逆三角形に生えたヘアがまた私を狂わす


私は28歳。義母(多恵子)は二周り上の52歳で、お花の先生をしています。
先週の金曜日から妻が会社の研修に行っています。
義父もちょうど同じ日に会社の慰安旅行に行きました。
妻から、金曜日と土曜日はうちの実家でご飯食べて。
お母さんには言っておくからと話しがありました。
金曜日の夕方、多恵子から薫(妻)から聞いたんだけど、夕飯用意したから
うちで食べて行ってねと携帯に電話がありました。

私は会社の帰りに家に寄り、2年間かけて撮った義母のお花の写真のアルバム
を持っていきました。

一緒に食事をして一杯飲みながらアルバムの話をしていました。
義母はとてもお酒が好きで話が弾みました。

うちの主人も薫も芸術が全然わからない人なの。
慎吾さんだけね、と笑って話していました。

私が、そうだ、今度お母さんを撮らせてよ。お母さん、スタイルも良いし、
洋服も和服も似合うから。僕絶対綺麗に撮るよ。

多恵子は、こんなおばさん撮ってどうするのよ~と笑っていました。

私は、お母さん明日カメラ持って来ますからねと言って帰りました。

その日は多恵子のヌードを想像し2回射精しました。

次の日の朝です。私は、多恵子の所に向かいました。

チャイムを押すと義母は、え~本当に来たの。本当に撮るのと言って家の中
に入れてくれました。
最初の洋服はリビングで撮りました。多恵子も最初はためらっていましたが
だんだんのってきました。

次に和服に着替え髪をアップにして今度は、和室で何枚か取りました。
こんころになると多恵子はもう女優気分になっていました。

最後に私がおかあさんヌードも撮らせてくださいといったら驚いていました。
主人に悪いしそれに体に全然自信ないからと。

私は土下座してお母さんそこを何とかお願いしますと頼みました。

多恵子は10分位考えた後、二つだけ約束してくれるならばとokしてくれま
した。

一つ目の約束は、これは二人きりの秘密、主人や薫には絶対に内緒。
二つ目の約束は私だけだと恥ずかしいから慎吾さんも脱いでほしい。

この二つを守ってくれるならと撮影はスタートしました。

義母からOKをもらってから、気が変わらないよう、
そして私が恥ずかしがっていたら義母が脱げないと思い、
一気に私は全裸になりました。

お母さんもお願いします、と私。

多恵子は着物を脱ぎ、長襦袢、肌襦袢も脱ぎ下着姿になりました。

私はブラジャーをしていないと思っていたので驚きました。
義母は下着もおしゃれで、サルートやパルファージュ等を着けています。

私は夢中でシャッターを押しました。
以前義母のクローゼットを見てサイズがD70と知っていましたが、
妻のC70と比べると1カップでこんなに違うのかと思う位でした。

お母さん、次は上を取ってくださいと私が言うと、
多恵子の頬は少し赤くなりました。
後ろを向きブラジャーの背中のホックを外します。
振り返ってくれましたが、両の手でクロスして手ブラの状態になっています。

お母さん、その手も外してくださいと私。

慎吾さん、やっぱり私ダメ、恥ずかしいと多恵子が答える。

お母さんこれは二人きりの秘密、それにお母さんは今日はお花なんです。
私も脱いだんですから、頑張って。

こくりとうなずき、多恵子が手を下ろす。
これが夢にまで見た義母の乳房なのか。

妻のつんと上を向いた乳房とは異なり、やはり若干、重力にさからえない。
それに妻よりはるかに大きい薄茶色の乳輪が熟女フェチの私を狂わす。

お母さんとても綺麗ですよ。とても素敵ですよと褒めちぎる。

多恵子の頬はさっきより、はるかに赤みを増す。

それもそうだろう、52歳という初老の乳房を、
親子とはいえ血の繋がりの無い男、
それも自分の娘の夫にさらけだしているのだから。

何枚か撮った後、お母さん今度はショーツをお願いします、と。
慎吾さんこれだけは絶対にダメと抵抗する。

お母さん、さっきも言ったように今日はお母さんはお花なんです。
お花は何も着けていないでしょう。
それに、私たちは親子なんです。
少しも恥ずかしいことはないんですよ。

多恵子も覚悟したのかまた後ろを向いてショーツを脱ぐ。
振り返るが、やはり両手でガード。

お母さん気をつけしてください。
良い写真が撮れないじゃないですか。と少し怒り気味に言う。

多恵子は両手を下ろし生まれたままの姿になる。
妻は薄めだが多恵子のは黒々としている。
手入れしていないのだろう。
逆三角形に生えたヘアがまた私を狂わす。

必死になってシャッターを押す私。
お母さんこれを見て下さい、と反り返ったペニスを見せ付ける。



これはとても自然な事。
お母さんがとても素敵だから反応してしまったんです。

義母は少し微笑んでくれる。
お母さん、今度は髪を下ろしてください。リビングで撮りましょう。

上半身をカーテンで隠したり、お花を持たせたり、・・・

義母はもう完全に私のペースにはまっています。

リビングの椅子に座らせて足を組ませた時は、すこしあそこも見えました。
あそこもびっちりヘアで覆われていました。

お母さんお疲れ様でした。

最後に二人で記念写真を撮りましょうと話し、
二人カメラの前で手をつなぎVサインをして写り終わりました。

義母はショーツを履き、ブラジャーを着けながら、
私綺麗に撮れているかしらと言っていました。

お母さん、今から私の家に行ってプリントしましょう。

それと今日は疲れたので、帰りにお寿司でも買って帰りましょうね。

そうそう先日パチンコで大勝したので私がおごりますよ。と話しました。

当然裸になった男女がこれで終わるはずがありません。 

その後、私の家に寄り写真をプリントして、少し離れたショッピングセンターへ行きました。

私は調子に乗って、お母さん、こうして並んでいるとまるで恋人同士みたいですね。手を組んでくれませんかと強引に手を組みました。

義母はダメ・ダメ慎吾さん私恥ずかしいからと。
お母さん、今日一日は恋人で気分でいましょうよ。
少しの間ショッピングを楽しみ義母の自宅に戻りました。

帰り道、義母の携帯電話が鳴りました。主人からです。
義母の事が気になってかけてきたみたいです。

家に着くと一緒にお寿司を食べながら乾杯しました。
義母が、そういえば今日お昼ご飯食べてなかったね。
どうりでお腹がすいたわ。慎吾さんごめんなさいね。

いいですよ、私もお母さん撮るのに夢中で忘れてましたから、と二人で笑いました。
少しいい気分になって、写真を見ながら、お母さんの体やっぱり綺麗ですよ。
お父さんが羨ましいですよ。
慎吾さんこそ立派な物持ってるじゃない。
それに途中から大きくしてたじゃない。薫が羨ましいわ。

お母さん、いつでも言ってくださいね。貸し出しますから。
もー慎吾さんたらHなんだからーと笑う。

義母が、慎吾さん今日はもう疲れたから寝ましょ。先にお風呂に入って。
お母さん、僕もう少しだけ飲むから先に入ってください。
私の気持ちはもう抑えられません。

義母がお風呂に行ったことを確認し脱衣所に入る。
ほんの少し前まで着けていた下着を取り出す。
まだ義母のぬくもりが伝わる。
まず、D70のサルートのブラジャーから。カップの中をなめ回す。
次はおそろいのショーツ。
こちらは、クロッチにびったり液がついている。

全てなめ回す。これが大好きの義母の味なんだ。

私は、全裸になりお風呂場へ。
お母さん、今日のお礼に背中流しますよ。
多恵子は、きゃーダメ慎吾さん出て行って。
私はお構いなしに一緒に湯船に入る。

慎吾さん絶対ダメダメ。主人に怒られるわ。
それに薫るの顔も見れなくなるし。

お母さん大丈夫ですよ、これも二人きりの秘密ですよ。
さあー出てください。背中流しますから、と義母を出し座らせる。
後ろに回りスポンジで背中を流す。

次に両手に泡を付け後ろから義母の乳房を包む。
慎吾さんもうやめて、義母の肩が震える。

私はお構いなく、両方の乳首をつまむ。
あっ、慎吾さん本当にやめてください。お願いです。
私はさらに乳首をいじくる。

義母は、もー慎吾さん本当にダメ。お願い許して。
お母さん、立って下さい。義母が立ち上がる。

手の泡を洗い落とし、そのまま後ろから義母のおまんこへ指を入れる。
義母の蜜壷はすでに大量の淫液があふれている。

慎吾さんダメ、私変な気分になっちゃうと義母。

さらに激しくすると義母はイク・イク・イクーとしゃがみこんでしまう。
私は義母を抱き上げ、振り向かせる。
肩に手を回しやさしくキス。

慎吾さんごめんなさい。私いっちゃたみたい。

さらに激しくキス。お互いに舌を絡ませる。

次はお母さんの番ですよ。

多恵子を椅子に座らせ、仁王立ちフェラ。

清楚なお花の先生の義母が私の肉棒を咥えている。

お父さんにもしているのだろうか。
以外と上手だ。

よく室内には義母の激しいしゃぶり音が響き渡る。

もし今ここで、義父や妻が帰ってきてこの光景を見たら腰を抜かしてしまう
にちがいない。

義母のスピードがさらに速くなる。

多恵子もうダメ。イクー。

大量の精の液が多恵子の口の中へ。

再び二人で湯船につかり激しく舌を絡ませる。
「お母さん先に部屋に行っててください」

・・・・・

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