中学時代の彼女との忘れられないセックスの思い出


初めて付き合ったのは中2で、クラス替えで一緒になったときから可愛いと思ってた奴だった。
告白したのは中2の3学期。うちの中学は2年と3年は持ち上がりでクラス替えはなかったが
俺の他にも彼女の事を好きな男がいるという噂を聞いて悩んだ末に告白して付き合う事になった。
付き合うといっても一緒に帰ったり電話したりするだけ。
休日はお互い部活があったし金もなかったからほとんどデートもしなかった。
それでも中3の夏に一緒に行った花火大会で初めてキスに成功。
それ以来放課後や帰り道に人目を盗んではキスだけ何度もしていた。

そうなるとやっぱりやりたいと思うのが男心で、この頃は想像の中で彼女を脱がして毎晩オカズにしていた。
受験シーズンが本格的になると増々彼女にとって初めての男になりたいと思うようになった。
俺は秋頃に部活の関係で彼女とは違う高校への推薦が決まっていたので
高校に入ったら別れる事になるんじゃないかとかなり焦っていた。
しかし受験生というまわりの空気と妙なプレッシャーでキスより先に進めない毎日。
俺達以外にも付き合ってる奴らは何人かいたがお互いわけわかんないプライドがあって
どこまでやったかなどは話さなかった。

だからどうやってセックスに持ち込むかも雑誌を読みながら一人でシュミレーション。
なのにその甲斐なく、進展のないまま卒業式になってしまった。
卒業式は感動したし、その後クラスのみんなで行ったカラオケも盛り上がって楽しかった。
それでもやっぱり俺は焦っていた。
彼女も俺の事を好きでいてくれているようだったがセックスに至るような言動は避けている節があり
下ネタで盛り上がるようなタイプでもない。

俺もノリだけで少しはモテていたが彼女は本当に可愛かったので離れ離れになるのが不安だった。
卒業式の翌日は離任式っていう異動する教師のお別れ会のようなものがあり
卒業生の参加は任意だったが俺も彼女も部活の顧問が異動だったので登校した。
俺の家は共働きでその日は家にいない、離任式は午前中で終わるからなんとしても
彼女を俺の家に呼ぼう、俺の決意は固かった。
そして帰り道、今日の予定や昼ゴハンの話題を振って「特に決まってない」という返事の後
「俺んちで一緒に食べない?」と誘ってOKをもらうのに成功した。

心の中でガッツポーズ。それと同時に頭の中はエロい妄想でいっぱいで勃起しそうになるのを
必死に我慢していた。
彼女の方は俺の部屋に行くのを純粋に楽しみにしているらしく、若干良心が痛んだが
ここでやっておかないと今後こんなチャンスはないかもしれないと言い聞かせた。
昼ゴハンを買うために途中コンビニに寄ってから帰宅したがまだ10時くらいだった。
最初から彼女を呼ぶつもりだったから部屋は片付けておいたし彼女も「部屋きれいだね」とか
言ってて二人でベッドの上に座りながら普通に高校の話なんかしてたと思う。
もちろん俺は上の空だったけど。

彼女が「もう学校で会えなくて寂しい」と言ったので俺も寂しい、ずっと一緒にいたいと言って
自然な流れでキスできた。そのまま彼女を押し倒して何度もキスした。
彼女は少し驚いていたが抵抗されなかったので初めてディープキスした。
驚いた彼女の声がキスの間から漏れて俺のチンコも痛いくらいに勃起していた。
今までこんな風に抱き合った事もなかったし、俺が彼女を組み伏せているという現実にどうしようもない程
興奮して固くなったチンコを押し付けてしまった。
苦しそうに身をよじりながらも彼女もキスを止めようとはしなかった。

抱き締めた彼女の小ささと匂いに俺の暴走も止まらなくなり、
それまでのシュミレーションも忘れてセーラー服を捲りブラの上から胸を弄った。
さすがに彼女も抵抗して「やだやめて」と口走っていたがそのままキスしてブラを外そうと躍起になった。
なんとかブラを外してずり上げた時彼女が思いきり身をよじって黙ってしまったので
ヤバイと思った俺は「初めてが俺なのはいや?」と聞いてみた。

横を向いたまま「いやじゃないけど・・・」と言って胸を隠す彼女を仰向けにして、正直に
「○○(彼女)としたい、我慢できない」と言った。
彼女は赤くなったまま黙っていたが胸にあった手を優しくどけるともう抵抗はしなかった。
初めて見た彼女の胸は大きくはないがすごい小さいわけでもなく(後で聞いたらBカップだった)
ただとても白くて、乳首も乳輪もAVで見るのよりずっと小さく薄ピンクだった。
ゆっくり触ると「恥ずかしい・・・」と言って顔を背けてしまったが構わず揉んだ。

想像していたほど柔らかくはなかったが胸もお腹もすべすべだった。
ぽっちみたいに固くなっている乳首を摘むと「んっ・・」という鼻にかかった喘ぎ声が聞こえて
彼女の体が硬直するのが伝わった。もう片方の胸に顔を近付け乳首をしゃぶった。
あぁん、という喘ぎ声と「やだ、恥ずかしい!」と言う彼女に増々興奮して舌を尖らせてつんつんしたり
べろべろと舐めまくった。俺の唾で濡れた乳首がめちゃくちゃエロかった。
そのまま片方の手で乳首を転がしながら彼女の斜下に移動し脇腹や臍のあたりを舐めていった。
俺のチンコは我慢汁が溢れ、ちょっとでも彼女の体に触れたらいってしまいそうだった。
そのため彼女の上から体をずらして、乳首を触っていた手も下半身の方へ移動させた。

ものすごく緊張していたが、悟られないようになるべくゆっくりスカートを捲り膝のあたりから
両手で太股を撫でた。嗅いだ事のない匂いがして、これがオマンコの匂いかと妙に感動した。
スカートの横のホックを外してファスナーを下ろし、彼女の腰を浮かせてスカートを脱がせた。
恥ずかしがって真っ赤になっている彼女の横で俺もこっそりズボンのファスナーを下ろし
べとべとになったチンコを取り出した。
当時は仮性をすごく気にしていたので出す時に手早く剥いておくのも忘れなかった。
体勢を整えて彼女の方へ向くと足をぴったり閉じたまま俺のチンコを見て驚いている彼女がいた。
俺は自分の妄想よりやらしい彼女の格好に興奮し、おもむろに彼女の足を開いた。
グレーのパンツの股間は濡れて色が濃くなり、オマンコに張り付いてワレメの筋が見えていた。
「やだ・・見ないで・・」と言う彼女の言葉で余計制止の聞かなくなった俺は開いた足の間に割り込み
ワレメに指を添わせた。
パンツの上からでもヌルヌルした感触が伝わった。

両足を持ち上げパンツを下ろそうとすると抵抗したが、太股の途中まで下ろしたパンツとオマンコが
糸を引いているのを見て無理矢理全部脱がした。
さっきよりずっと濃い感じのオマンコの匂いが漂って、そのままM字に開脚させ顔を近付け覗き込んだ。
やだ、見ないで・・と消え入りそうな声で繰り返しているのに彼女のオマンコは濡れまくっていた。
毛は上の方には生えていたがワレメの周りはつるつるでふっくらしていた。
ぷにぷにとワレメの横を触るとオマンコが少し開いて肉の色をした中が見えた。
思いきり開くとトロッとした愛液がおしりの方へ流れた。



濃いピンクのふっくらしたビラビラも濡れて光っていた。
その上の膨らみを触ると「はぁん」という溜め息まじりの喘ぎ声がしてそれがクリだとわかった。
指の腹で下から上へなぞるように触ると甘ったるい喘ぎ声が漏れる。
オマンコを開いたままゆっくりビラビラから舐めまわした。
喘ぎ声を押し殺すように「やめて・・汚いよ~・・」と繰り返していたが止められるはずがなく
エロ本で仕入れたようにクリを舐めながら指を一本だけ入れてみた。
クチュっという音がして恐る恐る第二関節くらいまで進めた。
ヌルヌルとした柔らかくて熱い感触にすぐにでもチンコを押し込みたかったがオマンコの中はキツくて
とてもチンコは入らない気がした。

オマンコから顔を離し、中指だけピストンさせながら足の間に座って彼女を見た。
捲った制服からは白いブラが少し見えていた。
丸出しの胸と露になったオマンコに白い靴下という格好がめちゃくちゃエロくて
真っ赤になって感じている彼女がめちゃくちゃ可愛かった。
「痛くない?」と聞くと「恥ずかしい」と言って視線をそらしたので覆い被さりキスした。
獣のようにお互いの唇や舌を貪りながらピストンを速めると動きに合わせて喘ぎ声が聞こえた。
興奮しすぎて我を忘れていた俺も「可愛いよ」とか「愛してる」などと恥ずかしい事を口にしていた。

「あぁっ、だめ、おかしくなっちゃう!」と言って動かしていた手を強く握られたので驚いてやめると
ハァハァ言いながらぐったりしていた。
「いったの?」と聞いても「わかんない・・」と答えるだけ。
ぐったりしている彼女の手をチンコに添えると驚いていたので「俺ももう限界」と言って彼女の
手に自分の手を重ねてしごいた。
彼女が自分からしごいてくれたので俺は手をどけたがすぐいきそうになったので止めてもらった。
「ごめん、痛かった?」と聞かれたので思いきって「舐めて」と言うと「えっ・・」と戸惑いながらも
手を離し顔を近付けてくれた。

ぺろぺろと拙いフェラだったが俺の様子を伺いながら一生懸命に舐めてくれる彼女に興奮して我慢汁が垂れた。
精子と勘違いした彼女に我慢汁を説明して彼女のフェラが気持ちいい事を伝えた。
くわえてほしいと頼むと「いいよ」と言って口を開けてくれたのでわざと亀頭を唇に押し付けながら入れた。
苦しそうな彼女の前で膝立ちになって夢中で腰を動かし上顎にこすりつけてるうちにすぐいってしまった。
慌ててティッシュを渡すと笑いながら「びっくりした~」と言ってくれたのでほっとした。
驚いて咽せた彼女は精子をこぼしていたがその光景もエロかった。
買ってきたお茶を渡して俺も彼女のお茶をひとくちもらった。

「びっくりしてちょっと飲んじゃったよ」と言われて俺のチンコは即効回復。
彼女にキスしながら「全部脱いで」と言って脱いでもらった。
俺も全部脱いで、裸のまま抱き合って何度もキスした。
彼女の体はどこもかしこもすべすべで、部活で焼けている俺との対比で本当に真っ白に見えた。
彼女のおしりを弄りながら首や鎖骨にもキスした。そのたびによがる彼女の太股に下半身を押し付けた。
「冷たい」と笑われたのが恥ずかしかった記憶がある。(我慢汁が出てたと思われ)
そのまましばらく裸でいちゃいちゃしていたがやっぱり彼女に入れたくなって仰向けにし、
また指を一本だけ入れて動かした。

既にグショグショに濡れていたのでゆっくり2本目を入れると愛液が溢れ、オマンコがキツくなった。

もう片方の手でチンコをしごいていたが堪えられなくなり、
当時我慢汁にも精子が含まれている事を知らなかった俺は無謀にもべとべとのチンコをワレメに擦り付けた。
粘液同士が絡み合いながらヌチャヌチャ音をたてる様に、そのまま入れたくなるのを我慢しながら
ベッドの下の引き出しに用意しておいたタオルとゴムを取り出して敷いた。
ゴムを装着しながら「入れていい?」と聞くと躊躇いがちにOKの返事が。

もう一度力を抜くように言ってゆっくりとチンコの先でオマンコを押し広げた。
そのまま挿入を進めると「痛い!!」という声がしたが、ここまできたらなんとしても入れたい俺は
途中で断念する余裕もなく「力抜いて」しか言わなかったかもしれない。
それでも本当に辛そうな彼女が可哀想で奥までは入れられなかった。

オマンコの中はすごく熱くてキツかった。体勢を整えようと少し動くだけでぎゅうぎゅうに擦れて
強引に動きたいのを堪えることに必死だった。
真剣に深呼吸している彼女に「痛い?」と聞くと「ちょっと痛い・・」という返事。
「お願い、少しだけ我慢して」と頼んではやる気持ちを押さえ、なるべく優しく、ゆっくり動かした。
しかし気持ちよすぎて、本当にすぐにいきそうになり俺まで声が出てしまった。
理性が飛んだ俺は夢中でピストンし簡単にいってしまった。
痛い!痛い!と涙目で訴える彼女にも少なからず興奮していた。
ゆっくりチンコを抜くと泡立った愛液に血がまざりピンクになった粘液がついていた。
もっと血が出ると思い込んでいたが下に敷いたタオルには血がついていなかった。

「ごめん、大丈夫?」と謝りながら彼女を見ると「大丈夫・・」という力ない返事があり、
オマンコはビラビラが赤く腫れて見るからに痛そうだった。
急に申し訳なくなった俺は彼女を抱き締めて謝りまくったが、「気持ちよかった?」と聞かれ
「最高でした」と正直に答えると「よかった」と言って笑顔になった。
それで俺の好きパワーが漲り、無我夢中でキスした。
その後彼女が「なんかお腹空いちゃった」と言ったので時計を見たらとっくに昼過ぎていた。

彼女の制服はハンガーにかけて適当に俺の服を貸し、親が帰って来る夕方までいちゃついた。
俺は抱き合ってキスするたびに勃起していたがその日はもう入れようとは思わず、
彼女のオマンコを舐めてるだけで幸せだった。
この日から高校の入学式まで、一度クラスの奴らとディズニーランドに行った以外は
平日は毎日セックスしていた。
高校に入ってからは俺は部活が忙しかった事もあってよく喧嘩になり
結局2年になってから別れてしまった。

それからすぐ同じ高校の奴と付き合ったけど最初の彼女をオカズにしたオナニーもしていた。
成人式の時に再会した彼女は矢田亜希子系の女子大生になっていて惚れ直しそうだったが
お互い付き合ってる奴がいたのでいい思い出として当時の事を喋っただけで終わった。
ただ彼女が初めての相手が俺でよかったと言ってくれた事が嬉しかった。
以上で俺の忘れられないセックスの思い出は終わりっす。

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