私と彼は塾講師をしています。
彼と職員室で2人きりのときの話。
私「今日、パイパンにしちゃったんだぁ」
彼「え?・・・まじで?」
彼は困ったような顔をしながらも、目は輝いていました。
シャツからタイトスカート、スリッパまでじーっと眺めてたなぁ。
私「興味ある?」
彼「・・・ある」
私「でも授業だから、またね」
そう言って職員室を出ようとすると・・・。
彼「待って!ちょっと帰り残って。一緒に帰るべ」
内心キター!と思いながらも平静を装い、「いいよ」と頷きました。
授業はいつものように、楽しく真面目な先生をやらなきゃで。
生徒と冗談言い合って笑ったり、難しい文法を教えて板書したりしてる間も、自分のそこが気になり、ジンジンする始末。
彼とすれ違う時、顔を見られるだけで濡れちゃいました。
この人は知ってるんだなって。
みんなが帰り、書類を書いて上司である彼に報告が済むと、「こっち来なよ」と彼が呼ぶので書類をファイルしてから行くと、椅子に座ったまま話し掛けてきます。
彼「確かめていい?」
返事を待たずにスカートの下から手を入れて、下着越しにナデナデされました。
私、背が低いから、彼が座るとちょうどいい按配に・・・。
彼「本当だ・・・凄いなぁ」
私「見たい?」
茫然とする彼を覗き込むように見ながら言うと頷くので、私も、「いいよ」と。
自分からスカートを捲り、彼に下着を取ってもらいました。
あ、恥ずかしくなってきました。
えっと、それでツルツルのを見られてまたドキドキしちゃって。
見るのみならず触られちゃって・・・。
私「舐めてあげようか?」
彼「違うだろ。お前、したいんだろ?本当にエロなんだから・・・」
私「舐めてもいいですか?」
椅子に座ったままの彼のを、跪いてナメナメ。
彼はすでにビッグになってました。
唾液まみれで舐めてると、彼がやめさせるので失敗かと不安に思いました。
シャツを捲り、手首で唾液を拭いながら彼を見たら・・・。
彼「こっち来て」
手を引かれて教室に。
誰もいない教室。
シャツのボタンを外され、自慢のDカップを露わにされました。
で、机に手をつかされて、後ろから・・・。
私「あっ!・・・待ってっ!なんか、恥ずかしいから・・・」
彼「ダメ。だってこういうのしたくて、ここまでしたんでしょ?」
もう机がガンガン言ってました。
胸が机に当たって冷たかった。
それが凄くエッチで・・・頭が真っ白になりました。
足がガクガクしたら、彼が床に四つん這いにさせて、さらにガンガン。
なんか、彼もいつもより凄かったです。
で、入れたまま仰向けにされて、ツルツルのそこをナデナデされながらゆっくりと。
彼「ここまでしちゃうなんて、可愛いな」
ちょっと照れた感じで言われました。
私「ツルツル、嫌い?」
彼「好きなわけじゃないが・・・萌える。なんか変な感じ。初めて見たし・・・」
もう恥ずかしくて上手く書けなくてすみません。
また誕生日にしてもらう約束しちゃいました。
そのときはまた書かせてください。
長々とごめんなさい!
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