばかりの大きさでした。

ペニスを見た私は思わず、体が硬直してしまっていたのですが、娘の旦那の
「お義母さん、いいですよね?」
の声にハッと我に返ったときは、すでにペニスが恥部の入り口を弄っていました。
「やめて、やめてちょうだい。あなたこんなこと…して…」
と言い終わる前に、カリ部分が入ってきたと思ったら…いっきに根元まで刺し込んで来たのです。
「あぁ、い、痛い」
思わず叫んでしまいました。

今まで閉じていた膣口がいっきに押し広げられ裂けるのではないかと思ったほどでした。
「お義母さんのキツイっすね。結子のオマンコよりキツイですよ」
と私の膣内を味わうかのように娘の旦那はゆっくり出し入れしていました。
ところがしばらくすると徐々に膣が広がり、恥ずかしい話ですが気持ちよくなって来ていました。

そしてあろうことか娘の旦那の背中に手を回し必死に抱きついていました。
気持ちいい…
亡くなった夫とのセックスでこんなに気持ちいいと思ったことはありませんでした。
いつも数分挿入して終わりでしたから…。

そしてペニスの出し入れが早く激しく、さらに深くなってきて、とうとう私は身震いして昇天してしまいました。
もちろん始めての経験でした。
頭はボーっとして意識がどこか遠くに飛んでしまった感じになっていました。

その間もペニスの出し入れが続いてしましたが、太い上にさらに長さもあるので子宮の入り口を刺激されおかしくなりそうでした。
こんな男に娘が惚れた理由がわかったような気がした瞬間でした。
その後も何度も昇天して体がフワフワして、もはや自分の体ではないような気がしました。

目を開けるとすべてが終わっていました。
娘の旦那曰く、私はどうやら失神してしまっていたようでした。
いまだに信じられない自分がいましたが、もはや私も娘に顔向けできる立場ではなくなってしまったと悟りました。

さらに追い打ちを掛けるように、娘の旦那が
「お義母さん、本気で感じちゃってて…すごい大きな声で喘いじゃってたので子供が起きちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしましたよ。ははは」
と言いました。

いっきに血の気が引き、恥ずかしいし、情けないし…ショックでしばらく起き上れませんでした。

「お義母さん、あんなに感じてたんだから、もう怒りませんよね?」
とあっけらかんと言う娘の旦那に私は何も言い返せませんでした。
「結子がいないとき、またしましょうよ。いいですよね?」
とニコッとしながら言われ、いいとも悪いとも言えませんでした。

もう天国の夫にも娘にも孫にも顔向けできずに苦悶しています。

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