欲望のままに彼女の膣の一番奥で・・


中2の暑い夏休み、

性欲が爆発しそうで毎日のようにオナニーばっかしてた。

プール開放でスクール水着の先輩や同級生をおかずに妄想が膨れ上がり、

とうとう、意を決して開放時間の2時間前、

つまり誰もいない筈の女子更衣室に忍び込んでしまった。

人が来たらどうしよか?いろいろ考えたけど、

既に冷静な判断はぶっ飛んでしまっていた。

女子更衣室は男子更衣室と違って汗臭い匂いではなく、

甘いいい香りに満たされていた。

更衣室の一角に水泳部専用のコーナーがあり、

そこに部員のバックがたくさん納められていた。

欲望でパンパンになった僕は、

吸い寄せられるようにそこまで足を運び、

一つ、一つバックを開け中身を取り出し、

確かめしまう行為を繰り返した。

4つ目のバックを開けた時に

着替え用のかわいい花柄のパンティが出てきた。

声を上げそうになるくらい興奮し、

すぐに鼻に押し付け匂いを嗅いだ。

もちろん軽く柔軟剤の匂いがしただけだが、

パンティのあそこが当たる部分に薄くしみがついている所を咥えながら、

かちかちに膨らみきったちんぽを取り出し、

しごきながら歩き回った。

ふいに、ほんとに突然、

がらっと更衣室の入り口を開ける音がした。

一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。

ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。

しかし逃げ場はなかった。

足音が近づいてくる。

一歩一歩が長く感じた。

その間醒めて悔いる自分から、

何としてでもこの場を切り抜けないとっていう思いが頭を支配した。

「えっ・・・・誰・・・」

その瞬間、

自分でも分からないくらい咄嗟に彼女を後ろから羽交い絞めにして、

手で口を押さえていた。

気がついたときには、

彼女が抑えられた手の中で一生懸命声にならない声で叫び、

身体を震わしていた。

そして、僕はしきりに

「ごめん、ごめんなさい・・・」

と何回も謝っていた。

どのくらいその体勢でいたのかは分からない。

随分長く感じたけど、

実際には2~3分ぐらいなのだと思う。

後悔と興奮と贖罪の思いで荒々しい息を立てながら、

その実密着した彼女から匂ってくる若い甘い匂いと

Tシャツから伝わる彼女の弾力に、

再び荒々しい性欲が勝ち始めた。

確かに狂っていたのだと思う。

僕という人間ではなく、

性欲に支配された、発情したオスでしかなかったんだと思う。

「ごめん、、ごめん」・・・っていいながら、

口を押さえた手は離さず、

もう片手で彼女のおっぱいや

お腹、お尻を手当たり次第に撫で回していった。

「ぐっ・・・ぐゃ・・・・」

声にならない声で抵抗し、

必死で逃げようと硬直した体。

でも僕は鋼鉄のような性欲で押さえ込んだ。

Tシャツの下に手を差し込み、



ブラを荒っぽくずりあげ、生のおっぱいを揉みくちゃにする。

さっきから出しっぱなしのかちかちにそそり立ったちんぽからは

我慢汁がたらたらと溢れ、

密着した彼女のゴム紐のホットパンツに擦りつけられている。

口を押さえている手に、

彼女の涙が伝ってきたが、

最早贖罪の気持ちは起こらなかった。

早く済ませなきゃ、早く逃げなきゃ。。。

それだけしかなかった。

彼女をそのまま壁の方に押しやり、

身体を押し付けるようにしながら、

ホットパンツごとパンティを膝ぐらいまで下げると、

足を使って、彼女の足首まで下げた。

手がずれた時「お願い、、やめて・・・」

って一瞬だけはっきりと聞こえた。

しかし、僕はとにかく彼女にぼくのちんぽを差し込みたくて、

我慢汁を膣のまわりに擦り付けていた。

何度か擦りつけている内に、

ついにカリ先がにゅっと入り口を探り当て、

膣口を押し広げカリ首の半分くらい入った。

「あっ・・・・」て声をあげる彼女。

そのまま一気に腰を押し付けるとぐぅーって入ったが、

カリ首より少し入ってそれ以上入らない。

更に強引に、もう一度さっきよりも強い力で腰を入れる。

「痛っ・・・・いたいっ・・・・」て悲鳴に似た声。

しかし、その声の理由を理解する余裕も知識もなく、

更にぐいぐいっと腰を入れると、

ぐぐぅって根元まで入っていった。

そのまま、ピストンをはじめる。

何度も膣からちんぽが抜ける。

その度に手をあてがい突っ込み直す。

ふと自分の右手を見ると、何故か血がついていて、

初めて彼女が処女なのを理解した。

だからといって一旦猛り狂った性欲は射精するまで収まるわけもなく、

何度も何度もピストンを繰り返す。

深く突き上げるたびに

「痛っ、、やめて・・・お願い・・・」

って涙声で訴える彼女。

射精する事に集中してピストンを繰り返す僕。

彼女の口を押さえる事も辞め、

両方の手でおっぱいを揉み捲くりながら、

立ちバックの姿勢で突き捲くる。

そして、欲望のままに彼女の膣の一番奥で、

音が聞こえるくらい勢い良く、濃い精子をぶちまけた。

彼女も中に出されている事は分かったみたいで、

「なんで・・・・いやっ・・・」

ってお尻をよじるが、

それは射精を促すに過ぎない。

本能的に彼女の膣は収縮と蠕動を繰り返し、

僕に最後の一滴まで放出させた。

一旦性欲を吐き出した途端に、

後悔と贖罪の想いに襲われる。

ほんとに勝手なもんだと思うが、

オスの性欲はそういうもんだと今も思う。

慌てて、彼女を放り出し、

更衣室から飛び出すように逃げていった。

数日間はいつ警察が僕のところにくるかとびくびくしたが、

結局彼女は誰にも訴えなかったようだ。

ほんとにごめんなさい。

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