ママと叔父さんのスパンキングセックス


私が中学生の時・・・。
その日は台風が近づいてきたので学校が1時間目で終わりました。
私は友達と、強烈な雨風の中家に帰りました。

すると、ガレージに時々遊びに来る親戚のおじさんの車が停まってあったのです。
私はなんとなくソ~ッとドアを開けて家に入っていきました。
すると、なんとおじさんとママが1階のリビングで裸でいたんです。
私はビックリして声も出ないし頭の中が真っ白になりました。
おじさんはソファにドカッと座って脚を開き、ママはその股間に顔を埋めていました。
フェラチオです。
生々しい音が聞こえてきます。

おじさんは、「よし!よし!」と言ってママの頭を撫でていました。

しばらくして今度はママの番。
おじさんはママをソファに座らせM字に開きママのアソコをまた音を立てながら舐め出しました。
ママが涙を流しているのが見えました。
もの凄い顔をしてて、私が見た事のないママの顔でした。

しばらくしておじさんはママをソファの前にあるテーブルの上に四つん這いで上がらせました。
そして・・・、パンッ!パンッ!とママのヒップを叩き、スパンキングを始めたのです。

おじさんが「良い?良い?」とママに聞きます。

ママは泣きながら「うんうん」と頷いていました。

おじさんはまたママのお尻を舐めたりまた叩いたりします。

ママが、「お願い~お願い~」と泣いていました。



その時の私はまだ中2だったので、スパンキングなどというものがある事自体を知らないじゃないですか?
私はそのママの『お願い~・・・』が『もうやめて』っていう意味だと思ったので、ただただ可哀想にと思って柱の陰から見ていました。

そしてSEX開始。
おじさんとママは狂ったように絡み合って、ゴロゴロと転がったりしながら愛し合っていました。
バックの時はまたスパンキングつきです。
私は怖くなって2階の部屋に靴を持って入り、カギをかけていました。

その後はただただママの悲鳴やヒップを叩く音・・・。

ママの「もっと~」とか「お願い~(これがママの性交の時の口癖らしいです)」という声・・・。

おじさんの「良い?良い?」という声だけがやたらハッキリと聞こえました。

昼近くまでそれが続き、2人は車でどこかへ出かけました。
それから数時間後、ママが1人で帰ってきました。

私は「台風で学校が早く終わったから今帰った」とウソを言うしかありませんでした。

ママもあたふたしていましたが、「買い物に行ってた」と苦しい言い訳をしていました。

(買い物袋もなければ、こんな台風の中、買い物なんか誰も行きません)

その日もママは、何事もなかったかのように普通に食事を作って普通に過ごしていました。

そう言えば私が小4の頃に、1度だけおじさんの一家と私の家族とで親戚同士で旅行に行った事があるんです。
その時におじさんとママがキスをしてたような記憶が薄っすらとあるんです。

だからあれが本当だとすると、あれからずっと2人の関係は続いていたんだなと思います。

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