私が二十歳頃、13歳年上の電車の運転手さんの彼とお付き合いをしていました。
彼はとてもきれいな顔立ちでハンサム。
八重歯が年上なのに可愛くて童顔。
相思相愛でした。
でも、キスはしたけど、エッチはまだでした。
彼は優しく紳士風だったので、
私とのエッチはそんなに興味はないだろうと思っていました。
しかし。。。
彼がある夜、私の自宅近くまで遊びに来てくれました。
そして夜の公園デートへ。
私は彼が大好きだったので、それだけで満足でした。
他愛ない事をおしゃべり。
ブランコに乗っていたら、彼からいつものように、キスをされました。
しかし、いつもと違う様子の彼。
なんと夜とはいえ、
野外の公園で彼は私の白いブラウスのボタンをどんどん外し始めたのです。
びっくりした私は少し震えてしまい、
嫌!
と思いましたが、彼の思うままに。
そして白いブラジャーがあらわに。
それだけで、充分恥ずかしいのに、
彼はブラジャーをずりさげ、
私の片方のおっぱいを露出させました。
紳士だと思っていた大好きな彼が、
私のおっぱいと乳首をいやらしい目で見つめ、
すぐさま乳首を吸い始めました。
私は意外な展開に「あっ?」と思いましたが、
大好きな彼のために耐えました。
すると、もう片方のお乳もポロンとブラジャーから出されてしまいました。
ブランコに乗りながら、
大好きな彼に野外でおっぱい乳首を吸われまくりました。
そうしているうちに彼はエスカレートしてゆき、
今度は彼の手が私の下半身に。パンツに手が、入りました。
あっ、と思ったらすぐに指でクリトリスをクリクリされてしまい、
あん・・・
思わず気持ち良くて声が出てしまいました。
彼は、
「ゆり、こんなに、濡れているよ。気持ちいいの?」
と聞いてきました。
「うん。」
と答える私。
夜の公園でおっぱいを露出されてしまい、
とても恥ずかしい上に彼にお口でペロペロ、
そしてクリトリスも愛撫。
頭に血がのぼって、私はとても興奮していました。
そして誰もいないことを良いことに、
そのまま私は公園の木陰に移動させられ、
全裸にされていました。
そして彼は、
「ゆりが、大好きでたまらない。ゆりのおっぱいとクリトリスの写真を撮らせて。」
と言われて、仕方なくカメラを持参していた彼に、10枚ほど、
恥ずかしい写真を撮られました。
顔は撮らないでくれました。
そして興奮した彼に、とうとうオチンちんを挿入されたのです。
野外だから我慢していた声が、思わず漏れてしまいました。
そして彼がフィニッシュ。
その後、公園を立ち去るとき、
陰で通りすがりの散歩の男性が、
私たちのエッチの一部始終を陰から覗いていたようで、
慌てて逃げていくのがわかりました。
とても興奮した、
恥ずかしい思い出です。
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