結婚式場の衣装を専属で担当しています。
昔からバイセクシャルな私は式場で男女が来店されるとワクワクします。
自分が胸・お尻が小さいせいか、私は胸とお尻の大きい女の子が好きです。
この前来店された琴帆さんはまさに理想の体型。
店員さんをされているとか。
基本的に新郎・新婦と仕事で会う機会は2回あるのですが、
初めての試着の時(1回目)に気に入った子はその日の内にメアドを聞いて
おきます。
「うらやましいなぁ~、琴帆さんは胸が大きくて。私なんか全然ないから。
ちょっと触らせて」とか言って胸を触っちゃいます。
レズっ気のある女の子は最初のコンタクトでだいたい分かるので、
いけそうな子はオトしてクンニまでならいけます。
新郎の正樹さんは結構イケメンで、気が多くて惚れっぽい私はすぐに行動開始。
うちの式場は新婦さんとは別の部屋で新郎を着替えさせます。
新婦の琴帆さんは正樹さんのタキシードの色まであれこれ口を出す始末。
「正樹さん、大変ですねー。琴帆さんにタキシードの色まで指定されての試着だなんて。
結婚してからもずっと大変ですよ・・・。私なら好きな人のタキシードの
色なんて指定したりしないのに。正樹さん、かわいそう。」
と言ってズボンの上からアソコを触る私。
タキシードを脱がしドレスシャツのボタンを外し乳首を舐めながらすぐに手コキを開始。
すぐに正樹さんのオチンチンは大きくなり乳首も立ってきました。
「こんなに乳首立ってるじゃん。オチンチンもこんなに。すごい。」
「だ、ダメだよ。加藤さん。あっうっ、加藤さん、オレ・・・婚約者がいるし。」
正樹さんは立ったまま。私はかまわずフェラ開始。
私の彼氏よりも太くて大きかったです。
「正樹さんの大きい。先端からもう出かかってるね。
私みたいな立場の相手でも出したくなっちゃうんだ?私の中に入れたいの?」
私の唾液に混じった精液独特のニオイが私を興奮させました。
「ここの更衣室は琴帆さんの更衣室とだいぶ離れてるから大丈夫。早く入れて。
琴帆さんを待たせすぎてもあやしまれるし。」
自分から制服のブラウスのボタンを外してブラを外す私。
「琴帆さんと大きさ・・・全然違うけど、私の小さい胸
で満足してくれる?」
「きれいだよ、加藤さんの胸。」
「今だけ名前で・・・里恵って呼んで・・・」
正樹さんは私の乳首を激しく愛撫してくれて円を描くように乳輪を舐められて
アソコはグチョグチョに。
黒の制服のパンツスーツを脱がされてすぐに挿入してもらう私。
「あっ、あっ、すごい正樹さんのすごい。私の小さい胸揉んでっ。
コンプレックスだった胸をこんなに愛してくれる正樹さんが好き。
こんなの初めてっ。むちゃくちゃしてぇ!!」
胸をわしづかみにしながら激しく腰を振ってくる正樹さん。
私は半分服を着たままなので制服がからまって大変な状態に。
「里恵さん、オレもう、出そう・・・」
「床、汚しちゃだめっ。中に。中にぃ・・・いっぱい・・・正樹ならいいよ。出してぇ。
私の小さい胸でイッてほしいの・・・」
私の小さな胸をギュッと上から掴んだまま腰を打ちつけられ正樹さんの熱い排出液が
私の膣の中でじわっと広がりました。
この瞬間がたまらなく好き。結婚を控えた新郎さんの精液を放出されるこの瞬間・・・。
奪ってはいけない立場、お客様相手なのに、新郎の排出液の勢いを膣の中でナマで感じる私・・・。
コンプレックスになってる小さい胸で、男性が興奮して射精してもらえる幸せ。
中出しセックスで一瞬でも恋人になれるこの瞬間、新婦さんから女として
男(ダンナ)を寝取った優越感・・・。
ほてった体のまま私は服を着て今度は新婦の琴帆さんのところへ。
今度はカクテルドレスの試着で琴帆さんの更衣室で二人っきり。
今、自分のアソコには正樹さんの精液が入ったまま・・・。
今度は琴帆さんを・・・
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