宅飲みのあと嫁の後輩ナースと屋上で立ちバック中出しwww


嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会やる。
で… 2年前に転職して、年収が嫁に逆転された俺はお世話係…
ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよね。
で、去年から常連になった後輩の愛美ちゃん(24歳)が半端なく飲む。
嫁や先輩たちが沈没しても、愛美ちゃんだけは飲み続ける。
この愛美ちゃんが、見た目は松下奈緒っぽい感じ。
嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。
先日、嫁と愛美ちゃんだけで宅飲みが始まった。
俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰させた。
あとは愛美ちゃんと俺だけ。

全然酔っ払う気配のない愛美ちゃん…

気付いたら… 俺が潰れかかって、愛美ちゃんの膝枕。
俺がムニャムニャ言いながら、愛美ちゃんの尻を撫でてみた。
でも、愛美ちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。

そのまま、顔を回して、愛美ちゃんの股間に押し付けてみる。
すると、愛美ちゃんが小声で「ねえ… ホントはわかってるんでょ?」。
俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、
愛美ちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。

愛美ちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。
「ここじゃ、まずいですよ? 屋上で…」

うちのマンションは五階建て。うちは五階。
屋上の鍵は基本開きっぱなしで、
たまに布団や毛布など大物を干すのに使ってる。
俺は、まだ酔ったふりを一応しながら、愛美ちゃんと共に屋上へ…

屋上の扉を閉じた瞬間、俺は愛美ちゃんを後ろから抱きしめた。
胸を揉みながら酒臭いキスをすると、愛美ちゃんも応じてくる。

ブラウスのボタンを外し、シャツの中へ手を差し入れ乳首をいじると、
愛美ちゃんがハスキーがかった声で小さくあえぐ。
スカートの中に手を入れ、尻から一気にパンツを脱がし、
乱暴に指を入れると、もうネットリ熱くなっている。
中指を入れて指マンしながら、親指でクリを刺激…



「きて、はやく、きて!」
「でも、ゴムないよ」
「ピル飲んでるから」

愛美ちゃんを給水タンクの壁に手をつかせ、
後ろから一気にズブリ!
濡れまくってるから、全然抵抗なく一気に奥へ。
物凄い濡れ方で、子宮口も下がってきてるから
サオにヌルヌル絡みついて、亀頭にはコンコンと響く。

思いっきり腰振りまくりながら、ふと接合部を見ると、
大陰唇まわりのマン汁が白濁してるのがわかった。

なんか、一気に感じてしまいイキそうになり、
「本当にいいの? 中でいっても?」
「いい、きて、きて、きてきてきて」
最後、マン汁を中指にたっぷり掬い取り、アヌスに塗りまくり、
中指第2関節ぐらいまでアヌスに刺しながら、
ドックドックと愛美ちゃんの中に精液をぶちこんだ。

そのまま屋上で、愛美ちゃんにお掃除フェラをたっぷりしてもらい、
部屋に戻って飲み直しながら、事情を聞くと…

2年間同棲してた彼が浮気して部屋を出ていき、
悔しいやら悲しいやらで、誰でもいいからSEXしたかった、と…
で、俺は「優しそうだし、絶対に深入りしそうもないんでいいかな」と。
なんだよ、狙われてたのは、俺かよ・・・ってオチ…

最後に、ナースを狙ってる人達にワンポイント・アドバイス。
彼女らは、収入いいんで自立心強いんだよね。
で… 就業時間がバラバラだから、家事やる気力残ってなかったりすんだよ。

だから、半端な高収入自慢よりも、家事能力アピールの方がいい。
炊事・掃除・洗濯できる男がモテるよー!
イケメンよりも、専業主夫って感じだから。

実は… 俺も嫁に「いっそのこと、専業主夫になってよ」と言われてるクチだ…

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