セックスはあんまり好きじゃないと言ってた人妻を・・


「今日はダメ!絶対会えない!」夫があと1時間で帰って来るというのに、意地悪く誘う。
不倫の関係になってから半年、「セックスはあんまり好きじゃない」と意地を張っていた由美は、すっかりイキ癖がついて、俺の強引な誘いを断れなくなっていた。

「いいからさー、フェラですっきりさせてよ、すぐ出すから、来なかったらもう会わないよ」、という俺の言葉にうなだれるように待ち合わせ場所にやってきた。

人目に付きにくい駐車場に車を止めて待機していた俺は由美が車に乗り込んでくるといきなりチャックを下ろし、いきなり硬直した物を見せ付ける。

「ああ・・・なんでこんなになってるの・・・凄い・・・」ゴクッと唾を飲み込んでくわえ込む由美。クゥーンという声を出し、おしゃぶり猫のよう。
ベロベロと俺の物をベロベロし続ける由美の横顔を撫でるとほてった感じに熱くなっている。
「ちゃんと約束守ってきたよね?」
「・・・う、うん・・・」

「家を出て来る時にローターをヴァギナに忍ばせてくること」そんなエロ命令が今日の約束だった。
「調べるからね」

スカートをまくりあげ、ストッキングを履いていない由美の柔らかい太腿をソフトに指でなぞった。
「ふっ・・・うっ・・・ふーー」口が俺ので埋まっているので、由美は鼻腔から荒い息を吐いた。

指を股間に当ててみる。ローターのコードがショーツからはみ出しているのが分かった。
「いい子だね、ちゃんと約束守ってきたね」奉仕を続けながら由美はコクコクと首を縦に振り、うなずいた。



この人妻は、旦那がもう帰ってくるというのに、ローターを挿入しふらふらとした足取りで俺のところへやって来た。ダメ、会えないと言いつつ、いつも必ずやってくる。

「お願い!グチャグチャに虐めて!」
「犯して!犯して!」
「これ欲しかったのー」
「あいつとはもう絶対エッチしないから、いっぱいしてぇ」
 少しは淫らな言葉も教えたが、由美は妄想と想像で会うたびにスケベな言葉を覚えてくる。

この日は俺も時間がなかったので、無理せずすぐに射精した。ドロッとした液体が勢いよく由美の口へ飛び出していく。「・・・・んん・・・・」ジュルジュルと精液を飲み込んでいく。

「ねえ、やっぱり我慢できない・・・ここでハメて・・・」ほらやっぱり・・・由美はいつもこうだ。時間がないなんて言いながら、挿入なしで別れたことなんてないんだから。

「今日はオアズケだから。いいね」
「そんな・・・どうすればいいの、おかしくなりそうなのに」
「じゃあ、夜中抜け出してこい」

そんなの無理!と由美は悲痛な叫びを上げる。じゃあいいよ・・・冷たく言い放つと「・・・後でメールする・・・」寂しそうな顔をして車を降り、家に戻っていく。

メール?もちろん来たよ。その夜の乱れようったらなかった。由美の県住の駐車場でカーセックス。そのシチュエーションでも感じてたようだ。

可哀想なのは何も知らずにセックスレスで我慢している旦那さんだね!妻の事を未だに信じて愛しているらしい。お気の毒に……………。

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