昭和40年代、小学生の頃、父がパブリカという車を買った。
時を同じくして、友達のお父さんもサニーを買った。
夏休みにニ家族で、車を連ねてのドライブ旅行に行った。
早い時間に旅館に到着したので、風呂に入る事に。
母と友達のお母さんのおばさん(2人とも30代半ば)と、僕達4人で風呂へ。
父達は運転で疲れたからと、部屋でゴロ寝していた。
風呂の入り口で母達と別れて男風呂へ行き、浴室に入るとおじさんが5人程いた。
内湯の外に展望露天風呂があって海がよく見えた。
僕達はすぐに展望露天風呂に出て景色を眺めていた。
しばらくすると僕達が出てきた所と違うガラス戸が開いて、母とおばさんがタオルで前を隠しながら入ってきた。
男湯のガラス戸は開き放しになっていて、女湯側は閉まっていたので別浴と思っていたが、展望露天風呂は混浴だったみたいだ。
旅館の小さなハンドタオルだけ纏った2人は、乳房や陰毛がチラチラ見え隠れしていて、僕はおばさんに目が釘付けになった。
友達は私の母に釘付けだったらしい。
小学生でも女性の裸には興味があり、母達の出てきたガラス戸の中を覗き見たが、人の気配は感じられたがよく見えなかった。
遠くに船が見え4人で立ち上がって眺めていた。
内湯に背を向けていたので、後ろからは母達のお尻は丸見えだったと思う。
男性客2人が湯ら出てこちらに来て、僕達に
「何年生?何処から来たの?」
など他愛のない質問をして、たまに母達に話を振り、母とおばさんの裸を見ているのがよく分かった。
母達はハンドタオルが濡れて乳首も陰毛も透け透け状態だったし、たまにガードが疎かになって、生乳首や生陰毛も披露していた。
でも母もおばさんも全く気にせずに話していた。
男湯にいる男性客も、素知らぬ顔をしながら内湯から母とおばさんを見ている事はよく分かった。
あの場所にいた、男性客にとっては
「混浴の良い思い出」
になっているのでは?
でも今から思うと母もおばさんも乳首でかかったし、陰毛も剛毛だったような?
それにしても母もおばさんも大胆だったよなぁ。
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