僕のアイドルに嫉妬して中出しをねだってくる母


中学のとき、母とSEXしていました…。
その頃の僕のアイドルは原田知世でした。
というか後にも先にもアイドルではまったのは彼女だけだと記憶していますが、彼女の歌を友達からダビングしてもらい、ラジカセで聞くのが楽しみでした。
ところが数日経ったある日、そこに何にも関係ない、確か大沢ゆうりのゆうゆうワイドとかいうラジオ番組だったと思うのですが、それが録音されているのです。
母を問いつめようとしたのですが、何しろ中学時代アイドルの歌を聞くというのは気恥ずかしい部分があり、きっと間違って録音してしまったのだろうと思いその時はそのまま放置する事にしたのです。

友達に頼み込んで再びダビングしてもらい、夜勉強しながら聞いていたのですが、数日経つとまた、同じようにラジオの変な番組が録音されているのです。
わざとだ、そう思いました。
今度は番組とは関係ないCM的な部分が冒頭に録音されていたので間違いありません。

僕は母の所へ行き「俺のテープに何か変なのが録音されてんだけど」と言いました。
「あらごめんなさい、代わりにテープが無かったから使っちゃったの。何か入ってたの?」と母。

そのねちっとした言い草に苛だちながらも言い返せず「別に何だっていいだろ!気をつけてくれよ!」と言って部屋を後にしました。

夜、母といつものように一通りの行為を済ませると「けんちゃん、母さんああいう曲を聴くのはどうかと思うわ」と言って母が僕の胸に顔を寄せてきました。
「ああいう子ってだれ」きたな、言いながらそう思いました。

「ほらけんちゃんがよく聴いてるあの女の人の・・・誰っていったかしら?」とわざとらしく僕に答えさせるよう話をむける母。
「原田知世だろ」ぶっきらぼうに答えました。

「そうそう、母さんけんちゃんが女の子を好きになるのはしょうがないと思うのよ、でも今はどうかと思うの」言いながら僕の下腹部をまさぐる母。

どうやら母は腹筋フェチらしく終わったあと僕の腹筋の割れた部分に沿って指を這わせながら雑談してたのを思い出します。

無反応な僕の胸に頭を着けたまま下腹を撫でていた指をペニスに伸ばし扱きはじめる母。
ペニスも無反応であればせめてもの母への抵抗になると思うのですが、僕の意思に反して僕のペニスはみるみる隆起しはじめて、それが何ともやるせなく悔しかったのを覚えています。

「ほら、もうこんなに・・・」勝ち誇ったような母の表情。
いくら喧嘩をしてもペニスさえ慰めれば大人しくなる事を母は見抜いていて、どんなに罵詈雑言を浴びせようともどこかナメたような所があり、母子間の関係ができた家庭はおそらく、息子が荒れるケースは少ないのではないかと僕は思っています。

「乗っていい?」と母の声。
これが喧嘩したときのSEXで使う常套句で、僕がうんと言ってしまった時が陥落宣言という事になるのです。
ちなみに勃起させられてしまってからこの要求に「NO」と言えた事はありません。

ですから夜母の部屋に行かないというのが僕の最も強い抗議行動でした。
僕が声を出さずに頷くという拙い抵抗も意に介さず、ペニスを直立させるとゆっくりと身を沈めていく母・・・。



ペニスに纏わり着く母の生暖かい肉の感触に抵抗なんてバカバカしく思えてきて、そのまま更に深く入るよう母の括れた腰を掴むと、自分のペニスに引き寄せていきました。

母にプレゼントした銀のネックレスが、これ見よがしに垂れ下がりぺたぺたと僕の胸を撫でました。
それに連動するように母の豊かな乳房も上下にゆさゆさ揺れました。

出し入れする際にでるニチャニチャという音がだだった広い寝室にやけに響いて聞こえてきます。
数十キロも離れたところを走る最終列車が走る音が聞こえるほどのど田舎なので夜はしんとしていて、一つ一つの音がやけに響いて聞こえました。

「さっき出したばかりなのに・・・、もぉ・・・」喧嘩したって所詮こんなものでしょといわんばかりに、母はこの手の言葉を口にします。
母は濡れやすい体質なのか、僕のペニスの根本部分がネットリとした粘液でみるみる湿っていきます。
「今日は母さん大丈夫な日なの。今日は一緒にいこ?ね?けんちゃんと一緒に母さんイキたいの」
トロンとした目で母はそう言うと感極まったようにキスをせがみました。

僕の胸に押し潰された柔らかい乳房の感触が伝わってきます。
乳首のコリコリとした感触がくすぐったくもありました。

僕は母のムッチリとした尻を掴み、子宮に届くようにとペニスをグニグニとかき回します。
「はぁ!すっごい・・・けんちゃん、あなた凄いわぁ・・・」
思わず仰け反る母。
また豊満な乳房が上下にゆさゆさ揺れました。

母の黒髪がハラハラと乱れて淫らに感じた事を今でも覚えています。
補助照明の薄ら明かりで母と交わる陰毛部分が漆黒の影になりそこから発するニチニチという音が妖しく聞こえてきます。
もはや反抗心も薄れ、その合わさりあう湿った肉の感触に没頭する僕でした。

「いこ?ね?けんちゃ・・・母さん・・・もぉイキそうよ・・ね?いこ?」
そう言うと母はいたたまれなくなったように自らの手でグニグニと一番敏感な部分をまさぐりはじめました。

「あっあん!あん!母さん・・もぉ・・・けんちゃん!出して、ね?母さんのおまんこにだして!」
感極まり闇雲に振る母の腰の動きに連動して、チャプチャプと音をたてる結合部。

その音がしはじめると、濡れすぎて肉がこすれる感触が薄れるので、逆に僕の射精が遅くなってしまっうのを今でも覚えています。
ですから一緒にイクという事はめったになかったと記憶しています。

ちなみに母の中出し要求は必ず二回目以降で、そういう意味では最低限の冷静さを失ってなかったのかなと思います。

本来能動的に僕が動く事を望む母は、僕が受けにまわっていると自分の言葉で酔うような所がありました。
チャプチャプチャプと何度出し入れしても挿入感を感じられなくなった僕は、射精しようとより強く腰を振り続けます。

「あぐぅ!母さん!あぐ!あっあっ!すっごい、いぐ!いぐ!けんちゃぁん!」
悲鳴にも似た声をあげる母は、声を漏らすまいと必死に口に手をあてているのですが、まったく消音効果にはなっていないようでした。

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