二人の体が揺れソファーが ぎしぎし言って壊れそうなくらい激しかった…


私の彼氏はピアノの講師。

年齢は32歳で同い年なんです

自分のピアノ教室を持っていて

生徒も多く、穏やかで

何より手が綺麗な彼氏です。

一年前の年明けの高校の同窓会が

きっかけでお付き合いに発展しました。

しかし仕事柄、休日が重ならない私たちは

夜に逢うことが多いものの

Hはまだの関係でした。

先日のホワイトデーも

全レッスンが終わるのをのんびり

近くのカフェで待っていると

18時すぎに電話が来て、

「終わった。今どこにいる?

迎えにいく」

「近くにいるよ。じゃあ私そっち(教室)行くよ」

「おいで。待ってる」

教室の入っているビルに着き、

電話コールをしようとすると

後ろから耳元で

「遅い」

下まで降りて待っててくれたよう。

教室に行き、一緒にグランドピアノ

拭きながら何気ない会話してると

彼が無言で隣に来て

いきなり私のほっぺに キス。

おでこにキス

まぶたにキス

驚く私にじらすように唇と唇を重ねる。

「こんなところでキスは」

「なに?」

「いいの?」

「いや、いけないことだね」

「ドキドキしちゃった」

「うん俺も」

「でも嫌いじゃないな。このドキドキ」

「もっとする?」

彼は立ち上がり、歩きだす。

「え…もっと?」

「もっと激しいの」

照明が落ち、やや暗がりになる。

やや暗がりの中、

彼が保護者見学用の大きめの

ソファに座り手をぽんぽんしながら

「おいで」

私が座るなり押し倒してキス。

普段の穏やかな彼とは違い、

だんだんと激しいディープキス。

胸を優しく触るその綺麗な指。

私の反応を見ながら舐め、

またピアノを弾くような指使いで

絶妙に乳首をタッチ。

次はその指でアソコを?



と想像したらさらに濡れるのが分かった。

すると気づいたのか、

スカートの中に手が伸びて下着をタッチ。

「濡れてるね」

下着の上から音がなるようにタッチ。

「どんな音?」

「クチュクチュ、

ピアノだと…どの音?」

「シのフラット」

私は思わず笑ってしまいました

「…可愛いね」

下着をはいで

2本の指を交互にクリにタッチ。

あまりの上手さに私が声を発すると

次はクリの上の付け根部分を

優しく押すようにタッチ。

5秒くらいで頭真っ白になってしまった。

でも余韻に浸る暇なく

何度も何度も。

気づいたらアソコに指が。

ゆっくりピストン。

「いい音だ」

この彼の言葉に

頭がおかしくなりそうだった。

彼がアソコから指を抜くと、

その愛液のついた指を

自分の大きく上向きになったアレにこすりつけ、

「ダメだもう我慢できない」

「いいよ来て」

「うん…」

子供っぽくなる彼。

少しして彼のものが中に入ってきた。

ちゃんとゴム付けてくれていた。

教室中にいけない音が響く。

二人の体が揺れソファが

ぎしぎし言って壊れそうなくらい激しかった。

彼はピストンしながら普段見ない切ないまなざしで

「実は高校ん時ずっと片想い…してた、おまえ(元彼の名前)と

付き合ってるって知って諦めたんだよ。

あいつともこんなことやったのか?

でももう俺のだ」

防音と聞いていたので

我慢せずにたくさん喘いでしまった。

彼がイクと私の愛汁も

ふとももにしたたるのが分かった。

ほどなくして、もうラウンド突入…。

次の日この教室を

彼の生徒が使ったと思うと

ソファもそのまま…。

つい最近ですが。

でも今も冷めあらず、

ホワイトデーの初Hは

思い出すだけでドキドキします。

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