おまんこだいすきです..先輩の女にして下さい・・


もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女の幸恵は違う大学(N女子大学)の2年生でした。
幸恵とは提携サークルで知り合いました。
幸恵はサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
幸恵は1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、

彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、幸恵は意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、僕の
アパートで関係を結びました。
それは僕が4年生の秋のことです。

4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕は幸恵と一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。

今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
僕と幸恵は合宿は1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を立てていました。

でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、幸恵の豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕と幸恵が付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。

でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かは幸恵の身体をチラチラ盗み見ているな〜とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。

ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、幸恵の姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。
部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。

なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、幸恵を探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ〜」という声が聞こえてきたのです。

僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人が幸恵を取り囲んでるように聞こえました。

もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
後から幸恵に聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人が幸恵に近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの〜、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。

他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際には幸恵しかいなくて、
幸恵が部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。
OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。

あんなやつらが、幸恵の身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。

部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
幸恵「だっだめ〜」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
幸恵「だめですだめです。だめだめだめ〜」
OB「幸恵ちゃんのおっぱい見ていい?」
OB「すっげえ〜でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
幸恵「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ

それからしばらくジュパッジュパッという幸恵の乳首をなめまわす音と、
「うめ〜」とか「でっつけけ〜」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。

割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。

それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上に幸恵が押さえつけられ、OBの2人が幸恵にのしかかっています。
一人は幸恵の両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、幸恵の
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情で幸恵にむしゃぶりついていました。

一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBが幸恵の豊満な
胸をいじくりまわしました。幸恵は敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。



10分くらいでしょうか?幸恵の胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「幸恵ちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
幸恵ちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
言うが早いが、メガネデブのリーダーは幸恵のパンティを剥ぎ取りました。

幸恵は、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ〜っつ」という幸恵の声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、幸恵のおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、幸恵の足首からパンティを抜きました。

抵抗するヒマも無く、そいつは幸恵のオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、幸恵のオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、幸恵にくわえさせようと
していました。
OB4人がかわるがわる幸恵のオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダー
が言ったのです。

「ごめんね、幸恵ちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
幸恵ちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。幸恵も「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。

メガネデブはゆっくりとイチモツを幸恵のオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんね幸恵ちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。幸恵ちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。

OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりと幸恵に突き入れながら、
めがねでぶ「あ〜幸恵ちゃん、幸恵ちゃん、ご・め・ん・ね〜」
幸恵「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、ああああああああああああああ〜ん」
めがね「は〜はいったよ。夢のようだ。幸恵ちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
幸恵「あっあっあっ」

めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それから幸恵の両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う〜ん」
という満足気なうなり声と、幸恵の「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。

5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな〜」
めがねでぶ2号は、幸恵をベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
幸恵に入れ込みました。それから幸恵を背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、幸恵をやすやすと抱えあげました。
幸恵にセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。

2号「おお〜、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ〜」聞くもおぞましい声で、幸恵のオマンコにチンポを叩き
込んでいました。幸恵は、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。

ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号は幸恵をベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。幸恵の「あっつあああ〜」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。

3号は、幸恵のお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。

3号「あああああ〜幸恵ちゃん、幸恵ちゃん、幸恵ちゃ〜ん。
こんな男にやられちゃってごめんね〜」
幸恵「あっつだめだめ、あっつあああ」
ネタだと思う人は読まなくていいです。
3号は幸恵に胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。幸恵の背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。

4号は幸恵を仰向けに寝かせると、すかさず幸恵に突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上幸恵を責めつづけました。幸恵の89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
4号「いっていい。幸恵ちゃんいっていい?」
幸恵「あっあああ〜」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
幸恵は首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。

「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号は幸恵が言った後、すぐに幸恵の顔に放出しました。
幸恵が放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「幸恵ちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、幸恵の身体をゆすぶり
ました。そして幸恵は絶叫してしまったのです。

幸恵「ああ〜先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、幸恵を顔面パックしました。
最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁で幸恵をかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。

幸恵は絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号は幸恵の顔を見つめながら、「幸恵ちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。幸恵が首を振ると、幸恵にねっとりとしたキスをしました。
すると幸恵は言ったのです。

幸恵「あっあっあああ。幸恵、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ〜」
2号「ふっふっふっ、いいこだ幸恵。幸恵っ〜」
2号の絶叫とともに、2号は幸恵の最奥に精液をぶちまけたのでした
以上です。

その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくない
という幸恵の願いで、そのままうやむやになりました。

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