受験に向け、子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い、週1回教えに来る。
子供も良平になつき、成績も順調に良くなってきた。
ところで、旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け、帰宅はいつも遅い。
夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度。それも義理みたいな会話である。
あるとき私は、ダンナの携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。
夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛けた。家には私ひとりだけ。
良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニのスカートとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。
ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い、冷えたビールで乾杯し、他愛の無い会話をこの若い青年と楽しんだ。
「就活はどうなの?」
「厳しいですね、旦那さんが羨ましいですよ」
「そんなことないのよ、夜もいつも遅いし、彼女はできたの?」
「時間もないし出会う機会もなくて」
お互いに酔いにまかせ、際どい会話になった。
「帰宅が遅いと夜の方はどうしてるんですか?」
「ときどきね、レスに近いわ」
「美人な奥さんなのにもったいないですよね」
「ありがとう、彼女がいないということはまだ一度も・・・」
「ええっ、一度も・・・」
「時間はあるんでしょ、今晩はひとりだからゆっくりしていって」
食事を終え良平にコーヒーを持っていくとソファに前屈みで座っていた。
「どうしたの、お腹でも痛いの?」
「いいえ、なんでもありません、ちょっと刺激的で・・・」
股間にテントを張っているのを見つけ、
「あららっ、若いのね、こんな40過ぎのおばさんなのに」
とからかったら突然抱きついてきた。
「だっだめっ、いけないわ」
「奥さんが素敵なんで息子が勝手に・・・」
旦那の浮気のこともあり、
「仕方ないわね、分かったわ」
良平のズボンを下ろすと、怖いほど反り返った硬い男根が目に入った。
「座って」
ソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反り元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け亀頭部を陰唇で包み込み舌で舐め回した。
「ウッ、おっ奥さん、気持ちいいです」
「初めてなの?」
「ハイッ、は、初めてです・・・きっ気持ちいいッ」
「もっと気持ちよくしてあげるわ」
男根を握り締め深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。
「そっ、そんなにしたら、俺、いっちゃいます」
「いいわよ、そのまま出して」
言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら、
「すごいわね、たくさん出たわよ」
「すいません、初めてで気持ちよすぎて」
「2人だけの秘密よ、内緒にね」
良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。
「今度は奧さんを気持ちよくしてあげます、座って」
ソファに座ると良平はぎこちなく私の下着を剥ぎ取った。
「やさしくね」
良平は私の足を高く大きく開くと女陰を舐め始めた。
「エッエエッ~、アウッ、そっそんなとこ、アッアアッ~」
久しぶりに陰核を舌先で舐められ、つい艶声が出てしまった。
あの硬い男根に貫かれると思うと女陰が自然と熱く濡れてきた。
「奧さん、おいしいよ」
私は良平のクニリングスを楽しんでしまった。
良平は仁王立ちになりフェラを要求してきた。
硬い男根を握り締め激しくフェラで反り返っている男根を味わった。
「奧さん、入れるよ」
ソファに仰向けになり足を大きく広げると良平は反り返った硬い男根を女陰入り口にあてがいゆっくりと腰を押し出してきた。
旦那以外の初めての硬い男根の挿入に、
「アッ、アウッ、アウッ、アッアアッ~」
艶声が出てしまい、良平は艶声にあわせ女陰深く届くように、男根すべてをメリメリッと突き刺してくれた。
「奧さん、気持ちいい、生で入ってる」
覆いかぶさる良平にしがみつき私も腰を押し出し男根を深く受け入れていた。
「イッ、イイッ、硬くてイイッ、アウッ、アウッ、アッアアッ~」
良平の腰の動きに合わせ、女陰奥深くで硬い男根を味わった。
「良平、まだいっちゃだめよ」
良平をソファに浅く座らせ対面座位で良平の男根を味わい陰核を擦りつけるように腰を動かした。
「アアッ~、イッ、イクッ、イキソッ~、イイッ、イクッ~」
良平を屈曲位で受け入れなおすと、激しく腰を打ちつけ始めた。
「良平、イイッ、アウッ、イクッイクッ、アッアアッ~」
良平にしがみつくと、
「奧さん、イクッ、中でいいの」
「いいの、きてっ」
良平が男根を女陰深く串刺しにし、腰の動きを止めると同時に、男根は脈動を始めた。
熱い精液をたっぷり私の女陰深く注ぎ込んでくれた。
「ウッ、ウウッ、お、奧さん!」
「アウッ、イッ、アアッ~」
2人の歓喜の艶声が部屋に響いた。
覆いかぶさったままの良平は息を整えていた。
「童貞卒業ね」
「奧さん、気持ちよかったよ」
女陰から良平の男根が出て行くと温かな精液が流れ出てきた。
「あっ、出てきたわ」
良平がティッシュで女陰を拭いてくれた。
私は、若い元気な男根に病み付きになってしまった。
硬さといい回復力といい、私のほうが呆れるほどである。
ダンナも浮気をしていることだし、これからも良平と続けようと私は思った。
もっといろいろ教えてあげるからね、良平。
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