修学旅行のとき好きな女の子が泥酔したので、初体験させてもらいました


もう5年くらい前の話ですが高二時代にアスカちゃん、という女の子に惚れていました。
可愛いけど今風の、性格がちょっときつい女の子です。
ただ、性格が裏表なくて口は悪くても面倒見が良くて、クラスの仕事とか掃除とか率先してやっているいい子でした。
そんな性格だから人気がありつつも、一部不真面目な男子からは「アスカって顔は可愛いけど性格悪いよな」みたいに反感を買っていたみたいです。

高二の修学旅行の時に、定番の京都奈良に行きました。
二日目の夜、ホテルの部屋にアスカちゃんの部屋の女の子が遊びに来ました。

僕達のグループとアスカちゃんのグループにカップルが一組いて、そこから「夜、男子の部屋行かない?」みたいな雰囲気になったみたいです。

ただ、その途中先生の見回りが来るということで女の子達は帰っていきましたが、アスカちゃんともう一人の女の子、その二人だけがベランダに出ていて逃げそびれてしまいました。

ちなみに、過去に夜出歩いた生徒は修学旅行から帰宅させられる、異性の部屋に遊びに行った生徒は修学旅行から帰宅+停学というかなり厳しい罰則が待っていたので、見回りがある中では下手に部屋に帰ろうとは出来ません。

「もー、最悪なんだケド……部屋帰れないし」

「悪かったって。お詫びに一杯どう?」

ひとりが持ってきたブランデーをジュースで割ったものを、アスカちゃんに差し出していました。

「ん、おいしーかも。加奈も飲んでみなよ?」

女の子二人で、ブランデー入りの飲み物を飲んでいます。
部屋にお酒を飲んでいる女の子がいるっていうのは、変に興奮します。
そして、ラインが回ってきました。

「アスカと加奈、酔いつぶそうぜ」

そして、ポーカーで負けた奴がブランデーを飲まなければならない、というゲームが始まりました。
もちろん男子はイカサマやってて、アスカちゃんは7~8杯、もう一人の子も同じくらい飲まされて、二人は完全に酔いつぶれてしまいました。

「やっべ、アスカ、人形みてぇ……」

目を閉じて眠っているアスカちゃんは確かに人形みたいに可愛かったです。

そんなアスカちゃんを目の前にして、高二の性欲をもてあました男子が我慢できるはずもなく、最初は酔いつぶれてるアスカちゃんの手を取ってアソコをさわらせたり、逆にアスカちゃんの胸やお尻をさわったりするくらいでした。

だけど、そうこうしてるうちに我慢できなくなって、
「な……こんだけ酔いつぶれてたら、やっちゃってもバレねーよな?」

そう一人が言って、我慢できなくなりアスカちゃんを脱がせました。

ちょっと小さめでふくらみもちょっとしかないアスカちゃんの裸は、グラビアとかAVとかしか見たことのない僕達には驚きでした。

いわゆる「がっかりおっぱい」だったし、アソコの毛も生やしっぱなしで整ってません。
ただ、AVとは違って、目の前に生の同級生の裸があるということに興奮しました。



僕はアスカちゃんのことが好きだったので、特に興奮しました。

もう一人のほう、加奈という子もそれなりに可愛くて、アスカちゃんと同じく裸にされていましたが、アスカちゃんに気を取られていた僕はそっちは全く覚えていません。

ただ、アスカちゃんの裸以上に加奈という子に群がった男子は盛り上がっていて、

「クンニしようぜ、クンニ……」

「加奈の裸、マジでエロいよな」

と言い出して、酔いつぶれていた加奈という子のアソコを舐めていました。

アスカちゃんもそういうことされる、他の男にされるのは嫌だと思った僕は、勇気を出して濃い目のマン毛をかきわけて、アスカちゃんのアソコに口をつけます。

初めての女の子のアソコの感触は、柔らかくて温かい、でした。

ビラは少なくて、マン毛が濃くなかったら小さい子のアソコと言ってもいいようなアソコでした。
必死になって舐めて、勃起してました。

他の男子も何人かアスカちゃんに群がって、おっぱい弄ったりキスしたりしました。
それに嫉妬して、指をなめらかに出し入れできるくらい唾で十分に濡れているアスカちゃんのアソコに、勃起したモノを押し付けました。

そのまま体重をかけると、キツくて狭いながらもゆっくりアスカちゃんの中に飲み込まれていって、僕は酔いつぶれたアスカちゃんの中に生で入っていました。
残念ながらアスカちゃんは初めてじゃないみたいでした。

初めて女の子の中に入った興奮、しかも相手がアスカちゃんです。
興奮して夢中で腰を振りました。

細いふとももを抱えながら、何度かアスカちゃんの中からアソコを引き抜いてしまうという失敗をしながらも何度も何度もアスカちゃんを小突いて、アスカちゃんのお腹にあっさり射精しました。

射精して冷静になり放心状態、酔いつぶれてる好きな子に犯罪行為をしてしまってる罪悪感を感じてしまいました。

ただ、その間に完全に僕とアスカちゃんのセックスにあてられたほかの男子は、「終わったなら代われって」と言われて、アスカちゃんは酔いつぶれている間に、4人とセックスしてしまいました。

加奈という子のほうも、同じようなものでした。
酔いつぶれている間に裸にされて、全員で。

飲みなれてないブランデーを飲んで強く酔いつぶれていたのと、男子全員が早漏であっという間にひとりひとりが終わったので、本人達は全く気付いていませんでした。

ただ、それからは修学旅行から帰っても、アスカちゃんの顔を見るたびにアスカちゃんの中の気持ちよさと興奮を思い出してしまっていて、
「あれ? 雄二君(僕の名前です)、顔真っ赤だけどどうかしたの? もしかして~、わたしのこと好きとか~」
とからかわれることもありました。

もちろん、本当のことは絶対に言えませんでしたが。

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