えっちな女子大生2人にいたずらされた昔の思い出


小5の頃の話

ウチの小学校の近くには高校があったんだ

時期は11月の初めくらいだった

小学校のマラソン大会が近かった

マラソン大会の前ってさ、体育の授業がマラソンの練習になるんだよな

学校の周りをランニングするみたいな

都会の方じゃどうか知らないけど田舎なので車の通りも少なかった

体育の授業でマラソンがあるんだけど、それで走るコースに高校があるんだよ

高校生の女子ってなんか丁度休み時間なのか知らないけど

窓から走ってる俺ら見てキャイキャイ騒いでた

手振ってガンバレーみたいな

でも俺は体小さくて足も遅かったからいつも高校の前を通るころには一人になってた

だから一層高校生達も俺一人を狙って手振ってくるし照れる俺を見て大笑いしてた

そんなのが何回もあったから俺は高校生たちに顔を覚えられてたっぽかった

ある日放課後に家に帰ってたらその高校の前通ったときに

グラウンドから女●高生に声かけられた
「下柳くーん(仮名)」って感じで

体操服の名前までちゃんと覚えてたっぽかった

声かけてきたのは女子ラクロス(?)部の人で

「いつも最後の方走っちょるやろー?」

みたいな感じで可愛い可愛い言われた

俺は照れて俯いてたけどめっちゃ可愛い可愛い言われた

どうも俺はその高校で可愛い小学生として有名人になってたらしかった

俺は恥ずかしかったから走って帰ろうとしたんだけど

丁度その時に突風が吹いて帽子が飛んだ

フェンスを越えてグラウンドに入っちゃって

女子高生達が投げて返そうとしたんだけど帽子ってヒラヒだから無理で

俺に取りに来いって言い出したから俺は校門に向かった

結局部室に連れて行かれたんだよ

そしたらOGの女子大生が2人いて(学年は知らん)、

その2人含めた数人でお喋りした

基本話題の中心は俺

俺は圧倒されながらずっと照れながら質問攻めに答えた

なんか筋トレルームみたいなのの時間が決められてるらしくて

その部活が使えるのが5時からでそれまでの時間つぶしにされた

で5時になったから部員はそっちに行ったから

車で来てた女子大生が2人で俺を送ってくれることになった

でも家についたら俺鍵が無くなってて当時携帯持ってなかったから

置手紙だけ挟んで母親が帰ってくるだろう7時すぎまで片方の家で待つことになった

俺は基本自己主張が苦手だったからされるがままに車に乗って女子大生の家に行った

車で2,30分くらいだったかな子供だったから曖昧だが

で女子大生2人とその家に3人で入った

とりあえず異性の部屋に入ったりするのも経験なかったからすごくドキドキした

恥ずかしかったけどバレないようにめっちゃキョロキョロ見回した記憶がある

部屋に入る直前に風呂場から干してある下着とかが見えてドキドキした

「7時くらいまで時間つぶそうかー」みたいになってとりあえず3人で座った

女子向けのファッション誌とかがたくさんあってジャンプとかないのかな?って思った

そしたらすぐ二人が部屋着に着替えるとか言って脱ぎだした

俺は恥ずかしかったけど見たい気持ちが物凄くあったから

子供だから興味がないテイでどこにも

焦点を合わせない風を装いながら着替えを見た

普通にブラとかも外したからおっぱい見えて俺は興奮した

二人は結局俺の前でスウェット上下に着替えた

俺はとりあえずクッション抱きかかえて体育座りして

勃起をバレないように見てた

そしたらすぐにバレて「下柳くんチンチンたっちゃったー?」

ってケラケラ笑われた

笑われてたけど俺は怒られると思ってめっちゃ怖かった

すぐに俺はクッションを取り上げられた

その時俺はボクサーブリーフと薄手のズボンだったから勃起はすぐばれた

しかも着替え見ながらパンツの中でチンコピクピクさせて

楽しんでたせいで我慢汁がズボンにまで染みてた

俺は死ぬほど恥ずかしいのと絶対怒られるってので頭が真っ白だった

俺は手で隠すのが露骨で恥ずかしいと思って前かがみになって

膨らみだけでも隠そうとしたけど染みのことをめっちゃ攻められた

なんでもないって言っても聞いてくれなくて

「何これ何これ」って聞かれまくった

そしたら急に片方が俺の股間をタッチしに来た

一瞬触られたとこで俺は反射的にキックした

でも全然効いてなくて「かたかったしwww」

みたいな感じでケラケラ笑ってて俺は怖くなった

二人が俺のチンコ触ろう触ろうとしてくるから

俺は壁を背にして両足で蹴りまくった

でも全然効かなくて両足掴まれた

ジャイアントスイングの直前みたいな感じ

なぜか俺は大声が出なかった

さんざんキックしてしまったのも怖くなったからずっと

「ごめんなさい」って泣きながら謝ってた

でもそうこうしながらも何故かチンコは勃起してて

それを二人に見られてすごくショックだった

そしたら「謝らんでいいからチンチン見るよ?」

みたいなこと言われて

ズボンを脱がされた

パンツにはもっと大きな染みがついてたらしく

「濡れてるwwww」みたいに言われて恥ずかしくて死にそうだった

そんでパンツも脱がされた

初めて他人に勃起チンコ生で見られて俺は声をあげずにずっと泣いてた

このかんずっと足は持たれたまま

脱がすときだけ片方ずつ離されたけどずっと足持たれて背中を床につけてる形

そしたら足持ってない方が脱ぎだした

ガキながらに俺は襲われるんだなって直感した

正直着替え見てたときみたいなエロい興奮は全く無くて

怖かったけどチンコはずっと勃起してた

脱いでる方じゃない方に「オナニーしたことある?」って聞かれた

答えないでいたけど「カウパー出てるし精子もでるんじゃん?」

とか「生ヤバイっしょ」とか二人で喋ってた

そしたら全裸の方が机の引き出しからコンドームを取ってきた

俺にとっては初めてみるコンドームで箱だったから

てっきり何か薬でも飲まされるのかと思ってめっちゃ抵抗した

でも力弱い俺は裸じゃない方の女子大生に

二つ折り携帯みたいに折りたたまれて身動きとれなくなった

ケツの穴広げられたような感覚がものすごく恥ずかしかった

確か「ごめんなさい、殺さないでください」

みたいな事を言いまくって笑われた

俺の中で「大人が子供を襲う=殺される」

みたいなイメージがあったしゴムの箱が毒薬かと思ってたから



「殺すわけないじゃん」みたいに言われたから「だって変な薬・・・」

って言ったところでゴムについて教えられた

そこまでコンドームについて詳しくなかったから説明されて

取り返しの付かない事にならなさそうというちょっとした安心感を覚えた

裸の方がコンドームを箱から出して内袋のまま

俺のチンコの上にかざして大きさを確認した

でも多分俺のチンコの太さが足りなくて

「これ意味なさそうじゃん?」って感じですぐゴムはしまわれた

「下柳くん可愛いね、告られたことある?彼女とか居る?」

って感じで部室でも話したようなことをまた聞かれた

俺は暴れ疲れて無言で答えないでいたら足を離して上を脱がされた

そして裸じゃない方に腕をつかまれてベッドの上に全裸で寝かされた

俺は仰向けにされて裸の方が俺のおなかの上に俺に背を向けてまたがった

チンコをガン見されて恥ずかしかったけど

二人はそんなのお構いなしで俺のチンコ見てキャーキャー騒いでた

俺は抵抗は諦めてたけど性的なものを楽しむ余裕とかは全く無かった

でもチンコはずっと勃起しっぱなしだった

一通り騒いだら全裸の方が俺の方に向き直した

おっぱいとマン毛が見えたけど俺は怖くてエロどころじゃなかった

そしたらそのまま顔を近づけてきてキスをされた

初キスだったのにベロチューだった

歯をくいしばってたけどベロを入れられたら体が勝手に歯を開いた

チューしてたらなんか怖さが消えた

おっぱいが自分の胸ら辺に当たってるのも分かったし温かくて頭がボーっとした

太ももとかも撫で回されて俺は腕を相手の背中に回して必死でベロに吸い付いた

だんだん全裸の方が腰を下げていって

俺の勃起チンコが相手の腹に当たる感じになった

そこで擦れたのが気持ちよくて射精した

量はそんなに出なかったと思うけど何も考えられないくらい気持ちよかった

初めて人にイカされて俺はぐったりしてた

二人は射精に喜んでめっちゃさわいでた

チューしてた方もまた俺の顔からチンコに目線をやってて俺は寂しかった

射精してもチンコは勃起したままだったみたいでそれも二人に言われまくった

裸の方がまたこっちを向いておっぱい触ってって頼まれた

言われた通りおっぱい触りながら俺はチューしたくて

顔を相手の顔に近づけたら笑われた

「おっぱいよりキスがいいんだwww」みたいな感じで

そんでおっぱい揉みながらまたベロチューした

チューしながら俺はいつものクセで無意識にチンコをピクピクさせてたらしい

もう一人のほうが「ちんこピクピクしよるwww」

みたいにからかわれてそしたらチューしてる方も

「見して見して」ってなった

「入れたくてウズウズしてんじゃん?」

みたいに言われたけど俺はもっとチューしたいとしか思ってなかったから

「チュー止めんで」って言った

チューはいいからマ○コ舐めろって頼まれたけど

マ○コ舐めたいなんて微塵も思わなかったから断った

そしたら今度はもう一人の方が「今度は私としよう」

って言って顔を近づけてきた

いつのまにかそいつも全裸になってた

そっちはベッドの横の床に座って横から俺とチューした

おっぱい揉んでって言われたから右手でおっぱい揉んだ

空いた左手はさっきの方の奴に舐められた

俺は夢中でベロチューした

チューしてたら俺の左手舐めてた方が

「チンコ剥くよ」って言い出した

当時自分でチンコを持って擦った経験もなかったから

チンコを持たれて物凄くビックリした

そこで思い切り皮を剥かれた

それが死ぬほど痛かった

痛くて泣いた

死ぬほど痛かったけどチンコは勃起してた

泣いてる俺を見ながら二人は可愛い可愛い言ってて

俺が痛いのなんか気にしてない感じだった

「入れたいんでしょ?」

なんていわれながら最初に裸になった方が俺のチンコ持ちながら跨ってきた

そしてそのまま挿入された

マ○コがめちゃめちゃ熱くてビックリした

そしてチンコがめちゃめちゃ痛かった

痛かったのに勃起はしてたから中で擦れてますます痛かった

二人は「すごいちゃんと入ってる」みたいに騒いでた

俺は痛くて痛くて全然気持ちよくなかった

俺は抜いて、やめて、と必死に頼んだけど

「怖くないからwww」みたいな感じで相手にしてもらえなかった

今考えてもチンコがずっと勃起してた理由がわからない

痛くてしょうがないのにチンコが硬いままで

マ○コの中の熱い壁に擦れて死ぬほど苦痛だった

二人はさっきみたいに俺がすぐイクと思ってたらしく

中々イカない俺をイかそうと相手は腰を上下に振ってきた

でも俺は痛くて痛くて全然ツライだけだった

そしたらもう一人の方が「私がイかす」って感じで交代した

一瞬チンコが開放されたけどまたすぐに挿入させられた

こっちのマ○コも変わらず熱くて、痛いのも変わらなかった

さっきのとは違って腰を円を描くように回されたりしたけど

全然痛いだけだったから俺は終始泣いていた

あんまり泣いてたから二人はようやく気付いてイかすのを諦めてくれた

出てきたチンコを見たけどものすごく真っ赤になってて怖かった

泣いてる俺に二人は代わる代わるチューしてきた

チューそてると俺はなんかすごく安心できてそのまま3人で風呂に入って着替えた

着替えてたら家の鍵が見つかったから

まだ7時になってなかったけど帰ることになった

3人で車で帰ったら家の明かりがついてた

カーチャンがなんか虫の知らせとか言って早めに帰ってた

鍵無くしたから外で時間つぶしてくるって置手紙を持って家の前で待ってた

その瞬間なんか俺はすごく悪い事をした気がして罪悪感で胸がいっぱいになった

女子大生二人とカーチャンが言い争いになってる横で

俺はただ何も言わずに泣いてた

二人が平然とゲームして遊んだだけって言ってたのも怖かった

でも自分がやましいことをしてきたっていう罪悪感もあって

俺もゲームしかしてないって言った

カーチャンは結局その二人をそのまま帰したけど

車が出てってから抱きしめられて俺はすごく苦しかった

心配してくれてるカーチャンに嘘をついた罪悪感と

知らない大人と滅茶苦茶悪いことをしたという罪悪感で苦しかった

そのまま俺はひきこもりになった

カーチャンはまた心配しまくったけど

俺がかたくなに何もしてないって言うから

女子大生を追及したりはしなかった

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