こうして私と義父の関係が始まりました・・


私29歳で夫21歳の8歳下です。結婚して2年目に入りました。
夫は若いせいか毎晩私を求めて来ます。
それも一度に何回もしてきます。
それである日、夫が珍しく一泊の予定の出張に行く事になりました。
家には同居している義理の父親と二人だけになりました。
いつものようにお風呂に入っていると、突然風呂場のドアが開き、義父が入って来ました。
「なんですのさん」私は慌ててタオルで体を隠しました。

「今夜はあいつも居ないからわたしが慰めてやるよ」
「結構です早く出ていってください」
「まあそんなに怒らず」
「早く出ていってください」
「お前達毎晩しているだろう今夜もする予定だったんだろう」
「そんな事どうでもいいですから早く出ていってください」

でも義父は、私の後ろから体を触りにきました。

「ほんと止めてください」
「いい体してるな」
「止めてください」

義父は乳房を掴んできて、「おお柔らかいのう」と・・・。
「冗談は止めてください」
私の背中にのペニスらしきものが当たっているのがわかりました。
義父に犯されると思いました。

「おお、乳首も硬く勃ってきたぞ」
義父が嬉しそうに言いました。
確かに乳首は起きています。

乳房の次には、やはり下に手が伸びてきました。
必死に抵抗を試みますが、男性の力には勝てませんで、とうとうおまんこを触られました。

「お前のおまんこ濡れてるぞ感じてるのか」
そんな訳ありませんが女の性って言うのか触られると濡れてくるのです。
ここまでくるともう諦めるしかなく無駄な抵抗は止めました。



私が抵抗しなくなった事を感じたのか義父は大胆になり、ペニスを私の顔の前にもってきて舐めろと言わんばかりにしています。

夫の物より少し大きい気がするペニスを仕方なく口に含みました。
口の中で射精させれば、おまんこには入れなくて済むかもしれないと思い、手と口と舌で気持ちよくさせました。

「おお、気持ちいい、あいつはこんな気持ちいいこと毎晩してもらっているのか! 羨ましいのう」

私は擦るのを早めます。
「おおもう出そうだ」
内心やったと思いより早く擦りました。

「イクぞ」義父が口の中で射精しました。
これで終わったと思いました。
がそれは大間違いでした。

出したはずなのにのペニスはまだ大きく勃起していました。
夫は出した後すぐに小さく縮むのに、義父の物は違ってました。

「今度はおまんこに入れてやるか」
もう、ええーっ? です。

義父は私を風呂の壁に両手をつかせ、後ろから入れて来ました。
私も気持ち良くなりましたが、声を押し殺して感じてないフリしていました。

ですが一度射精している義父はなかなかイク気配がなく、長く擦られていると、もう私も我慢出来ず声を出してしまいました。

「義父さん気持ちイイッ~」
「もうイキそう」
「とうと感じたか」
「いいぞ逝っても」
「アアアアッ~」
「イクッ~」

私は逝ってしまいました。
「今夜はワシの部屋で寝らんかね」
「ハイ言う通りにします」
こうして私と義父の関係が始まりました。

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