なんてことはない、ただ電車に乗ったときでした。
遠出をするので電車を利用。
朝早めの電車に乗り、初めは空いていたのにいつの間にか満員電車になってしまっていました。
(もう入りきらないよ)と思っていたけど、次の駅でさらに人が乗り込んできました。
私はドアの方に身体を向ける形になり、ほとんど押し付けられていました。
(痛いなぁ)と思いながら、ふと太もものあたりに冷たいモノが当たるのを感じました。
下を見るとビジネスマンが持つようなプラスチックのカバンでした。
足を開いた状態だったので恥ずかしく、(早く降りてくれないかなぁ)と思っていたときです。
ガタンと電車が揺れ、一気に人が片寄りました。
ぎゅっと押されたときに私のアソコにカバンの角が食い込みます。
「あぁ・・・ん」
もしかしたら、小さく声が漏れてしまっていたかもしれません。
とっても恥ずかしくてすぐに口を閉じました。
一息入れていると、また私のアソコにカバンが何度も何度も押し付けられるのです。
電車で揺れたせいでカバンを持つ手が緩んだのでしょう。
しっかりと持つために、カバンを一度上にあげようとします。
しかし、高校生にしては小柄な身長150センチの私の足に引っ掛かっているのです。
上に上がるはずがありません。
でも男性は、『おかしいなぁ』といった具合で何度も上げます。
その度に、ぐっぐっと私のアソコは刺激されます。
「あぅ・・・」
少し感じていました。
(どうか気づかれませんように・・・)
そう思っていましたが、さすがに気づいたようです。
窓越しに目が合いました。
するとその人はカバンを私の足の間に置きました。
「すみません。何度も・・・大丈夫ですか?」
足を擦りながら、だんだんと上に上に・・・。
パンツのラインをなぞったかと思うと、割れ目をそーっとなぞります。
(あー、やだな・・・)
憂鬱でした。
早く終わればいいと思っていました。
その人は、私が濡れているとわかると、パンツの中に手を入れてきました。
「濡れてるよ」
わざわざそう言いながらクリを弄り、割れ目をなぞり、愛液を指に絡めます。
私は動けません。
「ぁぁあん!!!」
思わず大きな声が出ました。
するとその人は、一気に3本の指を押し込んだのです。
穴の小さい私は、ペニスを入れられたような快感で、身体がピクピク反応します。
3本の指が私のアソコにあり、くちょくちょと音を立てます。
「ぁ・・・あん・・・」
中が掻き回され、愛液が溢れ出し、パンツはびしょびしょで、愛液が太ももまで垂れていました。
その快感にも慣れた頃・・・今度は指を出し入れさせ始めたのです。
くちょくちょという湿った音からパチュンパチュンと弾ける音に変わりました。
パチュン!!!
「あはっ・・・」
ぺちょっ。
「ひんっ・・・」
くちゅっ。
「あぁぁっ」
もう声が止まりませんでした。
指の動きが一気に速くなりました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!
「あーーーーーーーーッッッ!!!」
私はイッてしまいました。
指が抜かれ、パンツは下ろされました。
パンツに糸が引いていました。
その人のモノが当てられます。
頭がぼーっとして、もうどうでも良くなってしまいました。
中を掻き分け、肉棒が挿入されました。
ぐりっ。
「ひやぁっ・・・」
声を殺しますが、どうしても息が漏れます。
ぱんっぱんっぱんっ。
「いっ・・・やぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ!!」
電車の中で知らない男性に恥ずかしいことをされている。
・・・なのに感じている自分に興奮していました。
ぱちゅぱちゅぱちゅ!!
「あぁん!!ぁぁ!!」
膝はガクガクして立っていられませんでした。
次第にピストンが速くなります。
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン・・・。
「イッ・・・くぅ・・・あぁッッ・・・。・・・あ゛・・・!!」
その人は私のパンツに射精しました。
電車の中であんなに感じてしまって恥ずかしかったです。
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