東京の郊外の住宅地から東京の中心地に向かって走っている電車です。
大きな乗り換えの駅に着くまで、駅に着くたびに人が乗り込み、
もう、人は入りきらないと思うのに、ぎゅうぎゅうに押し込められて、
体が動かない程に混んできます。
でも、痴漢が少ない路線ですから、女性でも安心して乗れます。
でも、私にはそれが不満でした。
毎朝、一緒になる名前も知らない彼が気になり出しました。
彼の側に乗るように努めました。
ある日、彼と向かい合って、抱きしめられるように
くっつく事が出来ました。
彼のカバンを持つ手が私あそこに当たりました。
彼が、気にして動かそうとすると、私は感じて「あん」と声が出てしまいました
。
彼は痴漢に間違えられたら困ると思ったのか、
彼の手は動かなくなってしまい、ちょっと、残念でした。
次の日は裾が拡がったミニのスカートに素足で、
上はジャケットの下は、胸元の大きく開いた丈の短いTシャツを着ました。
また、彼の側に乗り、向かい合うようにくっついて乗ることが出来ました。
彼は両手を横に付けていました。
彼の右足を私の両足が挟むように足を動かしました。
自分のあそこを彼の太股に押しつけて、
電車の揺れで動いた感じが気持ちよくて少し感じながら、
胸を彼の腕に押しつけました。
彼のあれがムクムク大きくなって行くのが解ります。
だんだん熱く堅くなってきたのを、右足の太股で感じました。
カバンを持ってない彼の右手が、私のお尻に周り、
お尻のふくらみの上に手を置きました。
時々、動かしたりしても、私が拒否をせず、
小さい声で「あん」といい、感じているので、
次第に、力を入れてぎゅっと握ってくれました。
次の日は、ブラはフロントホックにしました。
昨日と同じ体勢になって、彼に密着しました。
フロントホックを外して、彼の手をシャツの中の乳房に導きました。
彼は最初は戸惑ったようでしたが、
強く、優しく揉んで貰えました。
わたしのあそこはびしょびしょで、
会社に着いてからすぐに、トイレでオナニーをしてしまいました。
次の日は、Tバックを履いて、彼の手をスカートの中に導きました。
彼はそれをまっていたかのように、
細いパンツを横に押しやり、茂みをかき分け、
びしょびしょのあそこに指を入れたりしながら、
クリを優しく素早い指の動きで、激しく何度も擦って、
乗り換えの駅までの40分間に何度もいかせてくれました。
想像以上にテクニシャンな彼に満足しました。
最近は彼に弄ばれている私を観て、
他の男性も触ってくれるようになり、
私の周りは立派な痴漢列車になりました。
毎日、複数の手が、胸、お尻、あそこを触ってくれます。
左右の乳房を触る手が違う。
左右のお尻を触る手が違う。
クリと中を触る手が違う。
違う触り方を一度にされると、狂ったように、感じてしまいます。
毎日、会社に行く前に濡れた下着を、綺麗な下着に履き替えて行きます。
あそこはいつも太股まで、嫌らしい汁で汚れています。

