電車の中でイケメンのお兄さんにあそこをグリグリされたあげく・・


朝、学校に着ていくのに、ピンクの色ブラとお揃いのピンクの下着といきたいトコですが、それはやめて、昨日の夜に作っておいた、いらない白の下着に切れ目を入れたのを穿いていく事にしました。
股布のところをちょうどアソコの部分に来るようにしてつまんで引っ張ってハサミで切りました。円ができて、鏡で見るとアソコは丸見えで凄いHです。
昨日、無駄毛を処理してきました。

でもまだツンツンしてる。

それで上はブラウス1枚で行く事にしました。

自分の気分を高めるために痴*されようと思いました。
もちろんブラは透けます。

色ブラはめちゃめちゃ目立ちます。

下着が穴開いてるから、朝ご飯を食べてる時からもうソワソワします。

それで出かけようとしたら、お兄ちゃんと一緒に出る時間と重なって、お兄ちゃんに
「何か上に着ていけよ!」
と注意されました。

やっぱりブラが透けてるのはダメなんでしょうか。

「暑いからぁ~」

と言ってすぐに私は出かけました。

駅の階段も、超ミニスカートなので、下から見ると丸見えだったかも知れません。

紺ソを直す時も、前屈みになるだけで心臓が高鳴りました。

また、ホームを歩いている時もかなりドキドキしていました。

朝のラッシュ時で、降りる駅が後ろに階段があるので電車に乗る時、1番後ろの車両の所に並びました。

ここは結構並ぶ人が少ないんだけど、4、5人のおじさんが私の後ろに並んでました。

背広のおじさんと、1人の若いスーツでサラリーマンぽい人達です。

それで電車が来て乗ろうとしたら、思いっきり後ろから押しまくられました。

降りる人が少なかったのでめちゃ混雑してます。

どさくさにまぎれて押されてる時にスカートを捲られました。

私は壁に向かって、スカートは捲り上がったままで、後ろから押されました。

そのままかなり辛い体勢で壁に潰されてました。

発車してからすぐお尻にてが伸びて触ってきました。

私のすぐ後ろに並んでた大学生くらいに見える若いお兄さん(かなりイケメン)みたいです。

お尻を撫でたり、下着を食い込ませたりしてきます。

かっこいいお兄さんだったので、されるがままにしておきました。

そして指はアソコに伸びてきました。

下着の穴から直に触られました。

お兄さんは下着を引っ張ったりして、異変に気付いたようでした。

私は(こんな下着じゃいじって下さいって言ってるようなものだなぁ)と思って恥ずかしくなりました。



そして、前に手が回ってきてブラウスのボタンを外されて中に手を入れてきました。

ブラの上から胸を揉まれて、片手の手でおまんこをいじられています。

周りの人は全然気付いてないみたいです。

それでブラの中に手を入れてきて、生で胸を触られました。

乳首をクリクリやられて、声を我慢するのが辛かった。

乳首を触られると腰がビクッてなるんです。

指でクリトリスを探し当てられて、ブルブル振動してきます。

気持ちよくて立ってるのが辛いです。

今度はおまんこに指を入れられ、クニクニやられました。

そしてやっと1つ目の駅に到着しました。

一旦指を抜かれましたが、誰も降りません。

発車するとすぐに、ブラウスの中に手を入れてきて、乳首を摘まれたりしました。

そして太股に指を擦り付けてきました。

ベトッて濡れた感覚がして、よく考えてみたら私の愛液だぁと思って恥ずかしかったです。

指をおまんこにゆっくり出し入れされました。

それがすむと、今度はクリトリスの皮を剥いてきて、指でクリクリされました。

電車の音でクチュクチュ音は聞こえなかったけど、クリを潰すように押されて、さらにグリグリ擦られて……声を我慢してイカされました。

イッたのが分かったみたいで、クリを弾いてきました。

カラダが敏感だからビクッてなってしまいます。

指をまた太股に擦り付けてきて、私の液を付けられました。

今度は硬くて熱いものを太股に付けられました。そのかっこいいお兄さんは、オチンチンを出してきたんです。

さすがにこれはまずいと思って足を閉じていました。

そしたらお尻をグイッと開かれました。

一所懸命に私のおまんこに硬くて熱いのを擦り付けてきました。

でも私は足をきつく閉じてたし、角度的にも挿入りにいくかったです。

そしたら急に、ビュッ! って温かい液がおまんこにかかりました。

足の方にも垂れてきました。

お兄さんは我慢できずに射精しちゃったみたいです。

もうベトベトで困りました。

おまんこからお漏らししたみたいにポタポタ垂れてるから・・・。

次の駅で強引に降りました。

紺ハイにまで精液が垂れていたので、すぐにティッシュで拭きました。

そしたらさっきのお兄さんが声かけてきて、
「なんか凄く良かったよ。穴開きパンツなんて履いてるからビックリしちゃった。明日もあそこに乗るの?」
と言われました。

思わず私は「はい」と返事しちゃいました。

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