夏休み限定でアルバイトしていた女子大生との浮気体験談


私は36才、妻子持ちの会社員です。

先日、夏休み限定でうちの会社でアルバイトをしていた

女子大生の送別会があった。

事務員(おばちゃん)は欠席し、

残り男性社員(ほとんどおじさん)と、その彼女で行った。

おじさん連中に囲まれた彼女は、

「ほら、今日は君が主役なんだから飲まなきゃ・・

これも仕事だよ・・・」みたいな感じでからまてれいた。

馴れ馴れしくしているのは気分がよくないが、

さすがおじさんパワー、強引に飲ませる術は大したものだ。

また、彼女も世間知らずなのか真面目なのか、

おじさん達の勧めるままに結構飲んでいた。

私の会社は社員数10名程の小さな事務所で

3~50代の暑苦しい男ばかりと事務員のおばちゃん約1名。

そこへ夏休み期間限定でアルバイトに彼女はやって来た。

春から大学生になった19才で今時のギャル風でなく、

ちょっと育ちのいい大人しい感じの子でした。

私とは直接仕事の手伝いはしてもらてはいませんでしたが、

結構仲良くなっていました。

と言うのも、私と彼女だけがお昼弁当で

「○○さん、お弁当ですか?

私も一緒に食べていいですか?」なのである。

それからは毎日お昼を一緒に食べながら

世間話とかお互いの身の回りの話とかをして

結構仲良くなっていたのだが、勧められるがまま飲む彼女。

(純粋そうな顔して結構飲むんだな・・)と離れた席で見てました。

2時間程飲んで、その居酒屋で1次会はおひらきとなり

2次会へ行く事になったのですが、

彼女は既にくらくら状態で、歩くのも危なっかしい感じでした。

おじさん連中はこれからおねえちゃん系の店へ行くらしく

ルンルンだが、ここで私に彼女を送って行けとの命令。

ちなみに私はアルコールは飲まない。

と言うか体質的に飲めない。

ビールコップ半分でノックアウトだ。

これは周知の事で私はよく都合のいい運転手として

いつも利用されていたのだ。

「え~僕もおねえちゃん行きたい~!」と残念がったが、

彼女ともう少し一緒に居られるし、

もしかしたら良からぬ展開に・・と内心喜んでいた。

勘定を済ませ、店を出、皆はルンルンと夜の街に消えていった。

さて、残された私と彼女。ここでどうするか?

1.このまま送ってかえってお疲れさま~。

2.強引に連れ込んで天国になるか地獄を見るか。

3.どこかでもう少し様子を見てみる。

1ではあまりにもつまらないし、2はリスクが大きい。

「大丈夫?どこか適当な店で少し落ち着いてから帰る?」

足元はへろへろだが意識はまだしっかりしてそうだ。

「うん。どっか連れていってくれるんですか?」

しゃべり方は山口もえに似ている。

かなりまいってるはずなのに強がっている姿が愛らしい。

近くのショットバーみたいな店へ行った。

カウンターに並んで座った二人。ここでどうするか?

A.酔いが醒めるような物を飲ませる。

B.さらに酔わせ、ノックアウトさせる。

Aの場合、「もう大丈夫一人で帰れます。

お疲れさま~。楽しかったです。」となる可能性もないことはない。

じゃやはりBか。

でも彼女は私を信頼しているはずだ。

確かに親しくはしているが、それは仕事上の立場としてで、

一人も男としてではないはずだ。

彼女の信頼を裏切る訳にはいかない・・。

「さっぱりしたものがいいよね。グレープフルーツにする?」

と結局ソルティードッグを注文した。

そうだ、仮にノックアウトしても何もしなければいいんだ。

と訳の分からない解釈を自分に言い聞かせ、

私はジンジャーエールを注文した。

「口当たりよくておいしいですね・・」と彼女は飲んでいる。

ホントにジュースと思っているのか?このコは??

「○○さんの飲んでるのは何ですか?

ちょっと飲んでもいいですか?」

ここのジンジャーは結構辛い。

「辛~い。さすが大人ですね~」

って言うかカクテル平気で飲んでいる方がよほど大人だよ。

この子ホントに知らないのか?

純情なのか??

それともボケているのか???

バーで小1時間。

意識はあるがもうヘロヘロのようだ。

店を出て、タクシーに乗せ彼女の家まで送った。

そう大きくないマンションの3階。エレベーターはない(泣)

もちろん彼女はもう歩けない。が意識は辛うじて残っていた。

何とか部屋まで運びとりあえずベッドに寝かせ、靴を脱がせ玄関へ。

ここで部屋の状況を報告。

間取りは1DKでそれなりに片づいている。

全体にパステルっぽい感じの雰囲気で、

女のコらしい可愛い感じだった。

あまりよくは覚えていない・・。

それどころではなかったのだ・・・。

ここで彼女の状況を確認。

ベッドの上で運ばれたままの格好で仰向けに寝てしまっている。

少し肩を叩いてみる。反応なし。

ほっぺをつついてみる。反応なし。

とりあえず床に座って彼女を観察。

毎日ランチタイムで見ているものの

こんなにマジマジと観察したことはない。

ベッドにふわっと広がった少し茶色いストレートな髪。

横向き加減の寝顔。

そんなに化粧はしていない。

さらさらで赤ちゃんのような肌。少し開いた唇。

やはり飲み過ぎて苦しいのか?

淡いブルのキャミにーカーディガン。

フレアの付いたスカートからのぞく白くスラっとした生足。

推定プロポーション。156/43、82C-56-83といったところだろうか?

しばらく眺めていたが変化なし。

すやすやと眠っている。

さてここからどうするか?

あ・メモを残してこのまま帰る。

い・部屋を物色する。

う・その他エッチな事

「あ」このまま帰るにはあまりにも惜しい。

いい人は演じられるが。

「い」ベッドの向かいにチェストがある。

開ければ下着もあるだろうし、バッグには携帯も入っている。

本人に手を出すよりこっちの方が気づかれにくいか?

しかし無防備に眠る19才の娘を目の前にして今更これはないだろう。

少し強めに体を揺すってみる。

ウ・・・ンと少し動きそうになるが起きはしない。

次に胸を少しつついてみる。反応なし。

いや、反応はあった。私の下半身に。

ここでついに理性がブチっと切れてしまった。

しかし、万が一彼女が目覚めた時の

いい訳は用意しておかなくてはならない。

最悪でも「キャー変態!」パシーッ!は避けたい。

既に心臓バクバク。

神経は全て下半身へ。思考能力半分以下。

いい考えが浮かばない。

苦しがっていたので少し服を緩めてあげた。これか?

送ってきた立場としては具合が悪くないか確認しなければならない。

少し無理はあるがこれでいこう。

おそるおそる胸にそっと触ってみる。

薄手のキャミを通してブラの感触が分かる。

仰向けなのでそう大きく感じないが柔らかさは感じ取れる。

次にスカートの裾。滑らかで白い太股が見える。

ちなみに部屋の電気はついている。蛍光灯なので結構明るい。

更に裾を持ち上げていくと、パンツが現れた。

ピンクで縁に少しレースみたいなのが付いていた。

おへその当たりまで捲り上げ、改めて見渡してみる。

無防備な寝顔、淡いブルーのキャミ&カーデガン、

捲り上げられた裾から見える白いおなか、

ピンクのパンツ、スラっとした白い足。

非日常的な光景にもう爆発寸前。

暴走は止まらなかった。

パンツに指を掛け少しずらしてみる。ヘアが見えてきた。

更にずらす。フワッと柔らかそうな毛だった。

そう濃くはない。興奮は最高潮。

パンツの両脇を掴み全体をずり下げる。

ヒップ側が接しているのであまり下がらない。

やはり仰向けに寝ているのがネックのようだ。

さてどうしたものか・・・。

パンツを無理矢理下げる・・・局部を見たい・・・.



おかずにハアハアする。

私はこの先起こるであろうパラダイスを想像していた。

しかし突然、静寂のなか

「ピロリロリ~ン」と軽快で強烈な音

(実際はこんな音ではなかった)

ドキーーーーッ!!!

彼女の携帯?慌てて止めようとしてもどこにあるのか分からないし、

あたふた・・してるとその最初のワンフレーズで止まった。

メールだったのか。ふー・・っ。

にしても焦った。あわてて彼女を見た。

起きてはいなかった。念の為確認。ほっぺを軽く叩いてみた。

「う・・・ん・・・・」

2,3度顔を少し動かしたところで

目をうっすらと開けぼーっとした表情をしている。

私は驚きで壁にへばりついた。

ひょっとして気づいていたの??

だんだん目が開き表情が険しくなってきた。

が~ん、マジヤバイかも。

スカートは捲れたままだ。

いい訳、いい訳・・・だがヤバイのは彼女の方だった。

突然ガバっと起きよろよろ歩き出した。

「大丈夫?」

「ん・・・」声にならない彼女を抱きかかえベッドへ寝かせた。

沈黙の二人。

ここでどうするか?

ア.さ、飲み直そうか!

カ.じゃ、さいなら~

サ.優しく介抱する

タ.やっぱりそうかな?。

ナ.やはりそうだろう。

「大丈夫?水飲めるかな?」気まずい私は部屋を出て、水を入れ、

洗面所でタオルを絞った。

戻ると彼女は起きあがりベッドに腰掛けていた。

「起きて大丈夫?」彼女はうつむき加減にぽつりぽつり話だした。

「ごめんなさい・・恥ずかしいところ見せてしまいましたよね・・」

「誰にでもあることだから気にしなくていいよ」

(もっと恥ずかしいところ見たんだけど)

「送ってくれた・・・ですよね」

「俺飲まないし、あまり賑やかなとこ好きじゃないんだ」

(ホントは大好き)

「ずっと・・・居たんですか?」

「苦しそうにしてたから心配で、

悪いと思ったけどおじゃまさせてもらったよ」

(股間も苦しかったよ)

「ありがとうございました・・・」

気づいていない事を確証した私は安心した。

「大丈夫?飲める?」

水を飲ませ、濡れタオルで口元を拭いてあげた。

「○○さん・・・優しいんですね・・・」

伏せていた目を上げて見つめてきた。

少し垂れ気味の潤んだ大きな瞳。胸がドキドキした。

「だ、だいぶ落ち着いたかな?」

彼女は何かに気づいたようにハッとし

「あっ、もう大丈夫です。今日はありがとうございました」

彼女はもちろん私に家庭がある事を知っている。

気を遣ってそう言ったのだろう。

無理して微笑む姿がいじらしかった。

「もう少し居てもいいかな?」

彼女の瞳を見つめ返した。

「もう少し一緒に居て下さい・・」

私は彼女の横に並んで座った。

「好きだから送ってきたし・・・」

つい好きだとか言ってしまった。

「そんな、無理しなくていいですよ・・」

しかしさらっと流されてしまった。

「ホントだよ。mちゃん(彼女の名前ね)のことは

いつも可愛いと思っていたし、それに・・」

「それに?」

「それに実は眠っているときちょっとスカート覗いちゃったんだ」

勢いで自爆覚悟で告白した

「えっ・・・」

「スカートだけ?」

「ちょっとはだけていたからつい誘惑に負けてね・・・

それと運んでくるときちょっと胸触ってしまったかな?・・ごめんね」

「○○さんでもそんなことすることあるんですね・・・」

「ごめんね・・・。ちょっと後悔してるけど・・・」

「じゃおあいこですよね」

彼女は微笑んでくれた。

これで吹っ切れた私は思わず後ろから

彼女を抱きしめてしまった。

「○○さん・・・?」少し彼女は驚いていた。

「ごめん、mちゃん、もう少しこのままいさせて・・」

彼女は私の回した腕に手を重ねてきた。

「さっき好きって言ってくれましたよね・・」

「それって・・ほんとですか?」

「ああ、本当だよ」

「じゃ・・・、あの・・キスとかしてくれたりできますか・・・」

私は彼女を引き寄せ唇を重ねた。

弾力のある柔らかい唇。そのまま首筋に舌を這わせようとしたら

「○○さん。シャワー・・・あ・・・ん・・」

そのまま首から耳を攻め続け彼女の口を塞いだ。

キャミをとスカートを脱がせ仰向きに寝かせた。

白い体に上下お揃いの下着。

「○○さん電気・・」

「ごめん俺暗いのダメなんだ」(ウソ)

まだ少しエロい心が残っていたようだ。

というか元々薄っぺらな正義感だったのかもしれない。

「じゃ、スタンドだけにして・・」

電気を消し、足下のスタンドをつけた。足下の・・・

ブラを外した。

透き通るように白いバストにピンクの乳首。

少し乳輪のぶつぶつが気になるがポチっとした感じではなく

滑らかにツンとしている感じだ。

両手で揉むと指が埋まるほど柔らかいが

プルンと弾けるような弾力もある。

乳首を舌で転がすように舐めた。

「ああ・・・ん」感じやすいが声はあまり大きくない。

可愛い声が更に可愛くなった。

パンツを脱がせ足を広げた。

「ダメ~・・恥ずかしい・・・」

彼女は抵抗するように足を閉じようとしたが

ここまできたらお構いなしだ。

ヘアが薄いので恥骨からお尻の方まで割れ目がはっきりと見える。

ヘアは範囲は広いが少し薄めで割れ目を両側から覆う様に生えている。

ピタリと一文字に閉じていて具はあまり見えない。

親指でぷくっと盛り上がる肉をゆっくりと押し広げてみる。

まず外の肉が開き、具が見え始める。

薄いピンクの花びらはぴたっと閉じていて、

更に親指と中指で開いていくと引っ付いていた花びらが

下から順にぴら~と開いていく。

遂にま○こは全開にになった。

興奮で私は先走り汁垂れ流しでいた。

内部は乳首と同じで薄いピンクで少し赤みかかっている。

花びらも小さめで先端までプリンとしている。

半分隠れているクリを剥き出すように広げ舌を這わせた。

「ああん・・・」と声を上げビクビク反応する彼女。

指を入れると内部はすでにヌルヌルで

くちょくちょといやらしい音を立てた。

「あっ・・」

ここであることに気づいた。

「ゴム持ってないよ」

「え・・・どうしようかな?」

「外に出してくれたら大丈夫・・。」

彼女の口から出た言葉に興奮は絶頂に達した。

足を開き、いきり立った先走りで

テカテカのモノを彼女の中に挿入した。

彼女の中は熱いくらいに暖かくきゅーっと包み込むように

ソレを迎え入れた。

「ああ・ん・・ああ・ん・・・」

粘膜と粘膜のこすれる感じがとろけそうに気持ちいい。

私は体位を変えることも忘れ一心不乱に

ぬちゃぬちゃ・・と腰を突き続けた。

「ああん・・○○さん・・」彼女が呼んだ。

「下の名前で呼んでもいいですか?」

「いいよm」私も呼び捨てだ。彼女は私の背中に手を回してきた

「あ・・・s(私の名前ね)もっと・・・」

純情そうな彼女からは想像できない言葉。

興奮しきった私はさらに突き続けた。

「ああ・・ん、ああ・・ん、あああ・・・」

背中の手の締め付けが強くなっていった。

「ああああ、sもうダメ~・・・」

「俺ももう出そうだよm」

彼女がビクビクっと弓なりになったあと

私もお腹の上に果ててしまった。

その後、抱き合ったまま、時間を忘れるほど長いディープキスをし

彼女の家を後にした。

その後彼女とはまだ関係を持っていないが、毎日連絡はきている。
彼女はその夜のことは一夜限りの事と割り切っているようで

その辺の内容には触れてこない。

彼女の事を思うと中途半端なセックスフレンドにはできないし。

どうしようかと思案の日々です。

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